草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

「朝日新聞は言論テロ」との言葉がネット上で拡散中!

2017年05月24日 | マスコミ評

朝日新聞は安倍首相をとことん追い詰めようとしているが、やること全てが裏目に出ている。とくにネットでの朝日新聞の評価はがた落ちである。劇作家の男性が朝日新聞について「言論テロといっていいんじゃないか」とフェイスブックに書き込みをしたら、「いいね!」が500人に達した。安倍首相も「いいね!」をしたことが明らかになり、菅官房長官の記者会見で朝日新聞の記者が質問して食い下がったが、相手にしてもらえず、かえって「朝日新聞は言論テロ」との言葉が広まることになった▼17、18の両日一面トップで大々的に取り上げた加計学園の記事は、安倍首相を貶めるための一方的なフェイク記事であった。あれだけ騒いでおいて、朝日新聞はネタ切れ状態であり、安倍首相が「いいね!」したことに噛みつくことしかできないのである。それを安倍首相を攻撃する材料として持ち出した民進党も、あまりにもいいかげんな情報であったので、今では失速気味である▼「朝日新聞は言論テロ」との言葉はあっという間にネット上で拡散された。朝日新聞がいくら打ち消そうとしても無駄である。今でもマスコミは第四の権力と思っているのだろうが、もはやそれは過去のことである。フェイク記事を書いて国民を煽ることなど、もはや不可能なのである。一時的には騙せたとしても、すぐに嘘がばれてしまうのだから。


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コメント (1)
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