手帳の販売シーズンですね。
『日経ビジネス アソシエ』も「1年が劇的に変わる!手帳術」が特集。
今年は3月からスマホを持つようになり、アプリの「カレンダー」に予定を打ち込みました。タブレットとも連動し便利さ知りましたが、いつの間にやら手書きの手帳に戻ってしまいました。この間半年くらいだったでしょうか・・
スイッチを入れなくても充電する心配もなく、すぐに取り出せる利便性はやはり従来型の紙の手帳に軍配です。
シールズの若者たちの演説風景では、皆さんスマホを見ながらでしたね。世代の違いかもしれません。私はスマホから手帳に戻ってしまいました。
手帳にはスケジュールの他、読みたいと思った書物のメモ、これからやらなければならないタスク。新しい用語、外来語、病名。興味ある新製品のチェックなどですね。
結局、今年もダイゴーの「Appoint DIARY」E1003版を買いました。サイズが小型で手になじむのと鉛筆付きが良い。たまに筆記用具を忘れてしまったときに、手帳に鉛筆が付いていたことを思い出し救われたケースが時々あるからです。価格690円+税。5年連続の使用になります。
この手帳、昨年から近隣の店頭では見当たらず、しかたなくネットで購入しています。来年もダイゴーとともに歩みます。
ダイゴー アポイント 手帳 2016 黒 E1003 | |
Appoint Diary 2016 | |
ダイゴー |
SEALDs 国会前 ティーンズソウル(高校生)のスピーチ(手にするは手帳でなくスマホ)
日経ビジネスアソシエ2015年11月号 | |
アソシエ万年筆・特別付録 | |
日経BP社 |
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