ソチ冬季五輪も終盤。
連日深夜のTV観戦で昼夜逆転の人も多いのではないでしょうか。
フィギアスケート女子は、しっかり見ました。真夜中、テレビ画面に向いてはいるものの半分目を閉じ夢心地。。
浅田真央選手はショートプログラムでは16位。見ている方も眠い眠い目を疑う結果でした。ですがフリーでは自己最高点での見事な演技。終了直後、感極まって涙する真央ちゃん。見ているこちらも思わずもらい泣きしてしまいました。あまりにも両極端の成績だっただけに、彼女の無念さとそれにリベンジを果たした気持ち。さいごのさいごで真の実力が示せたとはいえ、やはり内心は悔しく哀しい・・。そんな心の内が観衆の方にも伝わってくるだけに誰もが泣けたという感じだったのではないかと思います。
それにしてもバンクーバー五輪から早4年。あっと言う間の歳月の流れですね。地方選の周期と同じかあ・・。
浅田真央(Mao Asada) 涙と感動のラストダンス総集 (ソチ五輪)
泣いたよ
よかったんな~