ポポロ通信舎

(旧・ポポロの広場)姿勢は低く、理想は高く。真理は常に少数から・・

大雪の中で聴くブルドック♪

2014年02月15日 | 愛しのオールディーズ

記録的な大雪・・よくぞ降りましたね。

わが家で50センチ以上。

 

写真右:2014/2/14  21時30分 (群馬・大泉町 自宅)

写真左:2014/2/15    5時40分

当家の“ブルドック”も犬小屋から出ずに冬ごもり。

こんな時は家で音楽を聴くのが一番です。日本の若い世代のエレキ奏者「B.C.V.」が『ブルドック』をブルース風にアレンジしているのがおもしろい。リードギターにベテランの星川薫氏が加わっています。星川氏の笑顔がいいですね。B.C.V.のバンド名は「Be Conception with the Ventures」から、つまりベンチャーズの視点であれ、ということでしょうか。

エレキサウンドを総称して「ベンチャーズ」と呼ぶことには異議があります。わたしが『ブルドック』を最初に聴いたのは高校のクラスメイトから借りたフォノシートで、演奏はストリング・ア・ロングスでした。エレキサウンドはアメリカのベンチャーズに限らずスペイン、フランスや北欧のバンドにも秀でたものを感じるからです。 

1st of All・・・
B.C.V.

エレキインストバンド 

Bulldog(ブルドッグ・Jazz調・ゲスト・サイドギター星川薫)B。C。V。

コメント
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