![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/f9/c6b8166d87c600650ce6175e40598701.jpg)
残り2巻のパーツを組み付けて、「おおよそ完成!」であります。
出来上がりの雰囲気はこんな感じですよ。
設置は自室の出窓にスペースを得たので、撮影は窓からの採光だけが頼りであります。
部屋の照明は、省エネの時流に迎合して、チャチなLED電球だけですので、ほとんど役に立ちません。
建築当初は、ハロゲンや白熱灯の150Wとかを使って、その熱で部屋の暖房が出来るほどでしたが…これも時代の移り変わりですね。
窓からの入射光をリフレクターで投げて撮影しています。
リフレクターなんて言うと聞こえが良いですが、両手でシーツを広げて持っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/35/e115e3277415111795828f1e9f497dba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/cc/cf4141958c4fa3a5ee3f888fc2f7eb6f.jpg)
D51 200 のナンバープレートが輝く煙室扉。
第1回の配本はこの煙室扉でしたね。
ボイラーとの位置決めに使ったマスキング・テープを暫く剥がさないでおいたら、テープ跡が付いてしまって、もう一冊買い直した思い出があります。
つまり、煙室扉は2枚持っているってことです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/28/cd75c3ba7544e5098acdfaad1ada35c4.jpg)
煙室扉に続いて見所は、キャブであります。
機関手、機関助手のフィギュアが付属しておりまして、それをセットするとなるほど、臨場感が出ますね。
このフィギュアは塗装済みのもので、ただポンとおくだけのお手軽、手間要らずなモノなんですけれど…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/e3/783d656918afed8c83d5934518b83296.jpg)
機関助手の投炭姿勢の腰つきもなかなか良い感じです。
キャブにもナンバープレートや製造工場のプレート、区名標の札差…などが付くと俄然雰囲気が盛り上がってきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/82/a2bf6a0fb8787af748f291033dca59c9.jpg)
テンダー部(炭水車)の、連結器のパーツの出来もとても素敵です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/4a/979fc26d6a404b482ac7f0136fa30704.jpg)
テンダーに積む石炭は、写真のように本物の「釧路石炭」を購入してあったのですが、セットに付属している成型品でも結構良い雰囲気なので、本物の石炭を使うのが面倒になってしまいました。
この辺りですね…「詰めが甘い」といわれる所以は…
最も気遣った点は…表面を汚さない!という一点です。
指紋はもちろん、接着剤のはみ出しなど…皆無という訳には行きませんでしたが、まずまずの仕上がりだと思います。
まだ、細部の仕上げや電気配線のやり直し(ヘッドライトの配線をボイラーから外に出すのを忘れている…)などが残っていますが、暫くは“放置”だと思います。
出来上がりの雰囲気はこんな感じですよ。
設置は自室の出窓にスペースを得たので、撮影は窓からの採光だけが頼りであります。
部屋の照明は、省エネの時流に迎合して、チャチなLED電球だけですので、ほとんど役に立ちません。
建築当初は、ハロゲンや白熱灯の150Wとかを使って、その熱で部屋の暖房が出来るほどでしたが…これも時代の移り変わりですね。
窓からの入射光をリフレクターで投げて撮影しています。
リフレクターなんて言うと聞こえが良いですが、両手でシーツを広げて持っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/35/e115e3277415111795828f1e9f497dba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/cc/cf4141958c4fa3a5ee3f888fc2f7eb6f.jpg)
D51 200 のナンバープレートが輝く煙室扉。
第1回の配本はこの煙室扉でしたね。
ボイラーとの位置決めに使ったマスキング・テープを暫く剥がさないでおいたら、テープ跡が付いてしまって、もう一冊買い直した思い出があります。
つまり、煙室扉は2枚持っているってことです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/28/cd75c3ba7544e5098acdfaad1ada35c4.jpg)
煙室扉に続いて見所は、キャブであります。
機関手、機関助手のフィギュアが付属しておりまして、それをセットするとなるほど、臨場感が出ますね。
このフィギュアは塗装済みのもので、ただポンとおくだけのお手軽、手間要らずなモノなんですけれど…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/e3/783d656918afed8c83d5934518b83296.jpg)
機関助手の投炭姿勢の腰つきもなかなか良い感じです。
キャブにもナンバープレートや製造工場のプレート、区名標の札差…などが付くと俄然雰囲気が盛り上がってきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/82/a2bf6a0fb8787af748f291033dca59c9.jpg)
テンダー部(炭水車)の、連結器のパーツの出来もとても素敵です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/4a/979fc26d6a404b482ac7f0136fa30704.jpg)
テンダーに積む石炭は、写真のように本物の「釧路石炭」を購入してあったのですが、セットに付属している成型品でも結構良い雰囲気なので、本物の石炭を使うのが面倒になってしまいました。
この辺りですね…「詰めが甘い」といわれる所以は…
最も気遣った点は…表面を汚さない!という一点です。
指紋はもちろん、接着剤のはみ出しなど…皆無という訳には行きませんでしたが、まずまずの仕上がりだと思います。
まだ、細部の仕上げや電気配線のやり直し(ヘッドライトの配線をボイラーから外に出すのを忘れている…)などが残っていますが、暫くは“放置”だと思います。