北舟岡駅にやってきました。
洞爺駅でキハ40-1780を降りタクでホテルに戻ります。
タクの運転手さんと小幌駅廃止や洞爺駅の駐車場の話題で盛り上がりあっという間にホテル駐車場に到着です。
フロントでお礼を述べ(チェックアウトはもう済ませてあります)オデ君に乗り込み出発です。
*フロントにいた支配人さんに「小幌駅廃止」の話題を振ったのですが「行ったこと無い」と言っていました。
そうでしょうね、地元の方でも用事がなければわざわざ出掛けることは無いでしょう。
虻田洞爺湖インターから道央道に乗り次の紋別インターで降ります。
約20Km 20分ほどの道程です。
道道779号線から駅へのアプローチは未舗装路です。
約200m程先には北舟岡駅のホームが見えています。
その先には内浦湾の海と空が広がります。
ほんとに綺麗な風景です。
この北舟岡駅は伊達紋別駅から僅か3Km程しか離れていません。
それなのにこの自然風景は如何でしょう?
素晴らしいですね!
2014年伊達紋別駅の記事はこちらから。
「駅前ロータリー」です。
海水浴場のような砂地です。
石川県の千里浜なぎさドライブウェイみたいな感触です。(厳密には全然違いますが、“気分的に”です)
*2度ほどそこを走ったことがありますが、走った後に真っ先にしたことはGSに行ってオデ君の下回りを洗ったことです。
駅の規模の割には立派な待合室とトイレです。
ホームに出てみます。
プレートを見るとこちらが“2番線”となるようです。
オレンジとイエローのラインが滑走路のように青空にアクセントを添えています。
ホームから駅前ロータリー?を見ます。
オデ君が見えています。
発射時刻表がホームに据えられています。
予想以上に便数の多いのにビックリ。
1番線に行くにはこの跨線橋を渡らなければなりません。
“オープン・タイプ”の跨線橋です。
ロードス君もそうですが、オープンというのは非常に涼やかな「気分」になれます。
*オープン・カーって実際には暑かったり寒かったり結構大変なんです、ほとんど“痩せ我慢”の世界です。
全然跨線橋とは関係ない話になりました。
跨線橋を渡り1番線ホームへ。
先程、小幌駅で見かけた方がいます。
洞爺駅で下車した“キハ40-1780”よりも道央道を走ってきたオデ君と私達の方が北舟岡駅に早く到着したようです。
この跨線橋から、キハの入線を見ていましたから。
こちらがその映像。
キハが入線してきた時には“動画”を撮るのに夢中で静止画が無かったので、こちらの画像はその動画から切り出したものです。
この先が「伊達紋別駅」方面です。
1番線ホームにも発車時刻表が設置されています。
良く見ますとこちら1番線が使われるのは上下線で一日3回だけです。
帰り道、オデ君を停めてもう一度「北舟岡駅」を振り返ります。
事前に知っていなければここにJRの駅があるとは思えない風景が広がっています。
坂の上、道道から駅への入り口付近のスペースには駐輪場があり多数の自転車が駐輪しています。
おそらく学生さんのものが殆どではないでしょうか。
駅の規模の割には立派な待合室、そして停車する列車の便数の多さはこの自転車の数が物語っているものと理解しました。
洞爺駅でキハ40-1780を降りタクでホテルに戻ります。
タクの運転手さんと小幌駅廃止や洞爺駅の駐車場の話題で盛り上がりあっという間にホテル駐車場に到着です。
フロントでお礼を述べ(チェックアウトはもう済ませてあります)オデ君に乗り込み出発です。
*フロントにいた支配人さんに「小幌駅廃止」の話題を振ったのですが「行ったこと無い」と言っていました。
そうでしょうね、地元の方でも用事がなければわざわざ出掛けることは無いでしょう。
虻田洞爺湖インターから道央道に乗り次の紋別インターで降ります。
約20Km 20分ほどの道程です。
道道779号線から駅へのアプローチは未舗装路です。
約200m程先には北舟岡駅のホームが見えています。
その先には内浦湾の海と空が広がります。
ほんとに綺麗な風景です。
この北舟岡駅は伊達紋別駅から僅か3Km程しか離れていません。
それなのにこの自然風景は如何でしょう?
素晴らしいですね!
2014年伊達紋別駅の記事はこちらから。
「駅前ロータリー」です。
海水浴場のような砂地です。
石川県の千里浜なぎさドライブウェイみたいな感触です。(厳密には全然違いますが、“気分的に”です)
*2度ほどそこを走ったことがありますが、走った後に真っ先にしたことはGSに行ってオデ君の下回りを洗ったことです。
駅の規模の割には立派な待合室とトイレです。
ホームに出てみます。
プレートを見るとこちらが“2番線”となるようです。
オレンジとイエローのラインが滑走路のように青空にアクセントを添えています。
ホームから駅前ロータリー?を見ます。
オデ君が見えています。
発射時刻表がホームに据えられています。
予想以上に便数の多いのにビックリ。
1番線に行くにはこの跨線橋を渡らなければなりません。
“オープン・タイプ”の跨線橋です。
ロードス君もそうですが、オープンというのは非常に涼やかな「気分」になれます。
*オープン・カーって実際には暑かったり寒かったり結構大変なんです、ほとんど“痩せ我慢”の世界です。
全然跨線橋とは関係ない話になりました。
跨線橋を渡り1番線ホームへ。
先程、小幌駅で見かけた方がいます。
洞爺駅で下車した“キハ40-1780”よりも道央道を走ってきたオデ君と私達の方が北舟岡駅に早く到着したようです。
この跨線橋から、キハの入線を見ていましたから。
こちらがその映像。
キハが入線してきた時には“動画”を撮るのに夢中で静止画が無かったので、こちらの画像はその動画から切り出したものです。
この先が「伊達紋別駅」方面です。
1番線ホームにも発車時刻表が設置されています。
良く見ますとこちら1番線が使われるのは上下線で一日3回だけです。
帰り道、オデ君を停めてもう一度「北舟岡駅」を振り返ります。
事前に知っていなければここにJRの駅があるとは思えない風景が広がっています。
坂の上、道道から駅への入り口付近のスペースには駐輪場があり多数の自転車が駐輪しています。
おそらく学生さんのものが殆どではないでしょうか。
駅の規模の割には立派な待合室、そして停車する列車の便数の多さはこの自転車の数が物語っているものと理解しました。