本日の廃線巡りは函館本線「国縫駅」からスタートです。
無人駅の国縫駅…お客さんも誰も居ませんでした。
かつては多くの旅客で賑わったでしょう待合所はがら~んとしています。
この駅から「瀬棚線」が分岐していました。
瀬棚町の瀬棚駅跡までその跡を辿ってみます。
初心者の廃線ファンには少々ハードル高そうです…
早速、このような状況です。
「茶屋川駅跡」はこのあたりのはずです。
道路脇には函館バスの停留所があります。
たぶんこの辺りの筈ですが、この奥の藪を掻き分けて進む勇気はありません。
「ま、こんなもんかな…」で、出発です。
今金駅跡は線路と同町に存在した6駅の駅名標が展示されています。(レプリカらしいですが…)
線路と路盤は瀬棚線そのものが残されているそうです。
また、路盤に沿って「オランダ通り」という遊歩道が整備されています。
「なぜ風車の建物とオランダ通りなのだろう?」と思っていましたが、観光協会の職員の方とお話しさせていただき質問したところ、今金町の“町花”がチューリップなので「チューリップといえばオランダ」なので…とのことでした。
さて…瀬棚まで瀬棚線の廃線跡(というか廃駅跡ですか…)を巡り、今度は「寿都鉄道」の廃線跡を辿ってみます。
初心者にはさらにハードルの高い「寿都鉄道」です。
まずは、寿都町の合同庁舎となった寿都駅跡にやってきました。
残された遺構は庁舎の壁面に固定された駅名標だけでした。
初心者のオジサンにはとても分かりやすかったのですが…
それ以外にはなにも分からなかった…ともいえます。
「黒松内駅」を鑑賞して、本日の宿泊地「洞爺」へ向かいます。
「洞爺駅」の下見にやってきました。
明日は今回の旅行の目玉の一つ!「小堀駅」の鑑賞です。
オデ君を「洞爺駅」に駐車して無事に列車に乗車出来るか、その下見です。
駅前の駐車場はオデ君を駐車したら満車となってしまいました。
これでは明日の朝が心配です。
対策を考えなければ…
本日宿泊のホテルにチェックイン!
毎年宿泊するお気に入りのホテルは今回は見送りました。
なるべく「洞爺駅」に近いホテルがよいかな?という配慮?でもあります。
さて…温泉に入ってビールです!
本日の走行は306㎞でした。
無人駅の国縫駅…お客さんも誰も居ませんでした。
かつては多くの旅客で賑わったでしょう待合所はがら~んとしています。
この駅から「瀬棚線」が分岐していました。
瀬棚町の瀬棚駅跡までその跡を辿ってみます。
初心者の廃線ファンには少々ハードル高そうです…
早速、このような状況です。
「茶屋川駅跡」はこのあたりのはずです。
道路脇には函館バスの停留所があります。
たぶんこの辺りの筈ですが、この奥の藪を掻き分けて進む勇気はありません。
「ま、こんなもんかな…」で、出発です。
今金駅跡は線路と同町に存在した6駅の駅名標が展示されています。(レプリカらしいですが…)
線路と路盤は瀬棚線そのものが残されているそうです。
また、路盤に沿って「オランダ通り」という遊歩道が整備されています。
「なぜ風車の建物とオランダ通りなのだろう?」と思っていましたが、観光協会の職員の方とお話しさせていただき質問したところ、今金町の“町花”がチューリップなので「チューリップといえばオランダ」なので…とのことでした。
さて…瀬棚まで瀬棚線の廃線跡(というか廃駅跡ですか…)を巡り、今度は「寿都鉄道」の廃線跡を辿ってみます。
初心者にはさらにハードルの高い「寿都鉄道」です。
まずは、寿都町の合同庁舎となった寿都駅跡にやってきました。
残された遺構は庁舎の壁面に固定された駅名標だけでした。
初心者のオジサンにはとても分かりやすかったのですが…
それ以外にはなにも分からなかった…ともいえます。
「黒松内駅」を鑑賞して、本日の宿泊地「洞爺」へ向かいます。
「洞爺駅」の下見にやってきました。
明日は今回の旅行の目玉の一つ!「小堀駅」の鑑賞です。
オデ君を「洞爺駅」に駐車して無事に列車に乗車出来るか、その下見です。
駅前の駐車場はオデ君を駐車したら満車となってしまいました。
これでは明日の朝が心配です。
対策を考えなければ…
本日宿泊のホテルにチェックイン!
毎年宿泊するお気に入りのホテルは今回は見送りました。
なるべく「洞爺駅」に近いホテルがよいかな?という配慮?でもあります。
さて…温泉に入ってビールです!
本日の走行は306㎞でした。