Model 107

1985年の107
じっくり時間をかけてお気に入りの一台に仕上げます。

雄別炭山 撤収 など 9月3日 2017年

2018-07-30 | Weblog
雄別炭山駅跡周辺、跨線橋橋脚などを観賞しました。

帰り道、炭山に居住されていた方に当時のお話を伺うなどの時間を過ごし無事に撤収です。



炭山からはだいぶ離れた現居住区周辺にもまだ炭山で働いた人々の住宅が残されています。

比較的近年の新目の集合住宅でありますが、人の住んでいる気配はまるでありません。

この辺りは現住宅地でありますから道路脇から見ている限り「怖さ指数」はほとんどゼロです。



道の駅 阿寒丹頂の里 の駐車場

駐車スペースがいつも空いていて利用しやすいので気に入っています。

こちらは農協の直売店「赤いシャッポ」という名称になっています。

以前は「赤いベレー」と言っていた気がしますが…



阿寒国際ツル・センターはこのゲートの先になります。





日曜日・祭日にはお客さんで賑わうのでしょうが…

本日は人気も無くちょっと荒れた雰囲気でした。



道の駅の案内パネルです。

ここが一応、道の駅と表示されているのですが…



実際にはこのようなレイアウトとなっています。

赤矢印が「赤いシャッポ」で農協直売所となっています。

「道の駅」とは表示されません。

現在、「道の駅」は国道を隔てた緑矢印で示した場所。

「阿寒丹頂の里 サークルハウス 赤いベレー」

「道の駅 阿寒丹頂の里」と表示されます。

どちらも「道の駅」施設の一部と考えれば良いのでしょうね。

ただ、商業活動の中心は緑矢印で示した方の「道の駅」です。

白矢印がこれから訪れる「炭鉱と鉄道館」です。





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