
浜頓別駅跡は「浜頓別バスターミナル」として整備されています。
雨は降り続いています。
写真はいかにも「正面入り口」に見えますが…ここから館内に入ることは出来ません。
建物の両サイド、バス乗り場入り口から入館します。
2015年 浜頓別駅跡の記事はこちらから。

立派なターミナルビル1階に、天北線にまつわる鉄道備品や写真等が展示される鉄道記念館としてのスペースがあります。

タブレット閉塞器や停車位置目標 などが展示されています。

ショーケースにはサボや改札鋏(切符に鋏こんを入れる道具です)が展示されています。

「Dating Machine」も展示されています。
これを「ダッチングマシン」と呼んでいますが、超初心者のときには意味が解りませんでした。
Dating Machine とスペルを見て初めて理解したことを思い出します。

浜頓別駅舎写真が展示されています。
昨年訪れたときに、映り込みをもう少し何とかしたい…とか言っていますが相変わらず進化はありません。
これが撮影されたときも雨降りだったのでしょうか、路面が濡れています。
雪の名残が写っていますから、雨ではなく雪解けの水濡れかも知れませんね。
駅舎を見ると、浜頓別駅が天北線の巨大ターミナル駅であったことが偲ばれます。
特にデザインに凝ったところも無く、北海道スタンダードの好感の持てる駅舎です。
浜頓別バスターミナルは昨年も本年も雨降りでした。
なぜか雨の多い印象ですが、観光で訪れたクッチャロ湖などはいつも快晴でした。
雨は降り続いています。
写真はいかにも「正面入り口」に見えますが…ここから館内に入ることは出来ません。
建物の両サイド、バス乗り場入り口から入館します。
2015年 浜頓別駅跡の記事はこちらから。

立派なターミナルビル1階に、天北線にまつわる鉄道備品や写真等が展示される鉄道記念館としてのスペースがあります。

タブレット閉塞器や停車位置目標 などが展示されています。

ショーケースにはサボや改札鋏(切符に鋏こんを入れる道具です)が展示されています。

「Dating Machine」も展示されています。
これを「ダッチングマシン」と呼んでいますが、超初心者のときには意味が解りませんでした。
Dating Machine とスペルを見て初めて理解したことを思い出します。

浜頓別駅舎写真が展示されています。
昨年訪れたときに、映り込みをもう少し何とかしたい…とか言っていますが相変わらず進化はありません。
これが撮影されたときも雨降りだったのでしょうか、路面が濡れています。
雪の名残が写っていますから、雨ではなく雪解けの水濡れかも知れませんね。
駅舎を見ると、浜頓別駅が天北線の巨大ターミナル駅であったことが偲ばれます。
特にデザインに凝ったところも無く、北海道スタンダードの好感の持てる駅舎です。
浜頓別バスターミナルは昨年も本年も雨降りでした。
なぜか雨の多い印象ですが、観光で訪れたクッチャロ湖などはいつも快晴でした。