北海道には「赤井川」の名称が4か所あります。
余市の赤井川村…あまりなじみが無いかもしれませんが、「キロロ・リゾート」があるところといった方が分かりやすいでしょう。
そして、ここ森町の赤井川の川名と駅名。
黒松内村の字名…ここの読みだけは「あかいかわ」と濁点が付きません。
そして石狩市 上ノ国町の川名 として。
*北海道新聞社刊「北海道 地名 分類字典」より。
やはり一番馴染みのあるのが余市の「赤井川」です。
まず「赤井川」と言われれば真っ先に余市の「赤井川」を思い浮かべます。
北海道の魅力を刷り込んでくれた友人のご自宅…というか別宅があり最初に案内していただいた場所だからです。
ここ「赤井川駅」はその中で駅名となっている唯一の「赤井川」です。
赤井川駅本屋
切妻屋根のごく普通の建物です。
待合室もごく普通です。
カラフルなプラスティック・ベンチもよく見かけるタイプです。
*グレー・カラーは珍しいですね。
とても綺麗に清掃が行き届いています。
ホーム側から駅本屋を見ます。
こちら側はちょと変わった作りになっています。
駅業務が行われていた頃には検札などを行っていたのでしょうか?
よく分かりません。
ホームに出て「駒ヶ岳駅」方面を見ます。
こちらが「大沼公園駅」方面となります。
駅構造は2面2線です。
1番線ホームと2番線ホームとは構内踏切で連絡しています。
構内踏切の駅だと、実は内心ホッとします。
跨線橋の駅が続くと「くぅ~ また跨線橋かぁ!」と思わず愚痴が出ます。
跨線橋の観賞が連続すると結構疲れるんです。
駅構内の規模の割にはチンマリとした駅本屋と駅前の風景。
国道5号線から細い導入路を3~400mほど入った場所に駅があります。
余市の赤井川村…あまりなじみが無いかもしれませんが、「キロロ・リゾート」があるところといった方が分かりやすいでしょう。
そして、ここ森町の赤井川の川名と駅名。
黒松内村の字名…ここの読みだけは「あかいかわ」と濁点が付きません。
そして石狩市 上ノ国町の川名 として。
*北海道新聞社刊「北海道 地名 分類字典」より。
やはり一番馴染みのあるのが余市の「赤井川」です。
まず「赤井川」と言われれば真っ先に余市の「赤井川」を思い浮かべます。
北海道の魅力を刷り込んでくれた友人のご自宅…というか別宅があり最初に案内していただいた場所だからです。
ここ「赤井川駅」はその中で駅名となっている唯一の「赤井川」です。
赤井川駅本屋
切妻屋根のごく普通の建物です。
待合室もごく普通です。
カラフルなプラスティック・ベンチもよく見かけるタイプです。
*グレー・カラーは珍しいですね。
とても綺麗に清掃が行き届いています。
ホーム側から駅本屋を見ます。
こちら側はちょと変わった作りになっています。
駅業務が行われていた頃には検札などを行っていたのでしょうか?
よく分かりません。
ホームに出て「駒ヶ岳駅」方面を見ます。
こちらが「大沼公園駅」方面となります。
駅構造は2面2線です。
1番線ホームと2番線ホームとは構内踏切で連絡しています。
構内踏切の駅だと、実は内心ホッとします。
跨線橋の駅が続くと「くぅ~ また跨線橋かぁ!」と思わず愚痴が出ます。
跨線橋の観賞が連続すると結構疲れるんです。
駅構内の規模の割にはチンマリとした駅本屋と駅前の風景。
国道5号線から細い導入路を3~400mほど入った場所に駅があります。