尾白内駅…ん?
「オジロワシみたいな名前だなぁ~」と思いましたが全然関係ありませんでした。
駅名の由来は「オシラナイ ヲシラナイ」川尻に・潮・入る・川 を意味するアイヌ語に漢字をあてたものだそうです。
*北海道新聞社刊 「北海道 地名 分類字典」より
有蓋貨車を流用した駅本屋は白と緑で塗り分けられています。
窓の上部には「ドーマー屋根」のようなアクセント?が取り付けられています。
近年新たにペイントが施されたようで、ピカピカしています。
駅前のスペースです。
水たまりが残っていて、ハチ君のタイアを汚すのが嫌で半端な場所に止めています。
ペイントもまだ新しそうな駅本屋?というか待合所。
ホワイトのラインがフレッシュな印象を与えています。
「掛澗駅」方面を見ます。
Wikiの解説には「かつては相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、列車交換可能な交換駅であった」とありますが、現況からはとても「交換可能駅」だったとは思えません。
こちらが「東森駅」方面となります。
駅名標横には「安全の像」の台座が残されています。
この台座に何かしらの「像」が乗っていたようです。
その像が破損したため撤去され今の姿になりました。
像の写真がネットに残されていないか探してみましたが、見つかりませんでした。
なぜ撤去してしまったのでしょう?
待合室内部はシンプルで綺麗に管理されています。
ホームから駅前のスペースを見ます。
水溜りが無ければ、楽に転回が出来る広さです。
水溜りと水溜りの間のスペースにハチ君のフロントを入れ、切り返してタイアを汚すことなく脱出できました。
「オジロワシみたいな名前だなぁ~」と思いましたが全然関係ありませんでした。
駅名の由来は「オシラナイ ヲシラナイ」川尻に・潮・入る・川 を意味するアイヌ語に漢字をあてたものだそうです。
*北海道新聞社刊 「北海道 地名 分類字典」より
有蓋貨車を流用した駅本屋は白と緑で塗り分けられています。
窓の上部には「ドーマー屋根」のようなアクセント?が取り付けられています。
近年新たにペイントが施されたようで、ピカピカしています。
駅前のスペースです。
水たまりが残っていて、ハチ君のタイアを汚すのが嫌で半端な場所に止めています。
ペイントもまだ新しそうな駅本屋?というか待合所。
ホワイトのラインがフレッシュな印象を与えています。
「掛澗駅」方面を見ます。
Wikiの解説には「かつては相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、列車交換可能な交換駅であった」とありますが、現況からはとても「交換可能駅」だったとは思えません。
こちらが「東森駅」方面となります。
駅名標横には「安全の像」の台座が残されています。
この台座に何かしらの「像」が乗っていたようです。
その像が破損したため撤去され今の姿になりました。
像の写真がネットに残されていないか探してみましたが、見つかりませんでした。
なぜ撤去してしまったのでしょう?
待合室内部はシンプルで綺麗に管理されています。
ホームから駅前のスペースを見ます。
水溜りが無ければ、楽に転回が出来る広さです。
水溜りと水溜りの間のスペースにハチ君のフロントを入れ、切り返してタイアを汚すことなく脱出できました。