北母子里駅跡
駅舎があった場所はNTTDocomo の中継基地となっています。
非常に分かり易いランドマークであります。
厳つい形状のアンテナが天を仰いでいます。
ローマ神話に登場するネプチューン(Neptune)が持つ銛を連想させます。
マセラティーのエンブレム、トライデントはネプチューン(Neptune)が持つ銛がモチーフとなっているそうですね。
銛は結束を表すマークで、日本の「三本の矢」と同義のようです。
深名線北母子里駅はライフラインとして地域の人々の暮らしを繋いできました。
そしてその跡地は現代のライフラインの一つ、通信の中継基地として人々の生活を支え続けています。
中継基地を前に左手を見ます。
こちらは深川方面となります。
右手を見ます。
こちらは名寄方面となります。
そして同じ場所から駅前通りを振り返ります。
アンテナの影が長く延びてきました。
駅前から左手を見ると建物の基礎が残されています。
駅前の空中写真を見ますと確かに赤い屋根の建物が写っています。
その名称は分かりませんが、その細長い形状から、商業施設とかではなく倉庫の類ではないでしょうか。
もう一度、駅舎方向を見ます。
中継基地の向こうに広がる林の手前辺りを深名線の路盤が走っていたのでしょう。
駅舎があった場所はNTTDocomo の中継基地となっています。
非常に分かり易いランドマークであります。
厳つい形状のアンテナが天を仰いでいます。
ローマ神話に登場するネプチューン(Neptune)が持つ銛を連想させます。
マセラティーのエンブレム、トライデントはネプチューン(Neptune)が持つ銛がモチーフとなっているそうですね。
銛は結束を表すマークで、日本の「三本の矢」と同義のようです。
深名線北母子里駅はライフラインとして地域の人々の暮らしを繋いできました。
そしてその跡地は現代のライフラインの一つ、通信の中継基地として人々の生活を支え続けています。
中継基地を前に左手を見ます。
こちらは深川方面となります。
右手を見ます。
こちらは名寄方面となります。
そして同じ場所から駅前通りを振り返ります。
アンテナの影が長く延びてきました。
駅前から左手を見ると建物の基礎が残されています。
駅前の空中写真を見ますと確かに赤い屋根の建物が写っています。
その名称は分かりませんが、その細長い形状から、商業施設とかではなく倉庫の類ではないでしょうか。
もう一度、駅舎方向を見ます。
中継基地の向こうに広がる林の手前辺りを深名線の路盤が走っていたのでしょう。