2016/6/20放送
世の光の時間です。お元気でお過ごしでしょうか? 関根弘興です。
新約聖書エペソ人への手紙4章14節のことばを毎週読んでいます。
「それは、私たちがもはや、子どもではなくて、人の悪巧みや、人を欺く悪賢い策略により、教えの風に吹き回されたり、波にもてあそばれたりすることがなく、 むしろ、愛をもって真理を語り、あらゆる点において成長し、かしらなるキリストに達することができるためなのです。」(エペソ人への手紙4章14節、15節)
このエペソ人への手紙が書かれてから30年ほど過ぎた頃、ヨハネの黙示録というものが書かれました。この黙示録の中に、当時の教会の中に色々な教えの風が吹き荒れていたことが書かれています。
その一つに、特定の人間に特別な権威があるかのような教えがあったと言われます。つまり聖職者たちを幾つもの階級に分けて様々な権威を持たせて行ったのです。はしごを登るようにして、より上の階級の者ほど大きな権威をもって行くんですね。そして遂には聖書のことば以上に権威をもってしまうという、何だかアンバランスなことが起こってしまったのです。
しかし聖書は、一人ひとりそれぞれの役割の違いはあっても神様のみ前ではみな同じです。みな神様と親しい関係を持つことができ、いつでもどこでも自由に大胆に神様の御前で祈ることができる。また聖書を通して自由に神様のことばを聞くことができるんだ、と教えます。そして神様と私たちの仲介をすることができるのはイエス・キリストだけです。
新約聖書の第一テモテ2章5節には、「神は唯一です。また、神と人との間の仲介者も唯一であって、それは人としてのキリスト・イエスです。」と書かれています。イエス・キリストは神であられる方なのに人となって私たちのもとに来てくださり、神様と私たちの関係を回復してくださるかけ橋となってくださるお方だと言うのです。そしてイエス様は、天においても地においても一切の権威を持たれているお方です。そして素晴らしいことに、私たちはこのイエス様の権威あるお名前によって、どこでもいつでも何でも自由に祈ることができるんです。もし誰かに特別な権威があると言うような教えをあなたが聞いたら、それは決して聖書から教えられているのではありません。イエス・キリストこそ天においても地においても一切の権威が与えられている方だからです
(PBA制作「世の光」2016.6.20放送でのお話しより)
***
さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのはお勧め。こっそり覗きたければ一人で。それとも友だちをけしかけてつるんでもいいし。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。事前の連絡なしでも、ちょっときてみました、いいですか? と言えばいいでしょう。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。
世の光の時間です。お元気でお過ごしでしょうか? 関根弘興です。
新約聖書エペソ人への手紙4章14節のことばを毎週読んでいます。
「それは、私たちがもはや、子どもではなくて、人の悪巧みや、人を欺く悪賢い策略により、教えの風に吹き回されたり、波にもてあそばれたりすることがなく、 むしろ、愛をもって真理を語り、あらゆる点において成長し、かしらなるキリストに達することができるためなのです。」(エペソ人への手紙4章14節、15節)
このエペソ人への手紙が書かれてから30年ほど過ぎた頃、ヨハネの黙示録というものが書かれました。この黙示録の中に、当時の教会の中に色々な教えの風が吹き荒れていたことが書かれています。
その一つに、特定の人間に特別な権威があるかのような教えがあったと言われます。つまり聖職者たちを幾つもの階級に分けて様々な権威を持たせて行ったのです。はしごを登るようにして、より上の階級の者ほど大きな権威をもって行くんですね。そして遂には聖書のことば以上に権威をもってしまうという、何だかアンバランスなことが起こってしまったのです。
しかし聖書は、一人ひとりそれぞれの役割の違いはあっても神様のみ前ではみな同じです。みな神様と親しい関係を持つことができ、いつでもどこでも自由に大胆に神様の御前で祈ることができる。また聖書を通して自由に神様のことばを聞くことができるんだ、と教えます。そして神様と私たちの仲介をすることができるのはイエス・キリストだけです。
新約聖書の第一テモテ2章5節には、「神は唯一です。また、神と人との間の仲介者も唯一であって、それは人としてのキリスト・イエスです。」と書かれています。イエス・キリストは神であられる方なのに人となって私たちのもとに来てくださり、神様と私たちの関係を回復してくださるかけ橋となってくださるお方だと言うのです。そしてイエス様は、天においても地においても一切の権威を持たれているお方です。そして素晴らしいことに、私たちはこのイエス様の権威あるお名前によって、どこでもいつでも何でも自由に祈ることができるんです。もし誰かに特別な権威があると言うような教えをあなたが聞いたら、それは決して聖書から教えられているのではありません。イエス・キリストこそ天においても地においても一切の権威が与えられている方だからです
(PBA制作「世の光」2016.6.20放送でのお話しより)
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さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのはお勧め。こっそり覗きたければ一人で。それとも友だちをけしかけてつるんでもいいし。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。事前の連絡なしでも、ちょっときてみました、いいですか? と言えばいいでしょう。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。