♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して68年の
「世の光」を文字で 

■私の足のともしび、私の道の光 / 福井 誠

2020年03月25日 | Weblog

2020/2/12放送

  世の光の時間です。いかがお過ごしでしょうか、福井 誠です。

 継続は力なり。聖書を一日一日と読み進むなら、不思議にも自然に養われていくものがあるものです。今日も聖書を開いてまいりましょう。詩篇119篇105節から「私の足のともしび、私の道の光」と題してメッセージをお伝えいたします。

 「あなたのみことばは 私の足のともしび 私の道の光です。」
 
 詩篇119篇は実に長いですねえ。全部で176節。しかしよく見ると、それぞれ8節からなる22の詩で構成されています。ヘブル語の原語で読むと、それはイロハ歌になっていますね。つまり最初の8節の塊はアルファベットのアーレフで始まるもの。次の塊はベイト。次はギメル、とヘブル語のアルファベット順に冒頭の文字が揃えられた詩となっています。そして長いのですが、これら22の詩全体に渡って主のみことばがテーマとなっていますね。ですからおおよそすべての節に主のみことばもしくはその代用となることばが使われていて、それが何でありそれが私たちの人生にどのように影響するかを語っていますね。

 例えば、神のみことばは、宝である。歌である。蜜である。光である。と言ったようにです。今日読んだから105節は、「あなたのみことばは 私の足のともしび 私の道の光です。」と語っています。みことばは私たちの人生における指針だというのです。

 というのも、学校教育で私たちは数学や国語、理科、社会等の教科教育を受けても、人生の指針となる教えをじっくり学ぶことはありません。友人や先生方から間接的断片的に何かを聞き知ることはあっても本格的な教えはおそらく教会に通わない限り、無いものでしょう。教会は神のみことばを人々に語りますが、それは私たちにどのように人生をきよく保ち、罪から自分を守るかを教えてくれます。また疲れたり悲しんだりするときの希望の持ち方を教え、さらに人が持つべき人生の高い志を諭してくれるのです。

 ぜひ教会で私たちの人生の歩みのともしびであり光である神のことばに触れていただきたいと思います。

 では良き一週を祈ります。

 (PBA制作「世の光」2020.2.12放送でのお話より )

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  さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのはお勧め。こっそり覗きたければ一人で。それとも友だちをけしかけてつるんでもいいし。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。事前の連絡なしでもちょっとのぞかせてくださいと言えばいいでしょう。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。 
  
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