♪ラジオ放送・文字版「世の光」

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「世の光」を文字で 

■主の祝福の中を生かされる / 岩井基雄

2020年03月16日 | Weblog

2020/2/3放送

世の光の時間です。いかがお過ごしですか? 岩井基雄です。
 第一月曜日の今日は、詩篇112篇から、主の祝福の中を生かされる人生に心を留めてみましょう。

 私たちは人生に様々な幸いを求めますよね。聖書は私たちの幸いの鍵は状況によるのではなく、すべての主権を持つ神様との関わりにある、と語り私たちを招いています。今日の詩篇の前半をお読みします。

 「ハレルヤ。幸いなことよ 【主】を恐れ その仰せを大いに喜ぶ人は。
   その子孫は地の上で勇士となり 直ぐな人たちの世代は祝福される。
   旧約聖書 詩篇112篇1節、2節

 まことの幸いは自分を中心とした者ではなく、私たちを愛し生かしてくださっている神様を中心とし、神のことばである聖書を喜ぶ人生だと聖書は語っています。そして、一人の人が神に喜ばれる人生を選び取る時、その子孫をも神様は豊かに祝福されるというのです。

 私の曽祖父は江戸時代の最後に生まれた神主でしたが、ある時、聖書が語るすべてを創造された神様の存在を知り、人を創造された神を正しく恐れ信じることを選びました。そして神様のことばに従うことを決意し、大反対を受けながらも神様への信頼を貫いたのです。彼の決断を通して受けている祝福の豊かさを私自身深く感じています。そして多くの方々にこの恵み知っていただきたいと願っているのです。

 詩篇の作者は続けてこう語ります。
 「直ぐな人たちのために 光は闇の中に輝き昇る。
  主は情け深く あわれみ深く 正しくあられる。
  幸せなことよ。情け深く 人に貸し 自分に関わることを公正に扱う人は。
      詩篇112篇4節、5節

  神ご自身が情け深く憐れみ深いゆえに、神を恐れ誠実に歩む者は他の人に豊かに貸し与え、どんな状況の中にあっても公正に人や物事を扱うことができる誠実な歩みを貫くことができるのです。

 最後に作者は次のように歌います。
 「その人はとこしえまでも揺るがされない。正しい人はとこしえに覚えられる。
  その人は悪い知らせを恐れず 【主】に信頼して 心は揺るがない。
         詩篇112篇6節、7節

 神を恐れ従う人生は永遠に揺るがされないものとなり、どんな悪い知らせさえも恐れず、正しく歩む人生へとされ続けていくのです。

  (PBA制作「世の光」 2020.2.3放送でのお話より ) 
 
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