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 ♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して73年、
PBA『世の光』を文字で 

■救い主誕生につながる人々 <マリヤ>

2009年12月21日 | Weblog

 世の光の時間です。 お元気でしょうか? 村上宣道です。 

 えー、クリスマスまで今日を入れてあと五日ですね。 クリスマスといえば当然、その中心はイエス・キリストである訳ですけれども、しかしこのイエス・キリストの誕生にあたってですね大きな役割を果たしたのはマリヤということで、しばしば降誕劇やページェントっていう中では、マリヤが主役になっている場合が多いですよねえ。 

 で、このクリスマスの中である方たちは、いやどうも処女降誕・処女(おとめ)から生れたというあれが引っ掛かるよねえ、っていう方々がいらっしゃると思うんですねえ。 当然だと思いますけれどもね。

 私の教会にもお医者さんがみえるようになってですね、そして教会でいつも使徒信条と言って信仰告白をするのがあるんですけれども、その中で「主は処女(おとめ)マリヤより生れ」っていう所に来ると、どうも引っ掛かってですね、なあんでこんな非科学的なことを信じるんだろうか、って思われたそうなんですけれども、そう思われる方はまあお医者さんばかりじゃなくってですねえ一般的に考えられることかなあというふうに思われるんですね。

 でももしも救い主が処女(おとめ)から生れなかったら処女降誕としてこの地上に生を受けたのでなかったら、むしろ救い主たり得なかったということなんですね。

 誰でもみんなアダムとエバの子孫ですから、アダムとエバの遺伝子を持っている。 アダムとエバの遺伝子ってのは神に背いて罪を犯してしまった罪人としての遺伝子を人間は持っていて、その中から生れた者であるならば、罪なき者しか人間の罪を償ったり贖(あがな)ったりできない訳ですから同じように罪を持った者がそのような救い主となることはできない訳ですよね。

 ですからこの使徒信条という信仰告白の中にも、「主は聖霊によりて・・・宿り」ということばがあるんですね。 で、聖書の中でも御使いたちが「聖霊によってあなたの中に男の子が宿るのだ、だからその方は聖なる者であり神の子なんだ」って書いてあるんですね。 普通の遺伝子を持った者ではなくって聖霊・神の霊によって身ごもったその者であるからこそ聖なる者であり、神の子たり得るのであって、だから人間の罪を贖(あがな)うことができる、償うことができる、救い主たり得るのだ、ということなんですね。

 そのことを覚えてくださって、処女(おとめ)マリヤ、このことは大事なことなんだってことを知っていただきたいと思いますね。

(PBA制作「世の光」2009.12.21放送でのお話しより)

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さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのもいいんじゃないかなあ。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。

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このサイトは URL名として
 http://yonohikari.biblical.jp 
が使えます。携帯からもこのURLでどうぞ。


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東海福音放送協力会へのお問い合せは、
 464-0044 名古屋市千種区自由ケ丘2-10 自由ケ丘キリスト教会内 電話052-762-
2196 へ


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