世の光の時間です。 いかがお過ごしでしょうか。 福井 誠です。
今日のバイブル・メッセージは「イエスのことばに親しむ」です。
それでは聖書の中のヨハネの福音書8章31節、32節から読んでみましょう。
「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」
教会に初めて来た人がこんな質問をしました。 「教会に来る人はみな洗礼という儀式を受けておられるのでしょうか?」 信仰を持っていないのに教会に顔を出してよいものだろうか、と迷っていたようでした。 「大丈夫ですよ。 儀式を受けられた方もそうでない方もさまざまです。 教会は信者さんだけでなく、どんな人にも開かれている、そんな場なんです。」と答えました。
すると、続けてこう聞かれました。 「洗礼というのはどういう儀式なんですか?」 そこでこう答えました。 「洗礼は自分が信仰を持ったことを確認し、更に他の人にもそれを認めてもらえる大切な時です。 洗礼はバプテスマ式とも言われます。 バプテスマというのはギリシア語で水に沈めるという意味があって、文字通り全身水に浸る形で行われることもあります。 そこに象徴的な意味があるんですね。 古い自分を土に埋めて葬り去って、さようならをする、そんな意味ですねえ。 人と争う自分、妬む自分、さようなら。 そうやって新しい人生へと仕切り直しになる大切な時なんですよ。」と言いました。
そして続けて「新しい人生に入ってまず何をするのかと言えば、教会のさまざま仕事をお手伝いするというよりも、まずは聖書に聴く。 イエスのことばによく親しんでいくことが大切なんです。」と答えました。
今日の聖書箇所も語っています。 「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。」
神のことばに親しむそのことでイエスは御自分の弟子として認めてくださるのですねえ。
しかも神のことばに十分親しむなら真理が理解される。 物事が見えて分かってくるということが大切です。 人は物事が分かってくるときに、本当に有用な働きができるものだからです。
あなたもまずイエスのことばに親しむ、イエスの弟子になるところから始めてみませんか?
(PBA制作「世の光」2009.2.5放送でのお話しより)
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