中浦和“ふうるふうる”のたらです。
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今朝起きてみてびっくり。
よれよれの字でなんかメモしてある。
テーマは「家庭、家族」だった。
いっしょにやっていく。
会社でも家庭でもそれは同じ。
なにをいっしょにやっていくのか、
いっしょにやっていくには何が必要なのか、
などなど腹蔵なく、でも思いやりと礼儀をもって話し合っているうちに合わないところもわかってくる。
「だからこそいっしょに」になるか、
「じゃ、いったん解散」になるかはどっちでもいいのよ。
何を選んでも、それは自分にとって必要十分条件なのよ。
GOOD LUCK!
うーん、けっこういいこと言ってるような気がする。酔っぱらいバンザイ
しかし、必要十分条件って言葉、こんな使い方でいいのか?
たぶん、家庭科教科書をつくっていたとき、教科書の最初の項目が「家庭経営」だったのが印象に残っていたんじゃないかなあ。
家族・家庭って、何となくみんな仲良くなってる、何となくみんなで暮らしてるってもんじゃないんだよね。だれかの「こうあらねばならぬ」という思いこみで運営されなくてはならないものでもない。
家族だからこそ礼儀が必要。
家族だからこそ話し合うことが必要。
家族だからこそ思いやることが必要。
家族だからこそ「家族なんだから」という思いこみをはずすことが必要。
家庭って、経営するものなんだねえ。育児なんて特にそうだねえ。
昨日、そんなことを考えるチャンスをもらえてラッキーでした。ありがとう。
しかーし、酔っぱらっているあいだに誰かが私を乗っ取って書かせたとしたら……キョワイ
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