中浦和“ふうるふうる”のたらです。
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まんまるいイチゴが木になってるのをみつけちゃったよ。ちゃんと食べられるんだよ。花と実が一緒に見られるよ。
これ、「イチゴノキ(イチゴの木)」という名前の木。
調べてみたら、「イチゴノキは本来、樹高が5~10mになる高木。秋から冬にかけて、白や薄桃色の壷のような形をした花を咲かせ、同時期に果実も熟すので、花と果実を同時に楽しむことができる。果実はヤマモモに似た赤い果実で、甘味が少なく、生食よりも加工用に適している」そうな。
お世話になっている歯医者さんの建物の入り口でみつけました。かわいくっておいしいなんて、まあなんていい木だこと。
これはご近所で見つけたアメジストセージ。花の色が濃い紫で株が大きくて立派。メキシカンブッシュセージとも言いますね。花がベルベットみたいなので、ベルベットセージとも言われているみたい。
うちの白花のシュウメイギク(秋明菊)。
菊って名前だけどどうにも菊には見えないなあと調べてみたら、アネモネの仲間なんですって。「キンポウゲ科の植物の一種。別名キブネギク(貴船菊)。花びらに見える部分は実は萼(がく)が変化したもの」だそうです。
花屋さんで一目惚れしてしまった。葉っぱもかわいいなあ。
玄関に花を飾っているのですが、びっくりしたことに1週間ももたない。
4日ぐらいたつと疲れてる。
前の家のときは1か月ぐらい元気に咲き続けてくれて、そろそろ違う花を飾りたいと思ってもなかなかそうはいかなかったので、あまりの違いに驚きました。
どうやら地磁気と関係があるようです。自分のからだにもいろいろ変化がありました。かなりおもしろい!
悪影響を受けない対策をしているので、これからどのようになるかが楽しみです。
家や空間も成長するのよ! おもしろいねえ。
お世話になりましたm(_ _)m
そして今さっき、どエライ勘違いに気がつきました(汗)
シュウメイギクと玄関のお花と、勘違いしてますた、わたし。。。
ごめんなさい
あ、そうそう。
クリザール(切り花の栄養&保存剤)を使うと開花ともちが断然違うよ~。
お試しあれ。
クリザールの情報をありがとう。
切り花をもたせる薬って、はたして使ってよいのかどうかわからなくって、今まで使ったことがなかったの。
前の家だと、使わなくても長持ちしてくれたので必要なかったし。
近所でさがしてみるね。
延命剤はいろいろあるけれど、クリザールは私がいた花屋さんでも使ってて、たとえばユリの固くて小さなつぼみも育ってちゃんと咲くのでびっくりだったの。
わたしも最初はお花に無理させてる?なんて気にしてたけど、でももしも花が嫌がるものだったらすぐにしおれちゃうし、ましてやつぼみなんて絶対に開花しないと思うの。
たとえばお水に洗剤がほんの少しでも入ったり、消毒剤が強いとどんどんしおれてくしね。
それと、他の延命剤も試したけど、あまり良くなかったの。
もちも良くなかったし、花がしおれるのと当時につぼみも腐ってった。
なのでクリザールが一番かな?って。
ですがここの会社とは何の関係もないけどねー。
まぁ良かったらお試しくだされ。
熱い長文、失礼しましたっ(苦笑)。
それはいいなあ。
>お花ってとてもデリケートで正直で、ダメなものはダメってはっきり反応して教えてくれると思うのね。
ほんとほんと。
いつもいい情報をありがとう!!