武蔵浦和“ふうるふうる”のたらです。
(↑これをクリックするとホームページに行きます)
このところ、ハルトと幸太のツーショットを何回か目にすることができました。
おー、仲良しできるじゃん、グッドじゃん。年を重ねるとそれなりに落ち着くのねー。
【相似形】
【ブックエンドタイプ】
幸太「ゆだんさせといて、いつかやってやる」
ハルト「眠いだ、ねえちゃんウルセ」
幸太 「それに関しては同意見にゃ」
文句を言うときはそろってるなァ。
なんて思っていたら、幸太のお腹にまた赤いただれが発症してました。
もしかしたら“茶色くって大きくてウザイヤツ”をシメル気力が低下していたのか
だからこんなに至近距離にいたのか?
いそいで獣医さんに行っていつもの注射。
これまでなら1回の注射でかなり改善するのにあまり効果なしだったのでガックリ。
でも翌日の2回目の注射でかなりよくなりました。
飲み薬の種類を変えたので、それが吉と出るかどうか。いいほうに転がってちょーだい。
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このところ、ハルトと幸太のツーショットを何回か目にすることができました。
おー、仲良しできるじゃん、グッドじゃん。年を重ねるとそれなりに落ち着くのねー。
【相似形】
【ブックエンドタイプ】
幸太「ゆだんさせといて、いつかやってやる」
ハルト「眠いだ、ねえちゃんウルセ」
幸太 「それに関しては同意見にゃ」
文句を言うときはそろってるなァ。
なんて思っていたら、幸太のお腹にまた赤いただれが発症してました。
もしかしたら“茶色くって大きくてウザイヤツ”をシメル気力が低下していたのか
だからこんなに至近距離にいたのか?
いそいで獣医さんに行っていつもの注射。
これまでなら1回の注射でかなり改善するのにあまり効果なしだったのでガックリ。
でも翌日の2回目の注射でかなりよくなりました。
飲み薬の種類を変えたので、それが吉と出るかどうか。いいほうに転がってちょーだい。
発疹が犬や猫にあってもおかしくないのに、考えたことありませんでした。
うつらないといいのですが。
お大事に。
以前に、ただれた皮膚を少し切除して検査した結果、アレルギー性のものだとわかったので、うつることはないはずなんです。
獣医さんいわく「アレルギーの原因(アレルゲン)ですが、餌については飼い主さんはかなりいろいろ試してリスクの分散をしているじゃないですか。だからたぶん餌が原因じゃないと思う。
これ以上のことをするというなら、何がアレルゲンだかを検査できます。でも、たとえば花粉症が原因だったとわかっても、猫にマスクはできないでしょ。
検査して原因を特定しても、その後の処方ができなければ無駄に負担をかけることに……。でもアレルゲンの特定をしたいならばしますよ」
ということだったのです。
人間でも、原因を探すための検査をしていてその負担が大きくてかえって悪くなったとか死亡したという例が身近にあったので、これ以上の検査はしないことにしました。
それはさておき、「犬猫は人間の病気と同じだけの病気をもっている」というようなことを聞いたことがあります。
人間の医療は発達していますが、犬猫の医療はまだまだなので、ただたんにどういう病気だか認識されていないだけなんだそうです。
今まで飼った猫も犬も、運良く、そういうことがなかったからでしょうか。
さめ様は運がよくてよかった!
私が飼った猫3匹のうちの2匹は尿路結石で手術し、現在の猫はアレルギー持ち。
犬は膀胱結石で手術。
手術・特別食・療養食・薬などで、もう本当に生活を圧迫されておりますですよ。
なにかの罰が当たってるのか? と思うくらいです。
でも、犬なり猫なりの一生の責任をすすんで受け持っちゃったんですものね。
経済的圧迫と精神的圧迫vs.楽しみと面白さで、
後者の勝ち!
「こーのバカたれがぁ」とグチりながらも、それも面白がれてありがたいです。