☆shimoさんへ
まあ何とか10km超を走れるくらいには回復しています。
元々のケガのきっかけは、昨年の9月上旬。夜間練習で15kmを走ったときに、荒れた路面をラスト2kmくらい、キロ4分を切るペースでスパートしたら、走後に左ヒザに痛みを覚えたものです。途中、路面に足をとられてちょっとつんのめったりもしたかな?
9/中 :痛みは1週間くらいで少しましに。
その後、ちょっと痛いなあと感じながらも自己流でテーピングしながら
(これもまずかったか)ヒザに負担をかけないトコトコ走で練習継続。
但し、走りの左右のバランスが崩れていたかも・・・。
10/下:練習中に左ふくらはぎにピピッとした痛みと違和感を感じて
ストップ。これはちとおかしい&マズイと思い、ここで初めて
近所の整形外科医院へ。当時の診断は内側靱帯損傷と
ふくらはぎ肉離れでした。治療方法はテーピングのみ。
ひょっとすると、この頃には半月板も痛めていたのかも
しれません。
病院でテーピングしてもらいながら練習継続。この頃は
ヒザよりもふくらはぎの方がブチッといきそうで怖かったです。
激痛とかはなかったですが、長時間走るとヒザにも痛みあり。
11/上:ハーフマラソン出場。スタート直後からヒザに軽い痛みがあり、
早くも3kmくらいから左脚を引きずって走っていました。
タイムは1゜52’で自己ワースト。
11/下:福知山フルは台風の影響もあって大会そのものが中止に。
その後、病院でのテーピング&自分でのテーピング(教えて
もらった方法で)をまじえながら練習継続(ただし、量は
少な目)。ふくらはぎの違和感はおさまったものの、ヒザ回り
の軽い痛みはずっと続く。2月頃からは、ときおりヒザが
カクッとなる症状も。
3/上 :篠山フル強行出場。5kmくらいからヒザに痛みあり。
ゲストの有森さんがハイタッチしてくれた20kmあたりでは
かなりの痛みを感じる。何回も痛み止めのスプレーを吹き
付けてごまかそうとしたが、効き目なし。
31km地点で遂にストップ。以降、ちょこっと走ってみては
痛くてストップを数回繰り返したものの、あとはずーっと
ゴールまで歩く。
結局、自己ベストより1時間20分以上遅い4゜45’10”の
もちろん自己ワーストタイムでゴール。
完全に左足引きずり状態。
この状態が約1週間続く。このレース以後、RUNは全く中断。
3/中 :総合病院で精密検査(MRT)。この病院では検査のみ。
3/下 :かかりつけの医院の先生から半月板損傷と診断されるが、
スポーツ整形で定評のある先生に再度診て貰うことにする。
5/上 :有名な先生の診察を受けるが、1分もしないうちに切除手術
やむなしの宣告を受ける。
以下、省略
---------------------------------------------------------
気づいたら、最初のケガから既に1年以上経過していました。
もう少し早めに精密検査を受けていたら、多少違ったのかもしれませんが、まあ致し方なし。自分自身、手術を受けることになるとは想像もしていなかったですから。
今は、スピードを上げると(と言ってもキロ4分50秒とか)どうしてもヒザに負担がかかるようで、このときは直後に多少痛みがあります。トコトコ走&ゆっくりであれば、殆ど痛みはありませんね。まだ20km以上走っていないので、距離と痛みの関係は定かではありません。
まあ何とか10km超を走れるくらいには回復しています。
元々のケガのきっかけは、昨年の9月上旬。夜間練習で15kmを走ったときに、荒れた路面をラスト2kmくらい、キロ4分を切るペースでスパートしたら、走後に左ヒザに痛みを覚えたものです。途中、路面に足をとられてちょっとつんのめったりもしたかな?
9/中 :痛みは1週間くらいで少しましに。
その後、ちょっと痛いなあと感じながらも自己流でテーピングしながら
(これもまずかったか)ヒザに負担をかけないトコトコ走で練習継続。
但し、走りの左右のバランスが崩れていたかも・・・。
10/下:練習中に左ふくらはぎにピピッとした痛みと違和感を感じて
ストップ。これはちとおかしい&マズイと思い、ここで初めて
近所の整形外科医院へ。当時の診断は内側靱帯損傷と
ふくらはぎ肉離れでした。治療方法はテーピングのみ。
ひょっとすると、この頃には半月板も痛めていたのかも
しれません。
病院でテーピングしてもらいながら練習継続。この頃は
ヒザよりもふくらはぎの方がブチッといきそうで怖かったです。
激痛とかはなかったですが、長時間走るとヒザにも痛みあり。
11/上:ハーフマラソン出場。スタート直後からヒザに軽い痛みがあり、
早くも3kmくらいから左脚を引きずって走っていました。
タイムは1゜52’で自己ワースト。
11/下:福知山フルは台風の影響もあって大会そのものが中止に。
その後、病院でのテーピング&自分でのテーピング(教えて
もらった方法で)をまじえながら練習継続(ただし、量は
少な目)。ふくらはぎの違和感はおさまったものの、ヒザ回り
の軽い痛みはずっと続く。2月頃からは、ときおりヒザが
カクッとなる症状も。
3/上 :篠山フル強行出場。5kmくらいからヒザに痛みあり。
ゲストの有森さんがハイタッチしてくれた20kmあたりでは
かなりの痛みを感じる。何回も痛み止めのスプレーを吹き
付けてごまかそうとしたが、効き目なし。
31km地点で遂にストップ。以降、ちょこっと走ってみては
痛くてストップを数回繰り返したものの、あとはずーっと
ゴールまで歩く。
結局、自己ベストより1時間20分以上遅い4゜45’10”の
もちろん自己ワーストタイムでゴール。
完全に左足引きずり状態。
この状態が約1週間続く。このレース以後、RUNは全く中断。
3/中 :総合病院で精密検査(MRT)。この病院では検査のみ。
3/下 :かかりつけの医院の先生から半月板損傷と診断されるが、
スポーツ整形で定評のある先生に再度診て貰うことにする。
5/上 :有名な先生の診察を受けるが、1分もしないうちに切除手術
やむなしの宣告を受ける。
以下、省略
---------------------------------------------------------
気づいたら、最初のケガから既に1年以上経過していました。
もう少し早めに精密検査を受けていたら、多少違ったのかもしれませんが、まあ致し方なし。自分自身、手術を受けることになるとは想像もしていなかったですから。
今は、スピードを上げると(と言ってもキロ4分50秒とか)どうしてもヒザに負担がかかるようで、このときは直後に多少痛みがあります。トコトコ走&ゆっくりであれば、殆ど痛みはありませんね。まだ20km以上走っていないので、距離と痛みの関係は定かではありません。