新潟戦の帰りは富山で寄り道して立山黒部アルペンルートに行ってきました。
朝、立山駅を出発。
立山ケーブルカーに乗って、
高原バスに乗って、
室堂に到着。
残念ながら霧でほとんど何も見えず。
室堂からは日本でここにしかないというトロリーバスに乗って、
立山ロープウェイに乗りました。
ちなみに立山ロープウェイが出ているのが、大観峰駅。
これが大観峰駅の写真ですが、こんな岩山の断崖絶壁に駅を作ってしまう人間の力に改めて感服。
最後に黒部ケーブルカーに乗ると、
黒部ダム、黒部湖に到着です。
まぁ、先述の大観峰駅といい、黒部ダムといい、こんなものをこんなところに作ろうと思う発想がまず素晴らしいと思う。
富山側から行くと、往復で約1万円とやや高めながらも色々と乗れて乗り物好きにはたまらなく、また何よりもダイナミックな眺望で十分にもとが取れた気がします。
最後に余談ですが、帰りに北陸道に乗るために富山市内を走っている時のこと。
前の車がことごとく「のろい!」。たまたまではなく、例外なく「のろい!」。
関西の生活に慣れた自分からすると、かなりイライラするペースで走ってます。運転席を覗くと、ドライバーは老若男女さまざま。県民性と言ってしまえばそれまでなんでしょうけど、言い方を変えればとても平和な交通事情です。
この県民性はサッカーにも影響するんだろうか。今度カターレ富山のサッカーをじっくりと見てみたくなった。めちゃめちゃスピーディーなサッカーを展開してたら、笑える。
朝、立山駅を出発。
立山ケーブルカーに乗って、
高原バスに乗って、
室堂に到着。
残念ながら霧でほとんど何も見えず。
室堂からは日本でここにしかないというトロリーバスに乗って、
立山ロープウェイに乗りました。
ちなみに立山ロープウェイが出ているのが、大観峰駅。
これが大観峰駅の写真ですが、こんな岩山の断崖絶壁に駅を作ってしまう人間の力に改めて感服。
最後に黒部ケーブルカーに乗ると、
黒部ダム、黒部湖に到着です。
まぁ、先述の大観峰駅といい、黒部ダムといい、こんなものをこんなところに作ろうと思う発想がまず素晴らしいと思う。
富山側から行くと、往復で約1万円とやや高めながらも色々と乗れて乗り物好きにはたまらなく、また何よりもダイナミックな眺望で十分にもとが取れた気がします。
最後に余談ですが、帰りに北陸道に乗るために富山市内を走っている時のこと。
前の車がことごとく「のろい!」。たまたまではなく、例外なく「のろい!」。
関西の生活に慣れた自分からすると、かなりイライラするペースで走ってます。運転席を覗くと、ドライバーは老若男女さまざま。県民性と言ってしまえばそれまでなんでしょうけど、言い方を変えればとても平和な交通事情です。
この県民性はサッカーにも影響するんだろうか。今度カターレ富山のサッカーをじっくりと見てみたくなった。めちゃめちゃスピーディーなサッカーを展開してたら、笑える。
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