Triority(トライオリティ)

四十にして惑う、それがトリニータ。

周作にフットボールの神が降りてきた日(33節千葉戦)

2009-11-30 01:22:54 | マッチレポート09’

今日はあなたの日でした。A代表定着もうなづける内容。あなたは本当に俺たちの誇りです。GKのプレイであんなに興奮出来ることもそうない。

選手たちのコメントにもあるけど、ここ数試合に比べると今日は出来は良くなかったと思う。それでも越えてしまった千葉の壁、それも今季初のトリニータオーレ付きで。本当にこの7年間は何だったんだろうと思ってしまう。

惜しむらくは今季ラストゲームに夢生が出られなくなってしまったこと。まるで開幕戦のリプレイかと思うようなカードの出され方。成長がないということじゃなくて、ああいうセルフコントロール不能なとこは夢生のいいとこだと思うし、失くさないでほしい。仕掛ける姿勢だけは持ち続けて、日本の宝となれ!

色々と書きたいことがあったはずなんだけど、祝勝会で飲みすぎてしまったので、残りはブラジリアン劇場でお楽しみ下さい。


3試合連続ゴールのヒーローの表情が少し怪しい。


踊るエジ。ヒーローはエジのパンツをキャッチ!


ズリッ。フェルよ、君は中2か?


お返しにエジはフェルをだっこ。


試合前には千葉の新しい練習場に寄ってきました。立派やね。
コメント
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