唐松林の中に小屋を建て、晴れた日には畑を耕し雨の日にはセロを弾いて暮したい、そんな郷秋の気ままな独り言。
郷秋<Gauche>の独り言
カレンダー
2012年10月 | ||||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |||
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | ||
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | ||
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | ||
28 | 29 | 30 | 31 | |||||
|
goo ブログ
過去の記事
メッセージ
カテゴリ
恩田の森(477) |
音楽(245) |
本(142) |
写真 & カメラ(1426) |
ICT, Ai & blog(133) |
F1(565) |
クルマ(346) |
飛行機(236) |
四季折々(1865) |
寺家の森(13) |
食べ物・飲み物(68) |
時事問題(32) |
徒然なるままに(1792) |
アイロニー(24) |
最新の投稿
最新のコメント
郷秋<Gauche>/終わって悲喜交々〜これからが本番 |
月下の走術師/終わって悲喜交々〜これからが本番 |
郷秋<Gauche>/C線上のアリア |
郷秋<Gauche>/C線上のアリア |
郷秋<Gauche>/C線上のアリア |
郷秋<Gauche>/C線上のアリア |
郷秋<Gauche>/ノーベル文学賞と村上春樹 |
郷秋<Gauche>/我が家の庭の花たち(その七、赤いクローバー) |
Unknown/我が家の庭の花たち(その七、赤いクローバー) |
郷秋<Gauche>/トランシーバー型の無線機って、なんだ? |
最新のトラックバック
ブックマーク
恩田の森Now
郷秋<Gauche>のもう一つのblogです。横浜の市街地に残された小さな里山の四季をご覧ください。
ハーブを使ったお料理教室
Vert éclatant
郷秋<Gauche>が応援する料理研究家、「めぐみ」が主催する小さなお料理教室のblogです。
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
以下は郷秋<Gauche>が以前管理運営していたWebsiteです。思い出のためにバナーのみ掲載しておきます。
郷秋<Gauche>のおもちゃ箱
Yoko Hasegawa.com
人気・実力ともNo.1の女性チェリストの公式サイト。ちなみに郷秋<Gauche>が初代Webmaster。 現在のOffical Siteは
http://yoko-hasegawa.com
Gaspar Cassado
20世紀でも最も優れたチェリスト・作曲家のすべてを知ることが出来るサイト。
CRJ Linls
ビジネス・ジェットのようにスマートで小さな旅客機CRJのリンク集。
プロフィール
goo ID | |
gauche7 |
|
性別 | |
都道府県 | |
自己紹介 | |
検索
gooおすすめリンク
URLをメールで送信する | |
(for PC & MOBILE) |
Nikkor 70-200mm F4 VRは安くない
予てよりの噂通り、24日にAF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VRが発表となった。スペックも事前情報の通りですが、期待外れだったのが価格。税込152,550円と云う価格は、同じ焦点距離のf/2.8の235,000円の35%安だが、三脚台座10,000円が別売となるため、f/2.8との価格差は72,750円(30%安)に縮小される。もう少し安いと思っていたのになぁ・・・
F値が1段の差が72,000円以上差になる訳だが、重さ的にはf/2.8の約半分。筋力と財力に自身がある方なら、価格よりも見栄えの問題からf/2.8を選べばよいのだが、f/2.8とf/4、たった絞り一段の差ならば、ISO感度を200から400へ、400が常用の方なら800に上げれば良いだけの差であることを認識すべきである。
ISOをたった一段上げればカバーできるだけの差であれば、郷秋<Gauche>は迷わずf/4を取る。そしてその差額でAF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8Gを購入する。2本のレンズをバッグに入れれば、重量の差は帳消しにされてしまうけれど、表現の幅を何倍にも広げることが出来る。郷秋<Gauche>だったら70-200mm f/2.8一本よりも間違いなく同f/4と105mm F2.8Gを選ぶぞ。
例によって記事本文とは何の関係もない今日の一枚は、名前は知らねど余りの美しさに撮らせていただいた近所のお宅の菊(類)。
コメント ( 0 ) | Trackback ( )