MC68000 Maniacs!
OLD GAME(MD,DC,etc)と OLD PC(SE/30,X68K,etc)関連の情報を中心に発信しています。
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もともと格闘ゲームはあまりやらないタチで,こと「バーチャ」シリーズについては 初代バーチャとPS2用のバーチャ4をほんの少しやった経験があるだけです。どちらかというとナムコの「鉄拳」シリーズの方が好きで 1~3までは結構マジメに攻略しましたが,ゲーセンでの対人戦は殆どやったことがなく,単なるアクションゲームとしてしか付き合った事がありません。今回の「Virtua Fighter 5」についても,本来であれば「範囲外」のソフトであり,購入する予定にはしていませんでしたが,デモ映像のあまりの美麗さに 思わず手が出てしまいました。

PLAYSTATION3 のソフトラインナップがもっと豊富なら,買うことはなかったと思います。
そもそも,ダウンロード販売の「鉄拳5」すら購入してないんですから(笑)。

さてさて,購入したのはいいですが,問題は 自分に「まともなプレイが可能」かどうかです。なにやら新キャラで追加されたらしい「Eileen」というキャラが場違いに可愛い顔をしていたので即選択。なにが出来るのか全然知らないのでマニュアルの技表を眺めつつ,試しに「アーケードモード」をプレイしてみたところ,予想通り3~4戦目あたりで早々と玉砕。才能のカケラもありませんな(泣)。

このままではイカンので「DOJO」モードでひたすら技コマンドの練習を実施。意地になって 1時間半も練習したら,久々に親指が激痛状態になりました。使える技はたくさんあるようですが,とりあえずは簡単なヤツ(PPP↓KKとか)をいくつか練習し,今度は「QUEST」モードに挑戦。序盤の相手は ほとんど「棒立ち状態」なので,自分の腕でも全然楽勝な感じです。段位が「初段」より上になったら,今度はなかなか勝てなくなりました。この辺りが現在の自分の限界のようです。ボタンでガードする行為に慣れてないのが,なかなか上達しない原因だと思われます。

それにしても「オンライン対戦」の機能がないのは,何故ですかね。
誰もゲーセンでプレイしなくならないよう,予防策って事なんでしょうか。
とすれば,PS3版は完全に「個人練習用ソフト」って位置付けですね。

何にせよ,不良品のジョイスティックを早く直した方がいいと思いますよ。
店の兄ちゃんに買えって薦められたけど,買わなくてよかったよ。


【関連リンク】

 ・バーチャファイター5公式サイト ・・・ PS3版「バーチャファイター5」の公式サイト


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今まで快適な環境でのプレイ経験がないだけにハマッてます(笑)。北米版「Coast 2 Coast」と何ら変わりないかなと思っていましたが,暫くプレイしてみて,日本語にローカライズされている事とオンラインモードがカットされている事以外に,若干の相違点がみつかりました。

まずは BGM が追加されている事。オリジナル曲「Lift You Up!」と,既存曲「Splash Wave」,「Passing Breeze」,「Rush A Difficulty」の新リミックス版(EURO-REMIXではありません)の 計4曲です。既存曲については,あくまでも「リミックス」なので仕方ないのかもしれませんが,ファンの意見として言わせてもらえれば「何度同じようなイメージでアレンジすれば気が済むのか」というのが正直なところ。せめて「1996アレンジ(セガサターン版)」くらいのチャレンジはして欲しかったです。いや・・・楽曲の出来は悪くないんですよ。あくまでも個人的な意見です(笑)。

もうひとつは,ゲーム中にBGMが途切れない事。PC版やPSP版「Coast 2 Coast」の持病として有名な事象で,BGMが「ループ」するようになっておらず,途中でフェードアウトし,数秒間の無音時間を挟んで先頭から再生しなおされるため,それまで維持してきた「ノリ」が一発で損なわれ,テンションが一気に下がってしまうのです。この事象が改善しているだけで 楽しさが全然違ってきます。半端な機能を追加されるより全然マシだと思いますよ。

北米の人は気にならないのでしょうかね・・・。(≧∇≦)

各ステージの景観は,見れば見るほど美しいです。やっぱ PS3で「アウトラン」をやって欲しいな。強烈に美麗な景観の中をキャノンボールライクに走るのって,絶対楽しそうじゃないですか。多人数の通信プレイでロングレースやるのも楽しそうですよね。ちょっと間違うと「凄いリアルなラッドモビール」になってしまいそうで怖いですが(笑)。


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OutRun2 SPECIAL TOURS」の初回特典である「OutRun Sound Tracks -Complement-」は,懐かしのサイトロンレーベルから発売された S.S.T.BAND のアルバムと 東芝EMIから発売された B-univ のアルバムより,アウトラン関連のアレンジバージョンを中心に12曲をセレクトした,いわばベストアルバム的な収録内容となっています。本家アウトランの楽曲だけにとどまらず,ターボアウトラン,アウトランナーズからの選曲もあり,単なる「オマケ」にしては結構なボリュームを楽しむ事ができます。

主な収録曲は以下のとおり。

【収録曲目】

 1.MAGICAL SOUND SHOWER
   :G.S.M.SEGA 1 に収録された「最初」のアレンジバージョン。
 2.SPLASH WAVE
   :G.S.M.SEGA 3 に収録されたアレンジバージョン。このCDだけ紛失してしまったのです(泣)。
 3.PASSING BREEZE
   :G.S.M.1500 OutRun に収録されたアレンジバージョン。珠玉のフュージョンサンバ。
 4.RASH A DIFFICULTY
   :G.S.M.SEGA 3 に収録されたアレンジバージョン。野呂一生が参加。ギターがアツイです。
 5.Turbo OutRun Medley
   :G.S.M.SEGA MEGA SELECTION II に収録されたアレンジバージョン。Shake the Street 最高!
 6.MAGICAL SOUND SHOWER(Rhythm Retake Version)
   :G.S.M.1500 OutRun に収録されたアレンジバージョン。
   :打ち込みだった最初のバージョンのベース&ドラムを,斉藤昌人&熊の演奏に差し換えてます。
 7.Passing Breeze(1993)
   :VirtureRacing & OutRunners に収録されたアレンジバージョン。どちらかというとダンサブル。
 8.Last Wave(1993)
   :VirtureRacing & OutRunners に収録されたアレンジバージョン。アコギチューンが素敵です。
 9.France
   :VirtureRacing & OutRunners に収録されたアレンジバージョン。
 10.Adventure
   :VirtureRacing & OutRunners に収録されたアレンジバージョン。
 11.MAGICAL SOUND SHOWER(Live Version)
   :G.S.M.SEGA S.S.T.BAND LIVE に収録されたアレンジバージョン。噂の日本青年館ライブ。
 12.Last Wave(Live Version)
   :G.S.M.SEGA S.S.T.BAND LIVE に収録されたアレンジバージョン。
   :冒頭にHIRO氏のピアノソロがあるはずなのに,CDではごっそりカットされてます(泣)。


この記事を書くにあたり,関係するCDを全部引っ張り出してきて 全部聴き直してみました。特に懐かしかったのが,G.S.M SEGA MEGA SELECTION II。スパハンのアレンジ(SPRINTER)や,ボナンザブラザーズ,パワードリフトのメドレーなど,結構面白いものがいっぱい詰まっているので,S.S.T.ファンには絶対的にお薦めできます。あとは,野呂一生が参加した G.S.M.SEGA 3 がお薦めなんですが,自分は紛失してしまいました・・・。当時,S.S.T. に野呂一生,矩形波倶楽部 に安藤まさひろ がついて,プロデュース合戦をしていたのが面白かったです。

「OutRun Sound Tracks -Complement-」について言えば,やはり新譜がないのが残念でなりません。あらためて聴いてみると,当時はそれほど好みではなかったハズのアウトランナーズの楽曲が非常に良く感じたりしてます。特に「Adventure」のノリは秀逸。ホーンセクションとベース&パーカッションの絡みが珠玉の出来です。ウチみたいに収録元のアルバムが殆ど手元にある状態でない限りは,このアルバムは一聴の価値があると思います。

関係するCD群が全部「廃盤」かと思うと,さすがに時代を感じちゃいますよね。
G.S.M.SEGA 1 なんて,18年前のアルバムなんですぜ。(≧∇≦)


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PlayStation2用「OutRun2 SPECIAL TOURS」が発売になったので早速入手。北米向けに「OutRun 2006 Coast 2 Coast」を国内向けにローカライズしたバージョンのようです。ゲーム内容はほぼそのまま。「Coast 2 Coast」を知らない人には非常に新鮮に映ると思いますが,個人的にはもうちょっとナニか欲しかった感じもしますね。オンライン対戦機能の部分がごっそり削られているのはちょっと納得いきません。

プログレッシブスキャンとワイドテレビへの対応がなされていて,非常にシャープで美しい映像をみせてくれています。パッドでの操作がちょっとだけ苦しいですが,それを除けば,操作感も軽くかなり軽快に走る事ができます。PSP版の「Coast 2 Coast」がイマイチだっただけに,大画面でストレスなく遊べるのは非常に楽しいです。このゲームを,このコンセプトのままで PS3に移植してくれれば,史上最強のアウトランに仕上がると思うのですが,海外製品が人気とみるや逆輸入で単純に発売してしまうあたり,既にやる気はないですな(笑)。

ある意味「初回特典のCD」狙いなところもあったのですが,こちらはあきらかにハズレ。いや・・・収録曲のアレンジは素晴らしいし,ライナーノーツも面白いし,ターボアウトランや アウトランナーズの曲も収録されているし,それなりに文句なしな内容なのですよ。ただ,収録曲が全て「既出」であり,しかも 収録元のCD 6枚のうち,5枚は手元にあるんだもの。新鮮さなんか皆無です。

Xbox版「OutRun2」についてた CDの方が100倍良いっすね。
やっぱ「Anniversary Box」買っちゃおうかな・・・。


【関連リンク】

 ・OutRun2 SPECIAL TOURS ・・・ OutRun2SP の公式ページ


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PSPの システムソフトウェアがアップデートされました!

今回のアップデートは「PLAYSTATION Networkタイトルを遊ぶための機能を強化しました。」との発表となっていますが,実際のところは,PLAYSTATION Network経由でダウンロードした PSタイトルをプレイ中,HOMEキーで出てくるメニューに「リセット」が加わっているだけのようです。ゲームを再起動するよりは速いので,たしかに便利ではあります。ちなみに,PSPのゲーム(UMD,体験版等)には「リセット」は追加されていませんでした。

その他,バージョン3.10で不具合のでていた「R-TYPES」の動作が改善されているとの事。
今回のアップデートで システムソフトウェアのバージョンが 3.10 から 3.11 に更新されます。


【関連リンク】

 ・PlayStation.com ・・・ PSPの公式ページ


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エンターブレインより「リッジレーサー7」の攻略本が発売になったので,早速購入してみました。リッジシリーズの攻略本を購入するのは,実に「R4」以来であります。

非常に苦労しながらも,なんとか 対ANGELUS戦,および,対CRINALE戦まで辿り着いたのですが,その時点で思いつく戦法を全てぶつけても全然勝負になりません。ノーミスで走っても4分の1周くらいはちぎられます。そこまでの道のりもかなり厳しかったのに,世間的には「手応えなさげ」な情報が飛び交っているので,異常を感じつつ攻略本で確認してみると・・・。

なんだかいろいろと「間違い」を犯していたみたいです(笑)。

 ・DRUAGAのエンジンを使った事がない
 ・CONSUMER TECのニトロを使った事がない
 ・オートチャージニトロを使った事がない
 ・SSブースター以外のプラグインを装備した事がない
 ・サス変更はしているがサスセッティングを変えた事がない
 ・FIERAと ABEILLEと EOと WILD GANGしか乗った事がない

探せばもっとあると思います(汗)。最速のエンジンの使用経験がないばかりか,メーカーポイントを100%取得していないため,オーバーリミットスタートシステムや ニトロタンク100といった有効なプラグインを取得できていなかったのが苦労の元凶ですね。今更ながらにメーカーポイントを稼いでプラグインの入手に励んでいる次第です。もうちょっと速いクルマにも慣れないといけませんね。まあ・・・どちらにせよ,技術がついていかないので,ANGELUSと CRINALEに勝つのはまだまだ先になりそうですが。

とりあえず,オートチャージニトロで パックマンには勝てました。
MONSTROUSにもなんとか勝てそうな感じです。(≧∇≦)


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先日購入した「PentiumIV 2.8GHz」にてセカンドPCをアップグレード。

もともと CeleronD 2.8GHz が搭載されていたマシンなので,普通に使う分には何ら不自由はありませんでしたが,同クロックの PentiumIVと比較した場合,FSBが大きく違う(533MHz:800MHz)事と L2キャッシュ容量が違う(256K:512K)事が妙に気になってしまい,ちょっと試してみるため「だけ」の理由で購入してしまいました。久々に馬鹿チューン炸裂です(笑)。

基本的に「CPU」のみの交換で,メモリや ハードディスク,拡張デバイス類には一切変更はありません。入手した PentiumIVはジャンク品なので,ヒートシンクと冷却ファンは付属しておらず CPU単体のみ。とりあえず今回は CeleronD付属のリテール品を流用しました。自分はソケット478向けのヒートシンクの着脱が苦手で,周辺コンデンサを傷付けたり,リテンションパーツを破壊したりしないかと,作業する度にドキドキしてます(笑)。幸い破壊させた経験は一度もありませんが。

さて,作業後のパフォーマンスはというと・・・

・3DMark2000SE ・・・ 12850(9834)
・3DMark03 ・・・ 8118(7652)
・3DMark05 ・・・ 3844(3484)
・3DMark06 ・・・ 2491(2242)

 ※カッコ内は前回計測値

3DMark2001SE,3DMark03,3DMark05,3DMark06 にて計測を実施してみたところ,以前の構成と比較して,平均で約15.0%程度のスコア上昇が確認できました。特別に負荷のかかるゲームなどをプレイしているわけではないので あまり恩恵を感じませんが,動作が速いにこしたことはなし。HDDがシリアルATAになっていないので,まだまだ改善の余地は残っています。

とはいえ,再インストールはもう嫌。(≧∇≦)
Vista どうしようかしら・・・。


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日曜日なのに仕事(しかも16時から)で出勤してました。先行部隊が効率良く作業をこなしたらしく,僅か30分で自分の作業は終了。なんだか無駄な休日出勤だったようにも思えますが,仕事じゃなくても街は徘徊したと思うので(笑)まずはOKかと。仕事終了後の予定は何もなかったので,そのままジャンク屋をひやかしに直行しました。

頻繁にうろつくよりも,突然思い立って行った時の方が,確実に「獲物」に恵まれるような気がします。まずは,BUFFALO製 HG3-PM366SLC-MW をゲット。Power Macintosh 7500/100等に使用できるCPUカードで,デフォルトのCPUカードと差し換えるだけで,PowerPC750/366MHz のスペックにアップグレードできるものです。ジャンク品扱いでしたが,なぜか未開封品だったのでラッキーでした。

もうひとつは,WindowsPC用のCPUを2個ゲット。PentiumIV 2.8GHz/S478/512K と PentiumIII 1.4GHz/S370/256K の2つです。前者は 昨年9月に導入したセカンドPC「VM-2300W」用に購入。現在搭載している CeleronD 2.8GHz と比較して クロック値に変化はありませんが,FSBとキャッシュ容量が違うので,大幅とはいかないまでもスペックアップは狙えると思います。後者は メインPC「麗音」用に購入。PentiumIII-S 1.26GHz からのアップグレード狙いです。性能アップ目的というよりは,PentiumIII最上位製品を搭載してみたい「だけ」ですね(笑)。

ところが・・・うちの Power Macintosh 7500/100 が「死亡」している事が帰宅後に判明。2年以上放置したのが原因と思われます。電源は入るのですが OSが起動してくれません。HDD破損であれば まだ助かる見込みはあるのですが・・・。なんにせよ,せっかくのCPUカードは「お蔵入り」となりそうな感じです。

PentiumIV は問題なく動作しました。詳細は後日ネタにします。
PentiumIII の搭載作業は来週実施です。(≧∇≦)


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沙羅曼蛇 Portable」と銘打たれてはいますが,中身は「沙羅曼蛇」,「ライフフォース」,「沙羅曼蛇2」,「ゼクセクス」,「グラディウス2」といったコナミの名作シューティングゲームが 1本にパッケージされているお徳用ソフトであります。ゼクセクスがコンシューマ移植されるのは(たしか)初なので,この存在は貴重かもしれません。この製品タイトルにして,何故 グラディウス2 が収録されているのかはいささか疑問です。(MSX版沙羅曼蛇もあるのに・・・)

個人的には 横スクロールシューティングが非常に苦手です。特に「コナミの横シュー」には全くと言って良い程対応できず,人並みにプレイできるのは「サンダークロス」ぐらいでした。沙羅曼蛇についても同様に得意ではなく,5面のデスラー攻撃で挫折。6面ラストのシャッターで挫折。最終的には残機を犠牲にした「死にながら突破」の済し崩し1周クリアが限界です(笑)。ただ,沙羅曼蛇は(発売当時)かなり注目度の高いシューティングゲームでしたので,苦手ながらも結構練習した覚えがあります。

まあ・・・練習しても駄目は駄目ですが。(≧∇≦)

苦手,苦手といいつつ グラディウス2は意外にもオールクリア経験あり。当時のMSX向けゲームソフトはコナミのSCCシリーズが定番中の定番で,高校の修学旅行先で発見して購入したのを覚えています。あちこちの雑誌に詳細な攻略記事が載ったりしたので,攻略記事片手にかな~りプレイしました。ラストっぽいステージをクリアして喜んだら「折り返し」があった時の落胆ぶりは今でも忘れられません。レーザーを跳ね返された時もショックでしたね。やたら低音が効いている「爆死する時の音」は今でもドキドキします・・・。

沙羅曼蛇,グラディウス2に共通する興味は音楽ですね。前者は純正筐体がステレオFM音源仕様。古代祐三氏がベーマガ誌上で PC88を2台使ったVGMプログラムを公開したりしていました。後者は言わずと知れたコナミのカスタムチップ「SCC」搭載ゲーム。どちらもサントラ(テープ版)を聴きまくりましたよ。「沙羅曼蛇 Portable」は,沙羅曼蛇と グラディウス2のために買ったようなものですが,サウンドトラックモードが充実しているのも購入した一要因です。沙羅曼蛇とゼクセクスに至っては 何故か「MIDIアレンジ版」まで収録されてます。そういえば沙羅曼蛇の未使用曲って初めて聴いたような気がするなぁ。

ライフフォース,ゼクセクス,沙羅曼蛇2のラインナップに至っては
ほぼ全くといって良い程,プレイした事がありません。

なので解説・所感は一切なし。(≧∇≦)


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PLAYSTATION3の システムソフトウェアがアップデートされました!

今回のアップデートは「PLAYSTATION3 および PlayStation2規格ソフトウェアを遊ぶための機能を強化」という項目のみ発表されていて,強化された機能内容の説明が成されている訳ではなく,PlayStationおよび PlayStation2規格ソフトウェアの動作ステータス等についても更新されていないようです。以前も書きましたが,もうちょっと詳細を明かにしても良いのではないでしょうかね(笑)。配信元が悪さをする(!)とは言いませんが,時代はセキュリティ重視方向なんだし,この発表じゃあ逆に気持ち悪いッスよ。

今回のアップデートで システムソフトウェアのバージョンが 1.50 から 1.51 に更新されます。


【関連リンク】

 ・PLAYSTATION3 OFFICIAL SITE ・・・ PS3の公式ページ


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