 |
 |
 |
 |
|
Xbox360版「Rez HD」には,PlayStation2版「Rez」の「トランスバイブレータ」をシミュレートするモードが用意されています。「トランスバイブレータ」とは,ゲーム中のBGMのリズムにあわせて振動するUSB接続モジュールのことで,これの替わりに Xbox360の 2P側コントローラを振動させてしまおうという機能です。いつかやってみよう・・・と思いつつ放置状態になっていたので,ちょっとだけ試してみました。
2P側コントローラを繋いだ状態で「Rez HD」のオプション設定から「トランスバイブレータ機能」を有効にすれば準備完了。同時に3つのコントローラを振動対象として指定できるようになっていましたが,そんなにいっぱい振動させてどうするつもりなのか・・・(笑)。とりあえず今回は1個だけででトライ。ちなみに,1P側,2P側ともに有線コントローラです。ワイアレスコントローラでは試していません。
感想としては・・・振動の質が違うというか,揺れが粗いというか。やはり「トランスバイブレータ」とは感覚が随分と違います。コントローラの振動は「グリップ部分に内蔵されている鉄製の部品を回転」させる事で生み出しているのですが,非常に振動が粗く あまりリズムと同期している感じはしませんでした。「トランスバイブレータ」は,もっと細かくて鋭い振動だったように記憶しているのですが,手元に現物がないので確かめようがありません。まあ,Xbox360版「Rez HD」については,5.1chサラウンド設定が可能なので,重低音を利かせたプレイによって かなり近い雰囲気を出す事が可能です。ただし・・・近所迷惑は覚悟の上で・・・ですけどね(笑)。
| Trackback ( 0 )
|
|
 |
Xbox360コントローラの十字ボタン(の上)が利きづらくなってきたので 買い換えを検討していたのですが,インターネット上で非常に簡単な対策方法を発見したので自分も早速トライしてみました。
まずは,名刺や葉書くらいの厚さの紙を「直径約3cm程度の円盤状」に切り,中心に5mm四方程度の四角い穴を開けます。次に,Xbox360コントローラを分解します。ネジは裏側に7本。1本はバーコードシールの下に隠れているので注意です。で最後に,冒頭で作った「紙」を十字キーの「プラスチックパーツ」と「ゴムパッド」の間に挟み込み,コントローラの裏蓋を元通りに閉じます。以上で作業完了です。・・・なんか,子供の工作レベルの作業ですが(笑)これで調子が良くなるのだとか。
実際に試してみたところ,これが本当に効果あり。(≧∇≦)
力を入れて押し込まないと反応しなくなっていた十字キーが,上記の「工作」を施した後は 問題なく反応するようになりました。「紙」を挟んでいる事による違和感はまったくなく,普通に使えます。Xbox360のコントローラの十字ボタンが「2重構造」になっているので違和感が少ないのかもしれませんね。「DEATHSMILES」をプレイしている時,油断していると「避けたつもりなのに自機が動かなかった」なんて事象が起きていたのですが,ここ暫くは安心してプレイできそうです。・・・もちろん応急処置なので,再発する可能性は十分あると思います。
実は,過去に1回,同じ理由でコントローラの買い換えをしていました。
もっと早く気付いていれば,無駄な出費を抑えられたのに。
Xbox360のコントローラって ちょっと高価いですしね。
| Trackback ( 0 )
|
|
 |
練習の甲斐あって,当初目標の「1億点」を達成。まあ・・・世間は4億,5億があたりまえのようですが,さすがにそこまで付き合う事は技術的にも無理(笑)。Xbox360モードを使用し,基本的にレベル1進行。2回のエクステンドのみ獲得できるよう最小限の稼ぎを行いつつ,渓谷は回避して城のジルバとティラノサタンはボムで力押し・・・。アイテムカウンターのリチャージ技なども全く使用しないので,1億点というスコアは,自分としては奇跡的に頑張っている方だと思います。ティラノサタン戦でライフが3.5以上残っていれば,力押しでもなんとかクリアできる感じですね。
今月初めの時点では,次女フォレット使用で「99,933,608点」というかなり惜しいスコアだったのですが,シューティング好きの友人である某G藤君のアドバイスを受け,途中ステージでのパワーアップ使用回数を極力増加させるようプレイを改善。また,技術的に対応可能なステージについては「レベル2」を選択するようにしました。あとは,火山稼ぎの精度を(出来る範囲で)ひたすら追求・・・。リチャージがうまくできないので,パワーアップは1発勝負。それでも,火山ステージ(L3)クリア時で「49,000,000点台」まで引っ張る事ができます。
城ステージのパターンも徐々に固まってきていて,苦手だった牛とダンスホール前のサイクロプス×2もなんとか攻略。ジルバまでは ほぼ安定したプレイができるようになりました。ジルバ~ティラノサタンは いまだに「運」ですね(笑)。エンディング到達時点で「104,794,487点」が Xbox360モードのスコアです。アーケードモードの「処理落ち」を利用すると,弾避けが結構上手く出来たりするので,最近はアーケードモードでプレイしてます。ステージのレベル選択が制限されるので厳しいですが,全体的にスコアが高くなる感じがしますね。火山クリア時点で「50,000,000点台」,エンディング到達時点で「112,383,447点」までスコアを伸ばす事が出来ました。
これで,思い残す事なく「引退」できます。
次は何をやろうかしら。(≧∇≦)
| Trackback ( 0 )
|
|
 |
購入から約1ヶ月半。やっとノーコンティニュークリアが達成できました。
そもそも,横スクロールシューティングゲームも,弾幕シューティングゲームも得意ではありませんでしたが,「DEATHSMILES」の Xbox360版は,ステージ毎(渓谷,城ステージを除く)に難易度を選択する事ができたので,できる限り低い難易度でゲームを進行させる事で 無理矢理クリアしたような感じですね(笑)。とはいえ,自分の場合は「敵弾をかわせない」ので,ある程度スコアを稼いでライフを増やさないと(エクステンド)とてもクリアは無理・・・。なので,最低限の練習はしました。
基本は「レベル1進行」ですが,スコア稼ぎのために「火山」だけはレベル3で通過しています。通過ルートは「森林1→火山3→港街1→墓場1→湖畔1→沼地1(2)→古城」です。渓谷は通過していません。最初の森林でアイテムカウンタを1000にし,火山で一気に稼ぎます。サイクロプスを倒した後,画面右からザコが出始めたあたりでパワーアップ。その後,岩噴出ポイントで粘り続けると,火柱地帯手前までに2回のエクステンド(45,000,000点超)を獲得できます。ボスの「バヴァリア」は,最初の波状攻撃さえ回避できれば あとは(レベル3にしては)それほど強いわけではありません。詰まったらボム・・・の精神で挑めば 自分でも比較的簡単に勝てました。
火山後はひたすらレベル1進行。途中,墓場の途中にある「家」をパワーアップ状態で破壊しちょっとだけ稼いでいます。パワーアップ状態のまま墓のボスに撃ち込むと やはり大量にアイテムを吐き出すのでちょっと美味しいポイント。ここまででダメージを受けている場合は,その後の沼地をレベル2で進み,途中の「車」で回復アイテム(小)をゲット。あとは最終面でパワーアップを使いつつ荒稼ぎをし,ラスボスのジルバ~ティラノサタンを目指します。
ジルバ~ティラノサタンの攻撃は尋常ではなく,自分のテクニックではかわすのは無理です。なので,ジルバ到達時点でライフが4つ残っていないと ほぼクリアは不能・・・(泣)。ライフが4つある場合は,かわすのが無理っぽい攻撃がきたらボムを使用。ボムが切れたらできるだけ粘って死んでボム補充。これを繰り返す「ライフがなくなる前にボムの力押し」攻撃でティラノサタンまでを倒してしまいます。ちゃんとパターンを作ればもっと楽なんでしょうけど,これ以上苦労するのはちょっと嫌なので・・・(笑)。
かなり消極的なプレイなので,スコアも1億点達成できず。
でもまあ,エンディングまで見れたので良しとします。(≧∇≦)
| Trackback ( 0 )
|
|
 |
まあ・・・集めた訳ではありませんが(笑)。
決して上手くはないですが,自分は「シューティングゲーム好き」です。シューティング・・・とは言っても,昨今よく見られるような「FPSタイプ」のものではなく,昔から日本にある「縦(横)スクロールタイプ」のシューティングゲームのこと。メガドライブや PCエンジンの時代には,連射パッドを握ってひたすらシューティングゲームばかりやっていたような気がします。昔のゲーム機には飽きるほどシューティングゲームが発売されたものですが,最新のゲーム機にはシューティングゲームは ほんの僅かしかありません・・・。特に PLAYSTATION3 は「皆無」といって良いほどで,ダウンロード販売のタイトルがいくつかある程度。逆に Xbox360 の方は,ダウンロード販売のタイトルの他,ゲーセンからの移植モノがいくつかパッケージ販売されているので,PS3 よりはタイトルが豊富です。今は亡き「サターン」や「ドリームキャスト」の流れは,完全に「Xbox360」が握っている感じですね。
最近になって買い込んだ Xbox360用のシューティングタイトルは6本あります。先日書いていた「DEATHSMILES」と「オトメディウス」に加え,「シューティングラブ。200X」と「怒首領蜂 大往生 ブラックレーベル EXTRA」。それにちょっと前に購入していた「RAIDEN FIGHTERS ACES」と「雷電IV」で計6本。これに「式神の城III」があれば,パッケージ販売されているシューティングタイトルはコンプリート(のはず)になっちゃいますね(笑)。ちなみに・・・この6本の中で,ノーコンティニューでALLできているゲームは・・・ひとつもありません(泣)。
下手の横好きってヤツでしょうかね。(≧∇≦)
某友人達は いいかげん「おっさん」になっても上手いので 年齢のせいにはできませんが,もう学生時代のテンションはどこからも出てきません。とにかく「弾幕」に対応できないのがツライです。眼がついていかず,ゲームが「楽しくなくなってしまう」のです。なので,かなりの期間シューティングゲームからは離れていました。そんなところに この6本を持ってきても,まともにプレイできないのは当然といえば当然ですよね。とりあえず対応できる可能性が一番高いのは「オトメディウス」ですかね。ラスボスだけ倒し方が解りません・・・。
異質なのは「DEATHSMILES」。腐るほど弾を吐きますが,思いのほか「見切り避け」をしなくてもプレイ出来てしまうところが ちょっと好きです。もはや真剣に「攻略しよう」とは思っていないので なかなか上達しませんが,そんなプレイでも ラスボス(ティラノサタン)までは行けるので,これもクリアはできるかもしれません。あと「怒首領蜂 大往生」も異質。とても自分が対応できるようなゲーム内容ではないのですが,何度もプレイして死にまくっているうちに,他のゲームが上手くなります(笑)。まるで「弾避け練習ソフト」です。でも「怒首領蜂 大往生」自体は全然上達しません。なんででしょう・・・(謎)。
自分に一番合っていると思うのは「RAIDEN FIGHTERS ACES」に収録されている「RAIDEN FIGHTERS」ですね。一番古いタイトルなので,ゲームシステムも古い・・・という事でしょうかね。あと「シューティングラブ。200X」に入っている「TRIZEAL Remix」もちょっと懐かしい感じで好きです。関係ありませんが「シューティングラブ。200X」の「シューティング技能検定」をプレイしたら「ゲーマー年齢」の判定結果が「62歳」とか言われ大ショック(笑)。その後「30代前半」まで盛り返しましたが,そりゃどのゲームをやっても上手くいかない訳ですね・・・。
| Trackback ( 0 )
|
|
 |
「オトメディウス」は,2007年にコナミから発売されたアーケード向け横スクロール嶐ーティングゲーム。同社の「グラディウス」シリーズの流れをくむ作品ですが,どちらかといえば「パロディウス」に近いゲーム内容になっています。とはいえ・・・聖グラディウス学園に通う高校2年生の少女「空羽 亜乃亜(あおばあのあ)」が,ビッグバイパーに跨って戦う(正確にはライディングバイパーですが・・・)といった時点で,もはや「違うもの」になっていると思います。Xbox360版は2008年11月に発売されました。「オトメディウス」自体あまり得意ではないので ゲーム内容について多くを語るつもりはありません(!)が,ネットワーク経由でダウンロード(有料)できる「追加BGMパック」が非常に興味深かったので,ゲームの修練はそっちのけで片っ端から購入してみました(笑)。
今のところ,以下の「追加BGMパック」が入手可能になっています。
・追加BGM Vol.1 空羽亜乃亜パック(グラディウスI,II,III)
・追加BGM Vol.2 エリュー・トロンパック(沙羅曼蛇,ライフフォース)
・追加BGM Vol.3 エモン・5パック(サンダークロスI,II,スペースマンボウ)
・追加BGM Vol.4 マドカパック(ツインビー,出たな!!ツインビー,ツインビーヤッホー!)
・追加BGM Vol.5 ジオール・トゥイーパック(XEXEX)
・追加BGM Vol.6 ティタ・ニュームパック(グラディウス2,ゴーファーの野望 エピソードII)
・追加BGM Vol.7 エスメラルダ&ポイニー・クーンパック(グラディウス外伝,ファルシオン)
各ステージのBGMを,様々なゲームのアレンジBGMに差し替える事ができる訳ですね。
個人的には「Vol.2」と「Vol.6」がお薦めです。
個々のBGMについても語りたいところですが,今回注目したいのは「各BGMのアレンジャー」。古川もとあき,東野美紀といった コナミフリークとっては懐かしい顔も参加しているなか,意外な人物が数人参加しているみたいです。主なところでは,Vol.1 にテクノポップバンド「FLOPPY」の戸田宏武氏(ボス曲)と小林写楽氏(ヴァルハラステージ)。Vol.2 に古代祐三氏(東京ステージ),Vol.3 に山中季哉氏(空中戦,カナディアンロッキーステージ),Vol.5,Vol.7 に桜庭統氏(共にイースター島ステージ)といった感じ。山中氏は「DEATHSMILES」にも参加していた元アルシスのヒト。桜庭氏は元「ウルフチーム」で最近では「スターオーシャン」シリーズなんかをやっているヒト。古代氏は言うまでもありませんね。ちなみに,Vol.4 と Vol.6 のアレンジには「スーパースィープ」も参加しています。これは・・・もの凄く贅沢な作家陣ですねぇ・・・。しかも「作曲」じゃなくて「アレンジ」ですからね(笑)。
ちなみに,追加パックではなくオリジナルBGMの方の作家陣に「柏木るざりん氏」の名前がありました。追加コンテンツの「イースター島」と「ヴァルハラ~オーディンコア~オルゴール」のBGMを担当しているようです。自分が知らなかっただけなんでしょうが,このヒトが一番意外でした・・・。柏木氏は X68000用シューティングゲーム「超連射68K」の作曲者なのですね。もしかしたら「巫女みこナース」の作曲者と言った方がメジャーなのかしら(笑)。
明日から「BGMが違って聴こえそう」な気がしますよ。(≧∇≦)
サントラが出たら絶対買いですな。
| Trackback ( 0 )
|
|
 |
昨今のシューティングゲームは弾幕系ばかりで「敵弾をすり抜ける行為」が当たり前みたいになっている感じがしています。それ自体が悪いとは言いませんが,自分が好きだった「シューティングゲーム像」とは違っているため 最近はあまり手を出さなくなっていました。そんな自分がまさか「ケイブのシューティングゲーム」に手を出そうとは思いませんでしたね(笑)。「DEATHSMILES」は,ゴシックロリータな少女達が主人公の横スクロールシューティングゲーム。さすがに「怒首領蜂」や「虫姫さま」を生み出したケイブが製作しているだけに内容は結構ハードです。アーケード版は2007年の発売ですが,2009年4月23日に Xbox360版が発売となりました。
Xbox360版では,背景以外のグラフィックがすべて刷新されており,アーケード版より美麗な映像を楽しめるようになっている他,ラストステージ(城)とエクストラステージ(渓谷)以外のステージで「レベル1」が選択できるようになっています。このゲームはステージ毎に3段階の難易度選択が可能になっているのですが,アーケード版はステージが進むにつれ徐々に「難しいレベルしか選択できなく」なる仕様でした。基本的にシューティングゲームが上手くない自分にとっては,極力最低ランクでプレイできる環境は非常にありがたいのです。とはいえ,全部「レベル1」で進めたとしてもラストステージとエクストラステージの難易度は選択できないので,そこだけ突然難しくなるのですけどね(笑)。
それにしても,エクストラステージ「渓谷」の難しさは異常ですよ・・・。
自分が「やり方」を知らないだけだと思いますが,ここをノーミス通過できるのは凄い。
おっさんの「眼」では もはや敵や弾が捕らえきれませんね(哀)。
とりあえず「渓谷」を通過しなければ,ノーコンティニューでクリアできそうな気はします。すべてはスコアによる「エクステンド(ライフアップ)」の獲得と,ライフアップアイテムの獲得がカギですね。特に前者の場合,全ステージを「レベル1」でプレイしているとスコアが伸びなくなり「エクステンド」を狙い辛くなるのが難。ノーコンティニューでクリアを目指すなら,もうちょっと難しいレベルで練習しないと駄目そうです・・・。
久々に「横シュー」を真面目にプレイしてます。
こりゃ奇跡だわ。(≧∇≦)
| Trackback ( 0 )
|
|
 |
冬到来にあわせて 海外版スノボゲーム「ShaunWhite SnowBoarding」を購入しました。スノボのゲームはかなり久々。PSの「クールボーダーズ」以来かもしれません(笑)。何故に突然・・・と思われるかもしれませんが,この「ShaunWhite」は,自分のフェイバリットゲームである「TEST DRIVE Unlimited」や「BURNOUT Paradise」等と同様の いわゆる「箱庭ゲーム」なのです。雪山の山頂から滑り降りるのが基本ですが,滑走コースはほぼ自由で 明かにコースではない個所でも普通に滑る事ができます。巨大なクレバスや雪崩といった 雪山特有の障害も仕掛けられていますし,トリック用のオブジェクトもマップ上の随所に配置されているので,ただ滑るだけでも ほとんど退屈しないと言って良い作りになっていると思います。
山頂から一気に下るのが とにかく快感。なにせ自キャラは 数十メートル(たぶん)の断崖絶壁からジャンプしても,トリックに失敗して後頭部からアイスバーンに叩きつけられても怪我ひとつしない「無敵キャラ」なので,滑る際によけいな心配をする必要は全くありません。思ったコースを 思ったように滑れるのが このゲーム最大の特徴と言えます。必要であればボードを外して「歩いて山を昇る」事も可能ですし,リアルなリフトも乗り放題(笑)。面倒であれば山頂までヘリコプターで一気に飛ぶ事も可能。この自由度の高さは一度プレイしてみないと解らないものです。
もちろん多人数オンラインプレイも可能。
山ひとつを「貸切状態」で,最大16人が同時に滑走できます。
他のプレイヤーとトリック技を競うのが楽しいですよ。
高難度のトリックはさすがに出すのが難しいのですが,ちょっとした技(バックフリップやフラットスピン)であれば簡単な操作で出せるので,無理な操作をせず,低難度の技を組み合わせながら 連続で出していくのが お薦めです。山頂からふもとのロッジまで転ばずに滑れた時は なかなか気持ちいいですよ。ちなみに購入したのは「洋モノ」。日本語版は2月に発売・・・との事ですが,Xbox360版は ラインナップされていないみたい。何故??
| Trackback ( 0 )
|
|
 |
先日の大規模アップデートで,Xbox360のダッシュボードインタフェイスが一新されました。
見た目が大きく変わりましたが 今のところ出来ることは以前とほぼ同じ。操作性の悪さや,動作の重さ・・・といった事は ほとんど感じられません。アップデートのダウンロードについても,特に混雑する事もなく すんなりダウンロードできたので,まずは一安心です。個人的に注目なのは,ダッシュボードのインタフェイス刷新よりも,アバターシステムの搭載と,Xbox360ゲームディスクの HDD取り込みが可能になった事でしょうかね。
まずは,お約束通りに「アバター」製作を実施。
デフォルトのアバター群は,どれも「濃い」顔立ちのものばかりで,日本人好みのものは自力でエディットするしかないみたいです。使えるパーツもあまり豊富ではないので,組み合わせがかなり限られてくるのが ちょっと残念なところ。・・・とはいいつつも,既存パーツでも 比較的まともなアバターが作れます(笑)。アイマスの「雪歩」をゲーマーアイコンにしている関係上,近いキャラの作成を目指しましたが,やはりパーツのバリエーション不足で断念。それでも,それなりに「それっぽい」アバターが出来あがりました。髪型がもうちょっと似ればよかったんですが・・・。
このアバター。ほっとくとピクピクと動くんですが,なかなか愛らしい動きをしてくれます。
ちょっと寂しいのは,ダッシュボード以外にあまり活躍の場がないことですね。
HDD取り込みの件については,確認のためディスク挿入は必須なので面倒さは変わりませんが,ドライブの回転音が顕現される点は大きいです。ただ,この機能を使うためには HDD容量の拡張が必須だと言えます。20GBではちょっと少なすぎますね。自分は先日 120GBに拡張したばかりだったので,早速いくつか取り込んでみました。容量が大きいので 1枚あたり数分かかるのは仕方のないところです。
HDD取り込みは かなりお薦めです。(≧∇≦)
| Trackback ( 0 )
|
|
 |
「BURNOUT Paradise」のフリーバーンオンラインに大ハマリ。ハードディスク増設時のテストプレイで久々に「BURNOUT Paradise」をプレイしたのですが,今まで殆ど触っていなかったオンライン系のプレイを試しにプレイしてみたら,これが異常に楽しくて一気にマイブーム状態に突入してしまいました(笑)。「TEST DRIVE」のオンラインもかなり楽しかったですが,こちらは「壊し合い」が基本なので,余計に楽しく感じます。
プレイしているのはフリーバーンオンラインのクイックマッチ。適当にゲームを探し,勝手に割り込んで遊んでいます。相手はほぼ外国人なので 外語力のない自分はボイスチャットでのコミュニケーションは不可能。それでも大抵の場合はいっしょに遊んでくれるので,問題はありません。個人的に好きなのは,オンライン参加者全員で特定の「お題」をクリアするイベントですね。一定時間ドリフトしろ・・・とか,一定距離ジャンプしろ・・・とか,特定の場所に集合しろ・・・とか,様々なお題が用意されていて なかなか退屈しません。特に集合イベントは,ある程度「土地勘」がないと行けないような場所も指定されるので,行き方が解らず迷ったりする事も少なくありません・・・。
あとは,オンラインの草レースが楽しいですね。指定されたチェックポイントを順番に通過しながらゴールを目指すレースで,走行ルートは一切制限されません。いかに「Paradise City」のマップを詳細まで把握しているかが勝利のカギになります。走行中にライバルと遭遇すれば必然的に「潰し合い」になるのが非常に熱いです。最新のアップデートで「天候変化」と「時間経過」がサポートされたため,タイミングによっては「ナイトレース」になる事もあり,高速走行時の難易度はかなりアップしますよ。山岳地帯を夜間に走行してみれば判りますが,ちょっと油断すると ガードレールの切れ間から崖下に転落しちゃうのです。こりゃ洒落になりませんな(笑)。
バイクパッチで,バイクでの走行も可能になっていますが,
まだ本格的に走らせた事がありません。・・・事故ったらライダーごと吹っ飛ぶのかしら。
それはそれで,楽しそうではありますが。(≧∇≦)
| Trackback ( 0 )
|
|
 |
|
|
 |
|