goo blog サービス終了のお知らせ 

西尾治子 のブログ Blog Haruko Nishio:ジョルジュ・サンド George Sand

日本G・サンド研究会・仏文学/女性文学/ジェンダー研究
本ブログ記事の無断転載および無断引用をお断りします。
 

第29回「女性作家を読む」会

2014年03月07日 | サンド研究



三月になっても寒い日が続いておりますが、お元気にてお過ごしのことと存じます。
第29回「女性作家を読む」会を下記の通り、開催いたしますので、お知らせいたします。
 
日時:3月15日(土)2pm-5pm
場所:跡見学園女子大学・文京キャンパス 1号館3階小会議室

1)発表
 
ー オランプ・ド・グージュを読む  田戸カンナ

ー シモーヌ・ヴェイユを読む    佐藤浩子

2)報告
Martine Reid 講演会開催について 西尾治子

参加される方は、お手数ですが配布済みの参考資料を印刷し、ご持参下さい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブリジット・フォッセイ、サンドの作品を朗読

2014年03月03日 | サンド研究
「禁じられた遊び」の子役だったブリジット・フォッセイが、サンドの作品を朗読します。

今週の日曜日、五時より、ロワイアンの観劇場にて。
ピアノ伴奏つき。サンドのどのような作品が朗読されるのかは記載されていませんが。

Brigitte Fossey, dimanche à Royan

La comédienne lira des textes de George Sand à la salle de spectacles

Brigitte Fossey, dimanche à Royan

La comédienne Brigitte Fossey, connue pour ses rôles dans "Jeux interdits", "Les valseuses" ou "La Boum" sera dimanche à Royan.

Accompagnée au piano par Giovanni Bellucci, la comédienne va lire des textes de George Sand, romancière française du XIXe siècles, dimanche à 17 heures à la salle de spectacles de Royan.

Plus de renseignements sur le site internet de la Ville ou au 05 46 22 55 36.

CHUTIER SANS TITRE ROYAN
ARTICLE PRÉCÉDENT
ARTICLE SUIVANT
ÉDITION ABONNÉS


http://www.sudouest.fr/2014/02/28/-1476076-4583.php

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リマンダー:国際女性デー

2014年03月01日 | サンド研究

国際女性デーにフランス女性作曲家を聴く
Pour la journée internationale des femmes
Deux compositrices françaises
        
ルイーズファランクとポリーヌ・ヴィヤルド
Louise Farrenc et Pauline Viardot


お問い合わせ・お申し込みは、フランス事務所(tel 03-5421-7641)までお願いいたします。

http://blog.goo.ne.jp/csophie2005/e/e533e34fc11bceb6ce011e5cad797579

https://sites.google.com/site/farrencviardot/ 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国際G.サンド・シンポジウム2014

2014年02月25日 | サンド研究

国際G.サンド・シンポジウムが、10月16日から18日までプエルトリコにて開催されます。
発表を募集しています。奮ってご参加下さい。

APPEL À COMMUNICATIONS
Titre de la Session: Fuite et évasion dans l’œuvre de George Sand

Dans le cadre du 40ième colloque de la NCFS qui se tiendra au Condado Plaza Hilton, San Juan, Porto Rico du 16 au 18 octobre 2014 je vous invite à soumettre une proposition de communication sur les thèmes de la fuite ou l’évasion dans l’œuvre de George Sand.

Parmi les thèmes possibles à aborder…

Évasion vers l’inconnu ou la recherche de soi
Évasion vers la plénitude ou l’aventure de tous les dangers
L’imaginaire de la fuite
Désirs d’ailleurs
L’exil volontaire
Renoncement et abandon du quotidien
La fuite des repères
La fuite du sens
La fuite du temps
L’évasion du réel
Points de fuite
Désertion
Ivresse de la fuite
L’évasion intime et les fuites groupées
Rejet et recentrement
Les dynamiques de la fuite et de l’évasion
Fuite vers la ville ou dans la nature
La fuite dans la rêverie

Contact : Les propositions de communication (de 250 à 300 mots) pourront être en anglais ou en français, et devront nous parvenir en pièce jointe dans un document Word, double interligne, Times New Roman 12 au plus tard le 1er mars 2014 à l'adresse électronique ci-dessous. Les communications ne devront pas dépasser 20 minutes.
ghillebaert@yahoo.com
Françoise Ghillebaert
Departamento de Lenguas Extranjeras
Universidad de Puerto Rico
Recinto Río Piedras
San Juan, PR 00931

Site internet du colloque: http://www.uprm.edu/cms/index.php/page/1882


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マルグリット・デュラス生誕100周年記念講演会 ・シンポジウム 

2014年02月23日 | サンド研究
[ 講演会 ]
マルグリット・デュラス:不在を基に書く
使用言語:フランス語 (通訳付き)
[facebook][twitter]
申し込み
日時: 2014年02月28日(金) 18:30 - 20:30
場所: 東京恵比寿日仏会館:601号室
講演者: ベルナール・アラゼ (パリ第三大学、国際デュラス協会副会長)

[シンポジウム] 
2014年3月1日(土)10時~18時/立教大学池袋キャンパス太刀川記念ホール 
10:00-10:10 /開会の辞
10:10-10:50 /基調講演「マルグリット・デュラスの世界―『愛人』を中心として」清水徹(明治学院大学)

【第一部】 
11:00-12:30 /デュラスの映像作品 司会:小倉和子(立教大学)
杉原賢彦(映画批評家)「テクスト⇋映像、あるいは、デュラス⇋ストローブ= ユイレ デュラスによる〈声〉から〈映画〉へ」
岡村民夫(法政大学)「日本映画におけるマルグリット・デュラスの影響― 吉田喜重から青山真治まで」
小沼純一(早稲田大学)「“マルグリット・デュラス”をめぐる何点か」

【第二部】 
13:45-15:00 /デュラスの今日性 司会:澤田直(立教大学) 
関未玲(立教大学)「マルグリット・デュラスの連作に見られる反復的・消去的美学」
Yann Mével(東北大学)「マルグリット・デュラスの遺産」
小川美登里(筑波大学)「ヒロシマ/フクシマ、「世界の亡骸について書くこと」」

【第三部】
15:15-16:40 /デュラスの多面性(ラウンド・テーブル) 司会:関未玲
小林康夫(東京大学)、宇野邦一(立教大学)、澤田直
17:00-18:00 /特別記念講演「伝説の世界に刻まれること」 Bernard Alazet(パリ第三大学)
18:00 /閉会の辞 

ベルナール・アラゼ:パリ第3 大学准教授。マルグリット・デュラス研究第一人者の一人で、数々のシンポジウムや共著を手掛ける。元国際デュラス協会副会長。著書に『消去を書く』など。プレイヤード叢書のデュラス全集で執筆を担当。
清水 徹:明治学院大学名誉教授。ヌーヴォー・ロマンの作家をはじめ、多数の翻訳を通じて、現代フランス文学を広く紹介。著書に『ヴァレリーの肖像』(筑摩書房)、『書物につ
いて』(岩波書店、読売文学賞)、訳書にデュラス『愛人』(河出書房新社)など。
小林 康夫:東京大学大学院教授。著書に『存在のカタストロフィー』(未来社)、『知のオデュッセイア』(東京大学出版会)、訳書にデュラス『緑の眼』、「死の病い」など。
小沼 純一:早稲田大学教授、音楽批評家、詩人。著書に『武満徹 音・ことば・イメージ』(青土社)、訳書にデュラスの『廊下で座っているおとこ』など。
杉原 賢彦:映画批評家。フィルム・アート社「シネ・レッスン」等で映画批評を多数掲載。『二十四時間の情事』のDVD 解説も手掛ける。慶応義塾大学等で映画に関する講義を担当。
岡村 民夫:法政大学教授。著書に『イーハトーブ温泉学』(みすず書房、宮沢賢治奨励賞)、訳書に『デュラス、映画を語る』(みすず書房)など。
小川 美登里:筑波大学准教授。パリ第八大学およびパリ第三大学客員教授(2005-2013)。著書に『マルグリット・デュラスの文学作品における音楽』( パリ、ラルマッタン社) など。
ヤン・メヴェル:東北大学准教授 。国際ベケット学会、デュラス学会の開催共同責任者を務める。著書に『サミュエル・ベケットにおけるメランコリーの想像界』(ロドピ社)など。
宇野 邦一:立教大学現代心理学部教授。著書に『意味の果てへの旅』(青土社)、『吉本隆明煉獄の作法』(みすず書房)、訳書にドゥルーズ『襞』(河出書房新社)など。
小倉 和子:立教大学異文化コミュニケーション学部教授。著書に『フランス現代史の風景―イヴ・ボヌフォワを読む』(立教大学出版会)、訳書にラフェリエール『帰還の謎』など。
澤田 直:立教大学文学部教授。著書に『新・サルトル講義』(平凡社)、『ジャン=リュック・ナンシー』(白水社)、訳書にジャン= ポール・サルトルの『言葉』(人文書院)など。
関 未玲:立教大学教育講師。博士論文『マルグリット・デュラスにおけるエクリチュールの差異化』(パリ第3大学)がある。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

女性作家をパンテオン廟へ:サンドも!

2014年02月22日 | サンド研究
http://evene.lefigaro.fr/celebre/actualite/de-sophie-berthelot-a-germaine-tillion-histoire-des-femmes-au-p-2588129.php
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『摩擦する「母」と「女」の物語―フランス近代小説にみる「女」と「男らしさ」のセクシュアリティ』

2014年02月20日 | サンド研究


『摩擦する「母」と「女」の物語―フランス近代小説にみる「女」と「男らしさ」のセクシュアリティ』

「女」「母」「ホモソーシャル」をテーマとする画期的な研究書が出版されました。
高岡先生のこれまでのご研究の集大成ともいえる貴重な書で、サンドの作品分析についても多くのページが割かれています。大学の講義でも使用できる優れた研究書です。
そこでは、女、母、男、それぞれの類型に沿い、新たなジェンダーの視点から、19世紀のフランス文学作品が縦横無尽なほどにあらゆる角度から問題が提示され解明されています。バルザック、スタンダール、フロベールといった男性作家の小説とサンド作品にあらわれる男性性の問題や母と息子の主題に対し、著者はこれまでのステレオタイプの見方を遙かに凌駕する斬新な切り口でアプローチし、それぞれの創作に登場する主人公たちをめぐる男らしさを論理的に説明してゆきます。
常に客体であることを求められ身体の自立性を剥奪された女が子供を産むことや性関係を拒否する根底には、女性のセクシュアリティをめぐる主体性や尊厳の問題が原因として潜んでいることが、サンドの初期作品を通し鋭く指摘されている点も注目に値するでしょう。
『アンディアナ』『ヴァランティーヌ』『アンドレ』『ポーリーヌ』『アントワーヌ氏の罪』『シモン』『ジャック』『捨て子フランソワ』『モープラ』『マドモワゼル・メルケム』と目眩くほど数々のサンドの創作が取り上げられていることにも瞠目します。
サンド研究、19世紀文学、ジェンダー研究に関心のある方にとって必携の書です。是非、お読みになってみて下さいますようお薦めいたします。



内容
「子ども」たちはごまんと登場する。だが、その「子ども」たちは、彼らが書かれるために存在するのではなく、「女」が「母」になる瞬間として描かれるのだと。本書が注目するのは、それゆえ、「母」になる「女」がその過程で経なければならない「身体」の経験、そして「セクシュアリティ」の問題である。

単行本: 265ページ
出版社: 晃洋書房 (2014/01)
ISBN-10: 477102488X
ISBN-13: 978-4771024885
発売日: 2014/01
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『香夜』 高樹のぶ子

2014年02月19日 | サンド研究
高樹のぶ子という作家は、サンドに興味をもっているようである。
サンドの『書簡集』について、サンドの言葉「巧みな表明は感動からのみ生じ、感動は確信からのみ生じます。熱烈に信じていないようなものに人はけっして感動しないものです」を引用し、高樹は「自分を信じ切った女性だからこそ、書簡集を作品として残せたのである」と記している。 
                                  毎日新聞(2013/10/27 )の書評より

最新作:『香夜』 
死ぬ前に、決着をつけないといけない相手がいる。たとえ相手が生者ではなくても思いを遂げようとする。それが、この物語の主人公・流奈(るな)。
愛してしまったために、流奈の心と体を傷つけた男との再会。家族の期待を背負いながらすべてを捨てた姉との旅路。人生につまずいた不器用な息子と孫が見せる希望。6歳で死んだ、幼なじみの少女と自分の娘への悔恨の念。連なる四つの幻想譚(たん)。
「決心を実行するときが来た」。最後、病院を抜け出した流奈には、思いがけぬ道行きが待っていた。
「命を運ぶのが、運命」。長年、生と性を描いてきた著者による、不思議な鎮魂の物語だ。
    ◇
集英社・1575円


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画『ドストエフスキーと愛に生きる』

2014年02月19日 | サンド研究
『ドストエフスキーと愛に生きる』
84歳の翻訳家スヴェトラーナが織り成す、深く静かな言語の世界と、紡がれる美しい言葉たち。
ドストエフスキー文学と共に歩んだ一人の女性の、数奇な半生を追ったドキュメンタリー。
2月22日から、渋谷アップリンク(渋谷区)、シネマート六本木(港区)ほか、全国で順次公開予定。

2014/2/22(土)公開
料金一般¥1,600 / 学生¥1,300(平日学割¥1,000) / シニア¥1,000 / UPLINK会員¥1,000 ※トークショー付き上映の回のみサービスデー適応外会場X(2F)作品分数93分

2月22日(土)
10:45~12:28【10:15受付開始】
12:45~14:28
14:45~16:28
16:45~18:28
19:00~20:43

2月23日(日)
10:45~12:28【10:15受付開始】
12:45~14:18【上映後トークショー】ゲスト:野崎歓さん(フランス文学者・翻訳家)
14:45~16:28
16:45~18:28
19:00~20:43

2月24日(月)
10:45~12:28【10:15受付開始】
12:45~14:28
14:45~16:28
16:45~18:28
19:00~20:43

2月25日(火)
10:45~12:28【10:15受付開始】
12:45~14:28
14:45~16:28
16:45~18:28
19:00~20:43

2月26日(水)
10:45~12:28【10:15受付開始】
12:45~14:28
14:45~16:28
16:45~18:28
19:00~20:33【上映後トークショー】ゲスト:鴻巣友季子さん(翻訳家・エッセイスト)

2月27日(木)
10:45~12:28【10:15受付開始】
12:45~14:28
14:45~16:28
16:45~18:28
19:00~20:43

2月28日(金)
10:45~12:28【10:15受付開始】
12:45~14:28
14:45~16:28
16:45~18:28
19:00~20:43

3月1日(土)
10:45~12:28【10:15受付開始】
12:45~14:28
14:45~16:28
16:45~18:28
19:00~20:43

3月2日(日)
10:45~12:28【10:15受付開始】
12:45~14:18【上映後トークショー】ゲスト:岸本佐知子さん(翻訳家)
予約終了
14:45~16:28
16:45~18:28
19:00~20:43

3月3日(月)
10:45~12:28【10:15受付開始】
12:45~14:28
14:45~16:28
16:45~18:28
19:00~20:43

3月4日(火)
10:45~12:28【10:15受付開始】
12:45~14:28
14:45~16:28
16:45~18:28
19:00~20:43
3月5日(水)
10:45~12:28【10:15受付開始】
12:45~14:28
14:45~16:28
16:45~18:28
19:00~20:43

3月6日(木)
10:45~12:28【10:15受付開始】
12:45~14:28
14:45~16:28
16:45~18:28
19:00~20:33【上映後トークショー】ゲスト:柴田元幸さん(アメリカ文学研究者・翻訳者)

3月7日(金)
10:45~12:28【10:15受付開始】
12:45~14:28
14:45~16:28
16:45~18:28
19:00~20:43

2/26(水)19:00の回上映後トークショー 
ゲスト:鴻巣友季子さん(翻訳家・エッセイスト)
※トークショー付き上映の為、水曜サービスデー適応外

『ドストエフスキーと愛に生きる』×文芸フェスサテライトイベント!
~翻訳家のドキュメンタリーを通して考える、翻訳の魅力と難しさ、物語を伝えるという事~
3/2(日)12:45の回上映後トークショー
ゲスト:岸本佐知子さん(翻訳家)
※定員に達しましたので予約の受付を終了いたしました。当日券はキャンセル待ちでのご案内となります。

3/6(木)19:00の回上映後トークショー 
ゲスト:柴田元幸さん(アメリカ文学研究者・翻訳者)

2011年山形国際ドキュメンタリー映画祭 優秀賞、市民賞の2冠を受賞
ーーーーーー
渋谷アップリンク
〒150-0042
東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1-2F
tel. 03-6825-5503
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Nohant : l'Italie de Chopin et George Sand

2014年02月18日 | サンド研究
ノアンのショパンとサンドフェスティヴァルは、6月7日に開幕するそうです。


Nohant : l'Italie de Chopin et George Sand

Présidée par Yves Henri, l'association Musique au pays de George Sand a tenu son assemblée générale, samedi, aux Dryades, à Pouligny-Notre-Dame.

Il portera sur le thème de L'Italie de Chopin et George Sand. A nouveau, une à deux grosses têtes d'affiches sont prévues. Pianistes de renom et ceux de la jeune génération assureront un festival de grande notoriété.
Le festival débutera le 7 juin. Il se poursuivra tous les week-ends, de juin puis en juillet, à la Bergerie de Nohant, pour se terminer en passant la main aux Gâs du Berry et avec lesquels une collaboration a été décidée. En attendant, une grosse promotion sera effectuée le 6 mars, à Paris, salle Cortot, puis des actions musicales sont prévues gare d'Austerlitz et à Châteauroux.

http://www.lanouvellerepublique.fr/Toute-zone/Loisirs/Fetes-festivals/n/Contenus/Articles/2014/02/08/Nohant-l-Italie-de-Chopin-et-George-Sand-1788191
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする