カームラサンの奥之院興廃記

好きな音楽のこと、惹かれる短歌のことなどを、気の向くままに綴っていきます。

花粉症・泡盛・短歌メモ

2006-04-17 13:53:50 | Weblog
 メモです。


http://www.sakasho.com/hp-seifuku.fancy.html

 請福(せいふく)ファンシー 本場泡盛 35度(限定品)

 <花粉症に効く?請福ファンシー>

 「請福ファンシー35度」は泡盛本来の「コク」「力強さ」熟成酒の「まろやかさ」を合わせ持った本場泡盛なのですが、その美味しさのに加えなんとあの花粉症にも効く?という治験データ-が確認されております。

 請福酒造のファンシーは、下記のように、花粉症に関する治験データ-が特許申請されています。

【発明の名称 】泡盛の抗アレルギー有効成分としての利用。

【課題】 その性質が十分に周知されていて、日常的に摂取されている食品の中から抗アレルギー有効成分を見いだすこと、これを抗アレルギー有効成分とする食品、医薬品、医薬部外品及び、化粧品を提供すること。

【解決手段】 泡盛が抗アレルギー有効成分として利用できることを見いだした。また、泡盛は抗アレルギー有効成分として、食品、医薬品、医薬部外品及び、化粧品に利用できることも見いだした。

《生産地/沖縄県石垣市新川 請福酒造(せいふく)  原材料/タイ米.黒麹 アルコール度/35.0》

 スギ花粉の飛散が始まるほぼ1カ月前から、泡盛15ml/回を毎日朝夕服用させた。服用は、スギ花粉の飛散の注意報がなされなくなるまで行ったが、食事をはじめ生活には特に制限はしなかった。

 服用後、1カ月経過後から、被験者の毎日の自覚症状をもとに予防効果及び、治療効果の判定を行った。スギ花粉の飛散の注意報が報じられている期間のいずれの時点においても例年よりも症状が著しく軽減された。また、スギ花粉の飛散最盛期にあたる、服用開始後50~60日目の自覚症状は、当日服用により著しく軽減されたスギ花粉の飛散時期になると、クシャミ、鼻水、眼のカユミ等のスギ花粉症の症状を呈している被験者(成人男性)に、スギ花粉の飛散の注意報が報じられ、自覚症状が認められて、3日後から、泡盛15ml/回を毎日朝夕服用させた。

 服用は、スギ花粉の飛散の注意報がなされなくなるまで行ったが、食事をはじめ生活には特に制限はしなかった。服用日から、被験者の毎日の自覚症状をもとに治療効果の判定を行った。服用後1~2時間経過後から、明かな、症状の軽減効果が10時間程度継続するのが自覚された。この軽減効果は、スギ花粉の飛散最盛期においても認められた。

                ☆

 請福酒造のサイト
http://www.seifuku.co.jp/



               ***

 短歌メモ。

この星に間違ひなしと降り立つも「。。。隣りの銀河の方や!!!?。。。」とふ宇宙人(いー・てぃー)のかなしみ  河村壽仁
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