日帰り(バス車中二泊)で島にある先祖たちの墓地の掃除(草取り)とお参りをしてきました。島はありがたいことに快晴、しかし気温が摂氏36度ぐらい。涼しい風が山上を時折吹いてくれたものの陽光を遮る屋根のない墓山でのトータル六時間半あまりの作業は正直体にきつかったです。帽子をかぶっていましたが、常に熱中症の恐怖との戦いでした。10分ほど草取りをしたらもう体が危険信号を出してきて普通に立っていられなくなります。あわててガブガブガブガブと港で買い込んできたペットボトルから水分補給開始。五、六本あったはずのペットボトルはたちまち空になり、何遍も山を下りて麓の自販機でペットボトルを買い足す羽目になりました。熱中症の危険をこんなに身近に感じたことは、今までなかったことでした。。
今回のバス旅のお供は三点。最近入手したばかりの『神からのギフト』と『古代霊は語る』の二冊、それと愛用の携帯ラヂオ。二冊ともよい本でした。ラヂオも楽しめました。ただ、非常に残念ながら、短歌は一首も作れませんでした。
日焼けした皮膚が、いまヒリヒリしています。
今回のバス旅のお供は三点。最近入手したばかりの『神からのギフト』と『古代霊は語る』の二冊、それと愛用の携帯ラヂオ。二冊ともよい本でした。ラヂオも楽しめました。ただ、非常に残念ながら、短歌は一首も作れませんでした。
日焼けした皮膚が、いまヒリヒリしています。