今日はのり先生(小原先生)がまだ本調子に無いので、のり先生の代わりに《代打》けいごがブログを書くことになったのですが・・・
と言ってもネタが無いので写真を一枚
この写真はピンホールカメラというレンズの無い、いちばん原始的なカメラで撮った写真です。
場所はアトリエの玄関前で、写真機(紅茶の缶で作りました)を玄関前から綱島街道方向へ向けて撮った写真なのですが、何かアトリエの玄関前と違う所があると思いませんか?
気が付いた人もいると思いますがアトリエの前は商店街で、人や自転車がいつでも通ったりしているのですが、その肝心の人や自転車が写ってません。それもこのカメラの特徴で、感光時間が長い分(この時は15分ぐらい)人が歩いて通るぐらいではカメラに写らないので、だれも居ない商店街が出来上がってしまったのです。
このカメラで「瞬間」は撮れませんが、「時間」を撮ることができる普通のカメラとは違った面白さがあると思うので、ぜひチャンスがあったらトライしてみてください。
では、のり先生の《代打》で拙い文書を書いたことをお許しください。 《代打》けいご
と言ってもネタが無いので写真を一枚
この写真はピンホールカメラというレンズの無い、いちばん原始的なカメラで撮った写真です。
場所はアトリエの玄関前で、写真機(紅茶の缶で作りました)を玄関前から綱島街道方向へ向けて撮った写真なのですが、何かアトリエの玄関前と違う所があると思いませんか?
気が付いた人もいると思いますがアトリエの前は商店街で、人や自転車がいつでも通ったりしているのですが、その肝心の人や自転車が写ってません。それもこのカメラの特徴で、感光時間が長い分(この時は15分ぐらい)人が歩いて通るぐらいではカメラに写らないので、だれも居ない商店街が出来上がってしまったのです。
このカメラで「瞬間」は撮れませんが、「時間」を撮ることができる普通のカメラとは違った面白さがあると思うので、ぜひチャンスがあったらトライしてみてください。
では、のり先生の《代打》で拙い文書を書いたことをお許しください。 《代打》けいご