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こんにちは、若松です。
前回は、ステップメールの話でした。
ステップメールは、見込み客を教育するのにとても効果があります。
ただ、問題点が1つ。
それは、いつか終わることです。
設定した数のシナリオを送り終えると、メール配信はそこでストップします。
せっかく信頼関係を築いていても、メールが届かなくなるとそれっきりになります。
ですから、
ステップメールでの配信が終わった後、何らかのフォローが必要になります。
電話、手紙、ニュースレター、メールなど。
その中でフォローに最も適しているのが、メールマガジンです。
メールマガジンは、継続して見込み客を教育できます。
と言うことで、今日はメールマガジンの話をします。
ただ、メールマガジンに何を書いて良いかわからないと言う人がいます。
そこで、ネタ作りのヒントをいくつか紹介しますね。
1 見込み客との会話を録音し、文字にする。
2 OB客との会話を録音し、文字にする。
3 ホームページのコンテンツを分割して活用する。
4 お客様の声を記事にする。
5 現場の進捗状況を記事にする。
6 ブログ記事を編集して活用する。
特に、見込み客やOB客との会話は良い記事になります。
何と言っても生の声ですし、オリジナルですからね。
また、ホームページのコンテンツはメールマガジンの記事として使えます。
まったく同じ内容でも問題ありません。
なぜなら、ホームページをじっくり読む人がいないからです(笑)。
さらに、お客様の声も効果があります。
言うなれば、家づくりの成功者の話ですから、見込み客にとって為になります。
そして、現場の事は見込み客にとっては知らないことばかりです。
だから、現場の話はとても興味があります。
こうして考えれば、メールマガジンのネタは無尽蔵にありますね。
問題は、それを文章にすることです。
確かに初めは大変ですが、徐々に慣れていきます。
ちなみに、メールマガジンの配信頻度ですが、最低週に1回。
できれば、週に2回以上出すのが理想です。
なぜなら、接触頻度はあなたが思ってる以上に効果があるからです。
ところで、メールマガジンで気をつけることがあります。
それは、メールマガジンの中で売り込まないことです。
売り込みやPRは、リンクを張ってそちらでするようにしてください。
メールマガジンでは、あくまで有益な情報を発信してくださいね。
是非、はじめの一歩を踏み出してください。
その一歩は、とても簡単です。
「メールマガジンを出す」と決めるだけです。
そして、メールマガジンをを出しているご自分を想像してください。
そうすれば、あなたの超高性能コンピューター(頭脳)が勝手に始動します。
今日はメールマガジンの話でした。
メルマガを発行して、見込み客を継続して教育してくださいね。
では、また。
追伸 メールマガジンを発行するには時間と手間がかかります。
記事をスタッフに書かせるならお金がかかります。
また、教育できる内容にするには経験が必要になります。
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