カワヅザクラ（河津桜）にリンクを張ろうとしたら、まだ取り上げていないことがわかった。橋本の高層建物は駅の周辺と、この桜が植えてある住宅街に集中している。
伊豆の河津町は本来は温泉郷として知られるが、地元で発見された桜により、今ではカワヅザクラの名所として、この季節にはマスコミが温泉と同時に開花の報道している。
河津の開花時期にあまり遅れないで、橋本でも開花する。本場は河津川沿いであるが、こちらでは高層住宅街で見られる桜である。
昭和２０年代に発見されたオオシマザクラ（大島桜）とヒカンザクラ（緋寒桜）との自然交雑品種。
幹は分枝し、樹高は５～７ｍほどになる。葉は倒卵状楕円形で、花は桃色ないし淡紅色である。
名前の由来：伊豆の河津町で発見されたことからこの名が付いた。
花期：１～３月。
（相模原市橋本）
【山野草の索引（樹木）へ】
伊豆の河津町は本来は温泉郷として知られるが、地元で発見された桜により、今ではカワヅザクラの名所として、この季節にはマスコミが温泉と同時に開花の報道している。
河津の開花時期にあまり遅れないで、橋本でも開花する。本場は河津川沿いであるが、こちらでは高層住宅街で見られる桜である。
（高層住宅） （橋本駅方向）
昭和２０年代に発見されたオオシマザクラ（大島桜）とヒカンザクラ（緋寒桜）との自然交雑品種。
幹は分枝し、樹高は５～７ｍほどになる。葉は倒卵状楕円形で、花は桃色ないし淡紅色である。
名前の由来：伊豆の河津町で発見されたことからこの名が付いた。
花期：１～３月。
（相模原市橋本）
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しかし、橋本駅前でカワズザクラが見られるとの事、明日でも調子が良ければ行ってきたいと思っています。
「洟水」ではなく「花見ず」では困りますので!
1枚目の画像で、今日は花見です。
ソメイヨシノの染井町ももうすっかり、桜の代名詞です。
発見した人は名誉町民になっているのでしょうか。
発見が橋本だったら橋本桜
名前やタイトルを入れないと書き込めないようなブログもありますが、一長一短なんでしょう。
橋本で河津桜を見ようとしたら、橋本駅の南口から小沢行に乗り、上町のバス停で降りることをお勧めします。でも津久井方面に歩いても２分位ですが。
３０数階だての建物よりも高く見えますが、木はまだ子供ですので、撮影の技術を信じないで下さい。
おっ、ミステリーな小沢行
橋本で止めておけば良かったのに、本場まで行きましたか。でもあちらは温泉付きですから。
咲くのはほぼ同じくらいかと思いましたら、やはり本場は少し早いのですね。
狙ったのは温泉