黒い顔にオレンジ色の腹、そして翼からのぞく白い斑点を見れば、だｒでもジョウビタキだとわかります。でもこれは雄のことで雌は地味な色をしています。
そして雄も雌も人懐こく、近くで遊んでくれます。
そして雄も雌も人懐こく、近くで遊んでくれます。
（黒い顔と背中の白い斑点が特徴です）
（お腹のオレンジ色が鮮やかです）
（雌は地味な色をしています）
（杭に止まることが多いようです）
寅太さんの腕が良いのでしょうか、それとも天体望遠鏡の様なカメラをお持ちなんでしょうか？良く撮れていますね。もうこの領域では立派な「撮り鳥」さんでしょう。
カワズザクラも満開を迎えたことでもう春ですね。こちらは一年中春と夏で正月も終わってまた静かになります。
ジョウビタキは冬鳥ですから、北からやってきた渡り鳥です。
飼いならそうとしましたが、日本語が理解できないようです。
寅のカメラは機関銃で、大砲にはかないません。
いつもこっそりと大砲の片隅にいます。
「撮り鳥」さんの仲間は寅のカメラをちらりと見て、無視しますね。
そちらでは旧正月でにぎわっていたことでしょう。
たまに女の子を見かけますが男の子は居つきます。
この数日、姿を見ないのでそろそろ住まいを変えたのかもわかりません。
男の子は黒い顔で表情がわかりにくいのですが、女の子の丸い目が
とっても可愛いです。
ジョウビタキは縄張りをもちますので、雄雌関係なく追い払います。
また雄雌でこれだけ目の感じが違う鳥も珍しいですね。
つぶらな瞳が雌で良かった。