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山梨-4 (甲府周辺(竜王・昭和・中央市)) 全リスト

山梨-4 (甲府周辺(竜王・昭和・中央市)) ・・・・・・・・・・

☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介

注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。

<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
 総計=:成分総計 
 TSM=:ガス成分を除く溶存成分計  
 TIM=:イオン計
 ER=:蒸発残留物
 TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載


※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。


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【中巨摩郡/竜王町 → 甲斐市】
名取温泉 「竜王健康ランド 名取温泉」(リニューアル前)
  Na-Cl・HCO3温泉 36.3℃ pH=8.01 総計=1.28(旧スペック) 〔/自〕
  o B級モードばりばりだった温泉健ラでモール系自家源泉を情け容赦なくかけ流し。近年リニユーアルされて綺麗になったがあいかわらずお湯はよい。
  〔みしゅらん特集〕 2002/08/11 ◆

中央ベニヤ竜王温泉 「湯~とぴあ」
  含重曹-塩化物泉 37.2℃ pH=8.0 総計=1.44 〔中央ベニヤ竜王温泉/自〕
  o 本館「ラドン温泉」と新館「アクアプラザ」の2つの温泉施設。アワつきヌル+重曹系ツルダブル効きの実力派モール泉。
  〔みしゅらん特集〕 2003/01/12 ◆

リフレッシュガーデンクレスト温泉 「クレスト」
  Na-Cl・HCO3温泉 43.7℃ pH=7.90 総計=1.50 〔/自〕
  o 綺麗系ビジホ湯で標準的な甲府モール泉。名物ワイン風呂は必浴か?。料金高めがネック。
  〔みしゅらん特集〕 2003/08/21 ◆

山口温泉 「山口温泉」
  Na-HCO3・Cl温泉 41.6℃ pH=7.65 総計=1.39 〔山口温泉/自〕
  o 温泉好きのあいだでは超有名な竜王町のかけ流し湯。重曹系の上質な質感で湯づかいも抜群。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/02/16UP (2002/05以降数回入湯) ◆
  〔みしゅらん特集〕 2002/05/05 ◆

釜無川レクリエーションセンター温泉 「信玄堤集いの家」
  単純温泉(Na-HCO3・Cl型) 29.4℃ pH=7.4 総計=0.90 〔/自〕
  o 釜無川河畔の地味め公共日帰り施設。重曹と鉄分がよく効いた個性的なモール泉だが循環が残念。
  〔みしゅらん特集〕 2004/10/14

玉川温泉 「玉川温泉」
  単純温泉(Na-HCO3・Cl型) 37.7℃ pH=7.46 総計=1.02 〔/自〕
  o 畑のなかにあるこぢんまりとした温泉銭湯。「モール臭」「ツルすべ」「アワつき」の3拍子そろえた名湯をざんざこかけ流し。
  〔 Pick Up温泉 〕 2009/04/10 (2002/05入湯) ◆
  〔みしゅらん特集〕 2002/05/06  ◆

【中巨摩郡/昭和町】
「カアナパリ」
  単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉) 〔/自〕
  o 情報が少ないナゾのお湯。自家源泉のモール泉は鮮度感抜群で、アワつき量は甲府でも屈指。
  〔みしゅらん特集〕 2003/11/05 ◆

「プラザホテル貢川」
  泉質不明 〔/自〕
  o 温泉銀座「アルプス通り」沿いのビジホ湯。力感あるモール泉をかけ流しているが、現在は日帰り不可か?
  〔みしゅらん特集〕 2002/07/08 ◆

フカサワ温泉 「フカサワ温泉」
  Na-HCO3・Cl温泉 46.4℃ pH=7.3 総計=1.40 〔/自〕
  o 人気の温泉銭湯。泉質、湯づかいとも申し分ない、甲府を代表するアワつきモール泉の名湯。
  〔 Pick Up温泉 〕 2009/06/24 ◆
  〔みしゅらん特集〕 2002/07/02 ◆

国母駅前温泉 「健康ハウス」
  アルカリ性単純温泉(Na-HCO3型) 43.5℃ pH=7.5 総計=1.02 〔国母駅前温泉 健康ハウス/自〕
  o 国母駅そばにある日帰り温泉施設。多彩な浴槽を備えた居ごこちのいい浴場。お湯もかなりの実力派。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/07/19UP (2010/03入湯)/2005/07入湯・UP/2003/01/12UP (2002/12入湯) ◆
  〔みしゅらん特集〕 2003/01/12 ◆
  〔みしゅらん過去ログ〕 2005/07/21 ◆

甲府昭和温泉 「甲府昭和温泉ビジネスホテル」
  Na-HCO3・Cl温泉 48.1℃ pH=7.8 総計=1.63 〔/自〕
  o 昭和町のビジホが日帰り開放。力感あふれる熱湯モール泉を潤沢にかけ流し。
  〔みしゅらん特集〕 2002/07/02 ◆

【中巨摩郡/玉穂町 → 中央市】
宮川温泉 「湯殿館」
  Na-HCO3・Cl温泉 45.0℃ pH=7.4 総計=1.60 〔/自〕
  o 新興住宅地にある綺麗系日帰り温泉施設。重曹がよく出た自家源泉のモール泉を非加温かけ流し。
  〔みしゅらん特集〕 2002/09/29 ◆

玉穂町温泉 「中巨摩地区広域事務組合老人福祉センター」
  単純温泉(Na-HCO3型) 34.3℃ pH=7.3 総計=0.70 〔/自〕
  o ”中老”の略称で温泉マニアに知られる、ぬる湯アワつきモール泉の名湯。
  〔みしゅらん特集〕 2002/08/11 ◆

【中巨摩郡/田富町 → 中央市】
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山梨-3.1 (甲府市内/積翠寺温泉・湯村温泉) 全リスト

山梨-3.1 (甲府市内/積翠寺温泉・湯村温泉) ・・・・・・・・・・

☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介

注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。

<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
 総計=:成分総計 
 TSM=:ガス成分を除く溶存成分計  
 TIM=:イオン計
 ER=:蒸発残留物
 TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
 〔 〕は源泉名  自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合


※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。

日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。

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【甲府市】
<積翠寺温泉>

□ 「古湯坊 坐忘庵」 Coming Soon!
□ 「要害」 Coming Soon!

<湯村温泉>

「旅館明治」
  Na・Ca-Cl・SO4温泉 40.2℃ pH=8.4 総計=1.28 〔/自〕
  o 名湯湯村の老舗旅館。湯質じたいはかなりよいがカルキが残念。女湯のぬる湯源泉槽のお湯は逸品らしい。
  〔みしゅらん特集〕 2003/01/10 

「ホテル吉野」
  弱アルカリ単純(温)泉 51℃ pH=- 〔/自〕
  o 温泉好きの間で評価の高い温泉旅館で日帰り可。石膏泉イメージ濃厚な湯村らしいお湯を潤沢にかけ流し。
  〔 Pick Up温泉 〕 2011/05/30内容補強のうえUP (2003/12/02レポ (2003/10入湯)) ◆
  〔みしゅらん特集〕 2003/12/02 ◆

「湯村ホテルB&B」
  Na・Ca-Cl・SO4塩泉 41.6℃ pH=8.45 総計=1.59 〔湯村温泉/自〕
  o 白亜の温泉ホテル。泉質といい、鮮度感といい、ほとんど非の打ちどころのないお湯は湯村でもトップレベルか。
  〔 Pick Up温泉 〕 2008/10/31 ◆

□ 「楽水園」 Coming Soon!
□ 「杖温泉 弘法湯」 Coming Soon!
□ 「鷺ノ湯」 Coming Soon!
□ 「柳屋」 Coming Soon!
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山梨-3 (甲府市内) 全リスト

山梨-3 (甲府市内) ・・・・・・・・・・

☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介

注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。

<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
 総計=:成分総計 
 TSM=:ガス成分を除く溶存成分計  
 TIM=:イオン計
 ER=:蒸発残留物
 TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載


※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。


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【甲府市】
<甲府北部>
山宮温泉 「山宮温泉」
  単純温泉(Na-Cl型) 30.6℃ pH=8.1 総計=0.83 〔/自〕
  o 甲府北郊の山裾にある温泉銭湯。清澄なアワつき湯をかけ流し。
  〔みしゅらん特集〕 2002/08/04 ◆

喜久の湯温泉 「喜久乃湯温泉」
  Ca・Na-硫酸塩温泉 泉温・pH・湧出量不明 TIM=1.00 〔「喜久の湯」温泉/自〕
  o 甲府山手の住宅地にある温泉銭湯は太宰治が通ったお湯。雰囲気抜群で優れものの非加温源泉槽も。
  〔 入湯レポ 〕 2012/07/05UP (2012/06入湯) ◆

<積翠寺温泉> (→ 別リスト

<湯村温泉> (→ 別リスト

<甲府東部>
(出光甲府中央) 「出光宇佐見GS」
  泉質不明 〔/自?〕
  o 好き者 ^^)の間ではけっこう有名なガソリンスタンドの温泉。甲府モール泉らしい黄金色のお湯。
  〔みしゅらん特集〕 2003/08/21 ◆

「源泉湯 燈屋」
  Na-HCO3・Cl温泉 他一切不明 〔/自〕
  o 2004/9オープンのこ綺麗な日帰り施設。お湯の質じたいはかなりいいと思うが加水使用が残念。
  〔 入湯レポ 〕 2004/11/14 
  〔みしゅらん特集〕 2004/11/14 

<甲府中央>
甲府市内温泉旅館組合 第一号泉 「ホテル談露館」
  Na-Cl・HCO3温泉 45.2℃ pH=7.4 総計=1.41 〔甲府市内温泉旅館組合 第一号泉/自〕
  o 歴史ある名門ホテルが温泉浴室を日帰り開放。イオウまじりのモール泉を潤沢にかけ流し。この源泉は甲府でも屈指のものだと思う。
  〔 入湯レポ 〕 2010/01/24UP (2008/12入湯) ◆

「竹の湯」
  泉質不明 〔/自?〕
  o 甲府中心部にある温泉銭湯。重曹型の単純温泉or規定泉と思われるがお湯の個性はややよわい。
  〔みしゅらん特集〕 2003/01/10

鏡温泉 「鏡温泉」
  単純(温)泉(緩和性微温泉) 〔/自?〕
  o お湯はややインパクトに欠けるが、銭湯的雰囲気が○。
  〔みしゅらん特集〕 2003/12/02 ◆

新遊亀温泉 「遊亀温泉」
  単純温泉(Na-HCO3型) 25.4℃ pH=8.3 総計=0.21 〔/自〕
  o 草津・碇(廃業)とならぶ市内屈指の有名温泉銭湯。モール系のお湯を見事なかけ流し。
  〔みしゅらん特集〕 2002/09/24 ◆

<甲府南部>
湯王温泉 「ホテル湯王温泉」
  単純温泉(Na・Ca-HCO3・Cl型) 34.9℃ pH=7.4 総計=0.58 〔湯王温泉/自〕
  o 「ホテル湯王温泉」が浴場を開放するビジホ湯。多彩な浴槽で質のよい自家源泉を堪能できる。
  〔 入湯レポ 〕 2009/06/17UP (2002/06・2008/07入湯) ◆
  〔みしゅらん特集〕 2002/07/06  ◆

すみよし温泉 「すみよし温泉ランド」
  単純温泉(Na-HCO3型) 44.8℃ pH=7.7 総計=0.75 〔/自〕
  o 甲府の温泉銀座?のどまんなかにある日帰り温泉施設。きれいな紅茶色のモール泉。
  〔みしゅらん特集〕 2002/09/24 

黄金温泉 「黄金温泉健康センター」
  Na-HCO3・Cl温泉 46.0℃ pH=7.4 総計=1.45 〔/自〕
  o お湯のよさと強烈なB級パワーで一部に根づよい支持層(?)をもつ。金気入ったお湯をざこざこかけ流し。
  〔 入湯レポ 〕 ◆
  〔みしゅらん特集〕 2002/05/08 ◆
  〔一郷一会100名湯〕 ◆

大滝温泉 「おふろの国」
  Na-HCO3・Cl温泉 48.4℃ pH=7.72 総計=1.77 〔/自〕
  o 甲府市南部、大里町の大里南団地そばにある小ぶりなスーパー銭湯。濃いめのモール泉で湯づかいもよい。
  〔みしゅらん特集〕 2002/05/08 ◆
  〔みしゅらん特集〕 2004/08/05 ◆

山城温泉 「山城温泉旅館」
  単純温泉(Na-HCO3型) 31.9℃ pH=7.5 総計=0.40 〔源泉名:不明(甲府市下鍛冶屋町第51番地)/自〕
  o 小瀬スポーツ公園正門そばにあるマンション内の旅館?が日帰り開放。黄金色した綺麗なモール泉。
  〔 入湯レポ 〕 2010/12/05UP (2003/08/19レポ (2003/07入湯)) ◆
  〔みしゅらん特集〕 2003/08/19 ◆

「南部市民センター」
  Na-Cl・HCO3温泉 48℃ pH=8.0 ER=1.11 〔/自〕
  o 市民センター&公民館併設の温泉施設。濃い紅茶色の濃いめモール泉だが、湯づかいはいまひとつ。
  〔みしゅらん特集〕 2002/07/06 

<甲府西部>
草津温泉 「草津温泉」
  ラドン含有含芒硝重曹食塩泉?(緩和低張性温泉) 48℃ 〔/自〕
  o 甲府の”温泉銀座”貢川エリアの温泉銭湯で熱湯で有名。近年リニューアル。
  〔みしゅらん特集〕 2002/05/09 ◆

碇温泉 「碇温泉」 〔廃業〕
  Na-Cl温泉(低張性弱アルカリ性高温泉) 〔/自〕
  o 2006年に廃業した名物温泉。イオウまじりのモール泉は甲府屈指の泉質だった。
  〔 入湯レポ 〕 2009/08/25UP (2003/06入湯) ◆
  〔みしゅらん特集〕 2003/05/09 ◆
  〔みしゅらん特集〕 2002/05/09 ◆

国母温泉 「国母温泉」
  Na-Cl・HCO3温泉 44.6℃ pH=8.10 TSM=1.24 〔/自〕
  o 国母通り沿いの老舗温泉銭湯。多彩な浴槽で自家源泉のモール泉をかけ流し。
  〔みしゅらん特集〕 2002/08/04 ◆

信玄温泉 「ホテル1-2-3 F&B 甲府」 (旧「スカイプラザホテル」)
  単純温泉(Na-HCO3型) 44.0℃ pH=7.6 総計=0.74 〔HOTEL1-2-3F&B甲府/自〕
  o R20「国母立体」脇のビジホが日帰り開放。ふたつの浴場をもち2階内湯の鮮度感は驚異的。甲府らしい金気まじりのモール泉。
  〔 入湯レポ 〕 2010/03/26UP (2002/09/28レポ (2006/06入湯)・2010/03入湯) ◆
  〔みしゅらん特集〕 2002/09/28 ◆

トータス温泉 「トータス温泉」
  Na-HCO3・Cl温泉 58.1℃ pH=7.8 総計=1.74 〔トータス温泉/自〕
  o 2006/02オープンの銭湯的日帰り施設。力のこもったモール泉をザンザコにかけ流す、”温泉都市甲府”らしい施設。
  〔 入湯レポ 〕 2006/05/07 ◆
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山梨-2.1 (東山梨・東八代/石和温泉・春日居温泉) 全リスト

山梨-2.1 (東山梨・東八代/石和温泉・春日居温泉) ・・・・・・・・・・

☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介

注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。

<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
 総計=:成分総計 
 TSM=:ガス成分を除く溶存成分計  
 TIM=:イオン計
 ER=:蒸発残留物
 TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
 〔 〕は源泉名  自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合


※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。

日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。

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【東八代郡/石和町 → 笛吹市】
<石和温泉>

「深雪温泉旅館」
  アルカリ性単純温泉 50.8℃ pH=8.23 他 〔完の湯・熟の湯/自〕
  o 敷地内自噴の独自源泉をもち、お湯にこだわりをもつ石和の宿。立派な露天もあり。
  〔みしゅらん特集〕 2002/09/26 ◆

「弘玉園」
  単純温泉(Na-Cl・SO4・HCO3型) 53.5℃ pH=7.70 総計=0.89 〔/自?〕
  o 石和温泉のはずれというか、笛吹川の対岸にある温泉銭湯。明るく広い浴場で繊細なバランス系のお湯をかけ流し。
  〔みしゅらん特集〕 2004/10/06 ◆

「サンベール石和」 〔廃業?〕
  単純温泉 (Na-Cl・SO4型) 43.3℃ pH=8.3 総計=0.79 〔/自〕
  o JR石和温泉駅の駅前にあるビジホが日帰り開放。鮮度感抜群のモール系自家源泉を楽しめたが廃業の情報あり。
  〔みしゅらん特集〕 2003/01/09 ◆

「旅館 文寿荘」
  単純温泉(Na-Cl・HCO3型) 泉温不明 pH=9.0 総計=0.35 〔県営石和温泉/自〕
  o 15室の中規模な湯宿が安価で日帰り対応。雰囲気ある浴室で石和集中配湯泉をかけ流し?
  〔 Pick Up温泉 〕 2011/01/04UP (2007/07入湯) ◆

□ 「石水庭 旅館 笛吹川」 Coming Soon! ◆
□ 「石和セントラル」 Coming Soon! ◆
□ 「石和常磐ホテル」 Coming Soon!
□ 「石和温泉」 Coming Soon! ◆
□ 「ホテル君佳」 Coming Soon! ◆
□ 「かんぽの宿 石和」 Coming Soon! ◆
□ 「クアハウス石和」 Coming Soon!

【東山梨郡/春日居町 → 笛吹市】
<春日居温泉>

(春日居)日の出温泉 「旅館 日の出温泉」
  泉質不明(緩和性低張温泉) 36.5℃ pH=8.4 総計=0.78 〔/自〕
  o 石和温泉駅北側の山すそにある温泉旅館が日帰り開放。石膏泉的イメージのやさしいお湯。
  〔みしゅらん特集〕 20004/06/06 

「旅館 加茂川」
  単純温泉(Na-Cl型) 45.0℃ pH=8.9 総計=0.63 他 〔/自〕
  o 春日居の街なかにあるこぢんまりとした温泉旅館が日帰り開放。石膏泉イメージのやわらかいお湯。
  〔みしゅらん特集〕 2003/08/16 ◆

「春日居福祉会館 『やまゆりの湯』」
  アルカリ性単純温泉(Na-Cl・SO4型) 51.2℃ pH=9.0 総計=0.36 〔春日居町営温泉/共?〕
  o 春日居温泉の公共系施設。温泉らしい浴感はあるが、実力派の多いこのエリアではいまいち個性に欠けるか?
  〔 Pick Up温泉 〕 2011/08/16UP (2011/08入湯)

□ 「笛声旅館」 Coming Soon! ◆
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山梨-2 (東山梨・東八代) 全リスト

山梨-2(東山梨・東八代) ・・・・・・・・・・

☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介

注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。

<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
 総計=:成分総計 
 TSM=:ガス成分を除く溶存成分計  
 TIM=:イオン計
 ER=:蒸発残留物
 TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載


※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。


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【東山梨郡/三富村 → 山梨市】
天科温泉 「旅館こやす」
  アルカリ性単純温泉(Na-(CO3)・Cl型) 28.1℃ pH=9.8 総計=0.18 〔/自〕
  o 旧三富村にある自家源泉の湯宿。タイル貼りの味わいふかい浴場で硫酸塩泉系のお湯をナイスコンディションで使用。
  〔みしゅらん特集〕 2004/10/28 

三富温泉郷(白龍閣源泉) 「白龍閣」
  Na・Ca-SO4・Cl温泉 52.3℃ pH=8.9 総計=1.32 〔白龍閣源泉/自〕
  o R140沿いにある自家源泉の湯宿で日帰り可。質のよい石膏泉系を岩風呂で潤沢にかけ流し。東山梨でも屈指の名湯。
  〔みしゅらん特集〕 2004/10/28 ◆
  〔一郷一会100名湯〕 ◆

笛吹の湯 「笛吹の湯」
  アルカリ性単純温泉(Na・Ca-SO4型) 36.4℃ pH=9.1 総計=0.69 〔笛吹の湯/自〕
  o 三富村の公営系施設。イオウ硫酸塩泉のイメージのあるアル単。湯質は悪くないと思うがカルキが残念。
  〔みしゅらん特集〕 2004/10/16

□ 一の橋温泉 「一之橋館」 Coming Soon! ◆
□ 川浦温泉 「山県館」 Coming Soon! ◆

【東山梨郡/牧丘町 → 山梨市】
はやぶさ温泉 「はやぶさ温泉」
  アルカリ性単純温泉 42.3℃ pH=9.95 総計=0.26 〔はやぶさ温泉/自〕
  o 恵林寺にもほどちかい人気日帰り温泉。しっかりとイオウのでた硫酸塩泉系アル単をザンザコかけ流しで、鮮度感はピカ一。
  〔 Pick Up温泉 〕 2009/09/07UP (2009/08入湯) ◆
  〔みしゅらん特集〕 2002/05/09 ◆

□ 窪平温泉 「花かげの湯」 Coming Soon! ◆
□ 鼓川温泉 「山梨市営活力倍増センター 鼓川温泉」 Coming Soon! ◆
□ 金峰泉 「金峰泉」 Coming Soon! ◆

【塩山市 → 甲州市】
塩山温泉 「宏池荘」
  泉質不明 〔/自〕
  o 塩山温泉街にある老舗温泉旅館が日帰り開放でハイカーに人気。源泉水風呂あり。
  〔みしゅらん特集〕 2003/11/06 ◆

塩山温泉 「笹本屋旅館」
  規定泉(総硫黄)(Na-HCO3・Cl・(CO3)型) 22.8℃ pH=9.60 総計=0.20 〔塩山温泉第二井/共?〕
  o 創業百年の歴史をもつ老舗宿が日帰り開放。源泉水風呂が出色のでき。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/07/31UP (2007/07入湯) ◆

岩間温泉 「岩間温泉旅館」
  温泉法第2条非該当 23.2℃ pH=9.46 総計=0.19 〔岩間温泉/自〕
  o 延喜式内社岩間明神の境内から湧き出づる霊泉をつかう湯宿が日帰り対応。非温泉ながら含蓄あるしみじみといいお湯。
  〔 入湯レポ 〕 2010/10/22UP (2008/08入湯) ◆

□ 塩山温泉 「廣友館」 Coming Soon! ◆
□ 大菩薩の湯 「松葉荘」 Coming Soon! ◆
□ 裂石温泉 「雲峰荘」 Coming Soon! ◆

笛吹川温泉 「笛吹川温泉」
  アルカリ性単純温泉(Na-Cl・SO4型) 43.4℃ pH=9.5 総計=0.54 〔笛吹川温泉/自〕
  o 笛吹川河畔にある民営日帰り施設。露天は大ぶりだが湯づかいは悪くない。湯質じたいはこのエリアでは標準的。
  〔みしゅらん特集〕 2003/12 

嵯峨塩鉱泉 「嵯峨塩館」
  鉱泉 泉温不明 pH=10.2 成分量不明 〔嵯峨塩鉱泉/自〕
  o 「信玄公の隠し湯」のいわれものこる古湯で館内の雰囲気抜群。鉱泉ながら湯づかいよく甘イオウ臭が湯面でも香る。非力な温泉を軽く凌駕する実力派の鉱泉。
  〔 Pick Up温泉 〕 2009/04/11 (2008/10入湯) ◆

【東山梨郡/大和村 → 甲州市】
やまと天目山温泉 「やまとふれあいやすらぎセンター」
  アルカリ性単純温泉 31.9℃ pH=10.3 ER=0.24 〔/自〕
  o 典型的なセンター系日帰り施設ながらしっかり源泉槽あり。微かな甘イオウ臭香るヌルすべ湯を楽しめる。
  〔みしゅらん特集〕 2003/05/25 ◆

田野鉱泉 「大和村福祉センター 田野の湯」
  泉質不明 〔/自〕
  o 公共系福祉施設が日帰り開放。源泉カランはたまご味+甘イオウ臭&ヌルすべのよさげなもので、源泉槽がほしいところ。
  〔みしゅらん特集〕 2004/10/03

【東山梨郡/勝沼町 → 甲州市】
勝沼町ぶどうの丘温泉「天空の湯」(データのみ)
  アルカリ性単純温泉(Na-HCO3・(CO3)型) 41.1℃ pH=9.40 総計=0.22 〔/自〕
  o あまりのゲキ混みに入らず退散(^^;)。分析書データのみゲット。
  〔みしゅらん特集〕 2003/12 

勝沼(町)温泉 「ぶどうの国健康福祉センター」
  単純温泉(Na-HCO3・(CO3)型) 25.9℃ pH=8.8 総計=0.23 〔/自〕
  o このエリアでは地味めな施設。紅茶色した自家源泉のモール泉を大小ふたつの浴場で使用。
  〔みしゅらん特集〕 2004/06/08 

【山梨市】
山梨ちどり温泉 「山梨市老人健康福祉センター」
  単純硫黄温泉(Na-Cl型) 40.9℃ pH=9.9 総計=0.20 TS=2.7 〔/自〕
  o 平成8年にオープンした公共福祉施設のお湯。このあたりではめずらしい硫黄泉だが湯づかいいまいちは残念。
  〔みしゅらん特集〕 2004/06/06 

岩下温泉 「岩下温泉旅館」
  単純温泉(Na・Ca-HCO3・SO4型) 33.2℃ pH=8.65 総計=0.22 〔/自〕
  o 1700余年の歴史を数える甲州最古の温泉。ゲキしぶ浴場での冷泉浴が有名。非常にデリケートなお湯。
  〔みしゅらん特集〕 2003/08/17 ◆

正徳寺温泉 「初花」
  アルカリ性単純温泉(Na-Cl・(CO3)型) 35.8℃ pH=9.3 総計=0.38 〔/自〕
  o ヌルすべぬる湯の名湯の噂も高い人気の民間日帰り施設。食事処のうなぎも美味。
  〔みしゅらん特集〕 2002/08/11 ◆
  〔一郷一会100名湯(元100湯)〕 ◆

ほったらかし温泉 「中心の湯」
  アルカリ性単純温泉(Na-(CO3)・HCO3型) 32.0℃ pH=9.16 成分総計=0.11 〔/自〕
  o 絶景露天でいまや山梨屈指の人気温泉というか観光地。お湯はやや個性に欠けるが湯づかいは意外によい。
  〔みしゅらん特集〕 2002/09/26 

□ 赤松の湯 「赤松の湯 ぷくぷく」 Coming Soon! ◆

【東山梨郡/春日居町 → 笛吹市】
<春日居温泉> (→ 別リスト

【東八代郡/石和町 → 笛吹市】
<石和温泉> (→ 別リスト

【東八代郡/一宮町 → 笛吹市】

【東八代郡/御坂町 → 笛吹市】

【東八代郡/八代町 → 笛吹市】

【東八代郡/中道町 → 甲府市】
「中道町立YLO会館」
  単純温泉(Na・Ca-HCO3型) 28.9℃ pH=7.8 総計=0.49 〔/自〕
  o 旧中道町立の温泉施設で土日祝休につき入湯難易度高い。薄べっこう色したヌルすべモール泉。
  〔みしゅらん特集〕 2004/10/11

【東八代郡/豊富村 → 中央市】
豊富温泉 「豊富村健康福祉センター」
  Na・Ca-SO4塩泉 33.9℃ pH=9.6 総計=1.50 〔/自〕
  o 豊富村の健康福祉センターが温泉浴場を日帰り開放。しっかりとした硫酸塩泉だが湯づかいいまいちは残念。
  〔みしゅらん特集〕 2004/10/09
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山梨-1 (東部・富士五湖) 全リスト

山梨-1 (東部・富士五湖) ・・・・・・・・・・

☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介

注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。

<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
 総計=:成分総計 
 TSM=:ガス成分を除く溶存成分計  
 TIM=:イオン計
 ER=:蒸発残留物
 TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載


※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。


-------------------------------------
【北都留郡/丹波山村】
丹波山温泉 「のめこい湯」
  単純硫黄温泉(Na-(CO3)・HCO3・Cl型) 44.3℃ pH=9.6 総計=0.26 TS=7.52 〔/自〕
  o 奥多摩湖の奥、丹波山村営のウッディな人気日帰り温泉。イオウ入ったヌルすべ湯を雰囲気よい浴場で楽しめる。
  〔 入湯レポ 〕 2010/08/27UP (2010/03入湯)(2002/07/08レポ (2002/06入湯))
  〔みしゅらん特集〕 2002/07/08

【北都留郡/小菅村】
□ 小菅温泉 「小菅の湯」 Coming Soon!

【北都留郡/上野原町 → 上野原市】

【南都留郡/秋山村 → 上野原市】
(秋山温泉)秋山雛鶴の湯 「秋山温泉NESPA」
  アルカリ性単純温泉(Na・Ca-SO4型) 39.6℃ pH=9.8 総計=0.52 〔秋山雛鶴の湯/自〕
  o 山梨県の東端、旧秋山村の村営日帰り施設。センター系ながら思いがけず石膏泉系のぬる湯をかけ流しで味わえる。
  〔みしゅらん特集〕 2003/08/24 ◆

【南都留郡/道志村】
道志鉱泉 「日の出屋」
  酸性緑礬泉 〔/自〕
  o 古くからの道志鉱泉をつかう湯宿がキャンプ場内にある露天を日帰り開放。貴重な酸性緑礬泉の泉質だが特徴はうすい。
  〔みしゅらん特集〕 2004/08/09

道志の湯 「道志の湯」
  Ca・Na-SO4温泉 17.8℃ pH=8.7 総計=3.44 〔道志の湯2号源泉/自〕
  o 古株の公共系人気日帰り施設。センター系ながら浴場は意外に趣きあり。ただし消毒つよめで混む。
 〔みしゅらん特集〕 2004/11/03 

道志川温泉 「紅椿の湯」
  Ca・Na-SO4温泉 32.5℃ pH=9.03 総計=2.81 〔/自〕
  o 道志村にある大規模な温泉施設で宿泊も可。濃いめで純度の高い硫酸塩泉をそこそこの湯づかいで楽しめる。飲泉もあり。
  〔みしゅらん特集〕 2004/08/17

【大月市】
金山鉱泉 「山口館」
  泉質不明 12.8℃ pH=9.62(やませみさんデータ) 〔金山鉱泉/自〕
  o 雁ケ腹摺山のふもとにある明治35年開業の歴史ある湯宿。個性はさしてないもののお湯のコンディションは悪くない。
  〔みしゅらん特集〕 2004/10/02 ◆

笹子鉱泉 「笹子鉱泉」 〔廃業?〕
  含硫酸塩炭酸鉄泉 11.9℃ pH=6.0 総計=0.28 〔笹子鉱泉/自〕
  o 笹子峠の手前、甲州街道沿いに鄙びの鉱泉宿。鉄泉系の自家源泉を激シブ浴場で味わえた。廃業の情報あり。
  〔みしゅらん特集〕 2002/09/28

□ 真木温泉 「真木温泉」 Coming Soon!

【都留市】
都留市戸沢温泉 「芭蕉月待ちの湯」
  アルカリ性単純温泉(Na・Ca-SO4型) 35.4℃ pH=9.6 TSM=0.23 〔都留市戸沢温泉/自〕
  o 戸沢川奥の好ロケにある都留市営のセンター系施設。うすめ硫酸塩泉系のアル単自家源泉。源泉ぬる湯槽あり。
  〔みしゅらん特集〕 2003/01/17 ◆

【南都留郡/西桂町】
□ 滝入鉱泉 「滝入鉱泉」 Coming Soon!
□ 鉱泉 「三つ峠グリーンセンター」 Coming Soon!

【富士吉田市】
ふじやま温泉 「ふじやま温泉」
  Mg・Ca・Na-HCO3・SO4・Cl温泉 26.0℃ pH=7.3 総計=3.66 〔ふじやま温泉/自〕
  o 富士急ハイランド内に2006/11オープンした大規模日帰り温泉施設。Mg・Ca・Na-HCO3・SO4・Clという貴重な”ストレートフラッシュ温泉”は、荒削りな浴感。
  〔 入湯レポ 〕 2007/07/11
 
富士五湖鐘山温泉 「ビジネスホテル ふじ竜ヶ丘」
  Ca・Na-SO4温泉 36.4℃ pH=9.3 総計=1.38 〔富士五湖鐘山温泉/(自)運搬〕
  o 幻の(?)富士五湖鐘山温泉をローリー使用。ローリーらしからぬ質感のあるお湯を低料金で楽しめる。
  〔 入湯レポ 〕 2011/01/30UP (2007/08以後数回入湯)

不動湯(鉱泉) 「旅館 霊水 不動湯」
  泉質不明 11.5℃ pH=7.08(やませみさんデータ) 〔不動湯/自〕
  o 富士吉田市の東、杓子山山麓の人気の湯治宿。ふるくから万病に効く霊水として知られ、アワつきのぬる湯源泉槽が逸品。
  〔 入湯レポ 〕 2007/08/14 ◆
  〔みしゅらん特集〕 2003/05/07 ◆

□ 葭之池温泉 「葭之池温泉」 Coming Soon!

【南都留郡/河口湖町 → 富士河口湖町】
<富士河口湖温泉郷>
富士河口湖温泉(天水の湯) 「野天風呂天水」
  Ca・Na-SO4温泉 32.2℃、pH=9.2、総計=1.195 〔天水の湯/自〕
  o 富士河口湖温泉の源泉のひつと「天水の湯」の湯元の古株日帰り温泉。石油臭ただよう露天源泉槽のお湯はかなり個性的。温スタもあり。
  〔 入湯レポ 〕 2012/07/30内容補強のうえUP (2000年以前から幾度となく入浴) ◆
  〔みしゅらん特集〕 2003/01/17 ◆

富士河口湖温泉(麗峰の湯)「西川温泉 麗峰の湯」 〔休業中〕
  Ca・Na-SO4温泉 33.7℃ pH=9.36 総計=1.62 〔麗峰の湯/共〕
  o 仮設浴場を2004/01にリニューアルして一般公開開始。湯づかいがよく非加熱槽もあるが、狭い内湯なので温泉マニア向けか?
  〔 入湯レポ 〕 2004/05/08 ◆
  〔みしゅらん特集〕 2004/05/08 ◆

富士河口湖温泉(芙蓉の湯) 「ロイヤルホテル河口湖 開運の湯」
  Ca・Na-SO4・Cl温泉 36.1℃ pH=9.4 総計=2.89 〔芙蓉の湯/共〕
  o 浴場を「開運の湯」と銘打って積極的に日帰り開放。露天の雰囲気よいが、日によってお湯のコンディションの差が大きい。
  〔みしゅらん特集〕 2004/11/07

富士河口湖温泉(秀麗の湯) 「丸弥荘」
  Ca・Na-Cl・SO4温泉 28.8℃ pH=7.2 総計=2.14 〔秀麗の湯/共〕
  o 富士河口湖温泉郷の5つめの新源泉「秀麗の湯」をつかう貴重な湯宿が日帰り開放。こぢんまりとした浴室で金気がかった茶色のにごり湯を楽しめる。
  〔 入湯レポ 〕 2006/10/11 

□ 富士河口湖温泉(芙蓉の湯) 「温泉寺」 Coming Soon!
□ 富士河口湖温泉(霊水の湯) 「ホテル湖龍」 Coming Soon!

【南都留郡/忍野村】
□ 忍野温泉 「忍野温泉」 Coming Soon!

【南都留郡/山中湖村】
富士・山中湖温泉 「かんぽの宿山中湖」
  アルカリ性単純温泉(Na-(CO3)・SO4型) 25.1℃ pH=9.5 総計=0.12 〔/共〕
  o 人気日帰り施設「紅富士の湯」と同じ源泉をつかう公共の宿が日帰り開放。個性うすめの源泉ながら湯づかいは悪くない。
  〔みしゅらん特集〕 2004/09/06

□ 富士・山中湖温泉 「紅富士の湯」 Coming Soon!

山中湖平野温泉 「石割の湯」
  アルカリ性単純温泉(Na-SO4型) 25.6℃ pH=10.0 総計=0.22 〔/自〕
  o 山中湖湖尻(平野)エリアにある人気日帰り施設。ここも個性うすめの源泉ながら源泉ぬる湯槽あり意外に楽しめる。
  〔みしゅらん特集〕 2004/08/08 ◆

【南都留郡/勝山村 → 富士河口湖町】
富士眺望乃元湯 「湯~園」 〔廃業〕
  Na・Ca-Cl温泉 28.8℃(?) pH=- TIM=16.14 〔富士眺望乃元湯/自〕
  o かつて旧勝山村の松林のなかにあった日帰り温泉。露天は広々で気分よかったが、TIM=16.14g/kgの浴感は感じず。
  〔みしゅらん特集〕 2002/05/03 

【南都留郡/足和田村 → 富士河口湖町】

【南都留郡/鳴沢村】
□ 富士眺望の湯 「ゆらり」 Coming Soon!
□ 富士眺望の湯 「いきやりの湯」 ジモ専につきレポ予定なし
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静岡-4 (富士・静岡市・西部) 全リスト

静岡-4 (富士・静岡市・西部) ・・・・・・・・・・

☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介

注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。

<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
 総計=:成分総計 
 TSM=:ガス成分を除く溶存成分計  
 TIM=:イオン計
 ER=:蒸発残留物
 TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載


※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。


-------------------------------------
【富士市】

【富士宮市】
□ 朝霧高原温泉 「グリーンパーク」 Coming Soon!

富士・田貫湖温泉 「休暇村 富士」
  アルカリ性単純温泉(Na-SO4・(CO3)型) 26.3℃ pH=9.8 総計=0.26 〔休暇村富士・田貫湖温泉/自〕
  o 「ダイヤモンド富士」で有名な公共の宿が温泉を開発。源泉を注ぐ湯口では思いがけずイオウ臭。
   〔新設の温泉〕 2010/03/27UP (2010/03入湯)

【富士郡/芝川町】
飛図温泉 「飛図温泉」
  他の冷鉱泉(メタほう酸の規定泉?) 16.8℃ pH=8.9 総計=0.19 〔飛図温泉 稲子2号/自〕
  o ロケーションは完璧に秘湯だがお湯はいまいちインパクトに欠ける。源泉の販売所あり
   〔みしゅらん特集〕 2003/06レポ

新稲子川温泉 「ユー・トリオ」
  Ca・Na-Cl温泉 28.4℃ pH=8.78 総計=4.85 〔稲子川温泉 稲子3号/自〕
  o 典型的なセンター系ながら、イオウがかった土類食塩泉の源泉水風呂あっておすすめ。
   〔みしゅらん特集〕 2003/06レポ ◆

【清水市 → 静岡市清水区】

【静岡市】
梅ヶ島温泉 「さつき苑」
  Na・Ca-Cl・HCO3・SO4温泉 39.5℃ pH=9.6 総計=0.25 〔梅ヶ島温泉 混合泉/共〕
  o 安倍奥の名湯、梅ヶ島温泉をかけ流しで楽しめる湯宿が日帰り対応。絶妙な硫黄重曹泉は文句なしの美人の湯。
   〔 入湯レポ 〕 2012/05/04UP (2007/08入湯) ◆

籠上温泉 「美肌湯」
  Na-Cl温泉 42.3℃ pH=9.9 総計=1.02 〔籠上温泉/自〕
  o 「カブラヲ温泉」「籠上温泉」のふたつの源泉をつかう日帰り施設。名湯「カブラヲ温泉」に話題が集中しているが、「籠上温泉」もなかなかの実力派。
   〔 入湯レポ 〕  2012/08/17内容補強のうえリニューアルUP (2007/18入湯・2012/08再訪)

カブラヲ温泉 「美肌湯」
  含硫黄-Na-Cl・HCO3温泉 30.0℃ pH=8.9 総計=2.10 TS=19.5 〔カブラヲ温泉/運搬〕
  o 「カブラヲ温泉」「籠上温泉」のふたつの源泉をつかう日帰り施設。「カブラヲ温泉」はローリーながら湯づかいよく、総硫黄=19.5mg/kgの本格派硫黄泉を存分に楽しめる。街中の名湯!
   〔 入湯レポ 〕  2012/08/17内容補強のうえリニューアルUP (2007/18入湯・2012/08再訪) ◆

平山温泉 「龍泉荘」(御殿乳母の湯)
  単純硫黄泉(Ca・Na-HCO3型) 泉温・pH・湧出量不明、TIM=0.13mg/kgNa-Cl温泉、TS=12.012 〔源泉名不明/自〕
  o 静岡市の山手、葵区にいくつかある自家源泉施設のひとつ。湯治宿らしい渋い浴場でイオウ臭香る良泉がかけ流されている。
   〔 入湯レポ 〕 2012/08/18UP (2012/08入湯) ◆

□ 梅ヶ島コンヤ(金谷)温泉 「大野木荘」 Coming Soon!
□ 梅ヶ島金山温泉 「金山温泉」 Coming Soon!
□ 梅ヶ島新田温泉 「黄金の湯」 Coming Soon!

【焼津市】
【藤枝市】
【島田市】
【榛原郡/相良町 → 牧之原市】
【榛原郡/御前崎町 → 御前崎市】
【榛原郡/金谷町 → 島田市】
【榛原郡/川根町】
【榛原郡/中川根町 → 川根本町】
【榛原郡/本川根町 → 川根本町】
【小笠郡/大東町】
【掛川市】
【袋井市】
【周智郡/春野町】
【磐田郡/浅羽町】
【磐田郡/豊岡村】
【天竜市 → 浜松市】
【磐田郡/水窪町 → 浜松市】
【浜松市】
【浜北市 → 浜松市】
【浜名郡/雄踏町 → 浜松市】
【浜名郡/舞阪町 → 浜松市】
【浜名郡/新居町】
【引佐郡/引佐町 → 浜松市】
【引佐郡/三ヶ日町】
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静岡-3 (西伊豆・南伊豆) 全リスト

静岡-3 (西伊豆・南伊豆) ・・・・・・・・・・

☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介

注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。

<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
 総計=:成分総計 
 TSM=:ガス成分を除く溶存成分計  
 TIM=:イオン計
 ER=:蒸発残留物
 TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載


※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。


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【田方郡/戸田村】
戸田温泉 「壱の湯」&足湯 「にの湯」
  Na・Ca-SO4温泉 52.1℃ アルカリ性 総計=2.24 〔戸田温泉 壱の湯511-002号/共〕
  o 新興温泉地戸田の日帰り浴場。かけ流しだがカルキがつよいのは残念。
  〔 Pick Up温泉 〕 2011/05/31UP (2008/07入湯)

【田方郡/土肥町 → 伊豆市】

<土肥温泉>
「屋形共同浴場」
  Ca・Na-SO4・Cl温泉 57.8℃ pH=8.4 総計=1.73 〔土肥温泉(混合泉)/共〕
  o 土肥海水浴場沿いにある共同浴場。西伊豆らしい硫酸塩泉をかけ流し。
  〔 Pick Up温泉 〕 2011/02/13UP (2008/07入湯) ◆

□ 「元湯」 Coming Soon!
□ 「土肥館」 Coming Soon!
□ 「足湯&手湯」 Coming Soon!
□ 「土肥温泉丸」(手湯のみ) Coming Soon!
□ 「まぶ湯」(手湯のみ) Coming Soon!

小土肥温泉 「おどい荘」
  Ca・Na-Cl温泉 45.7℃(46.3℃) pH=7.8 総計=6.66 〔小土肥温泉/共〕
  o 小土肥温泉に日帰りで入れる貴重な宿。おくぶかい浴感とあと曳き感が味わえるお湯は西伊豆のかくれた名湯では・・・?
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/11/12UP (2008/07入湯) ◆

八木沢温泉 「おおはま」
  Ca・Na-SO4・Cl温泉 29.0℃ pH=8.1 総計=2.40 〔八木沢温泉/共?〕
  o 八木沢温泉に日帰りで入れる貴重な宿。予想外に個性的で硫酸塩がよく表現されていた。
  〔 Pick Up温泉 〕 2009/08/12UP (2008/07入湯) ◆

【賀茂郡/賀茂村】
□ 宇久須温泉 「ホテルニュー岡部」 Coming Soon!

【賀茂郡/西伊豆町】

<仁科・堂ヶ島温泉>
「沢田公園露天風呂」
  Ca・Na-SO4温泉 56.9℃ pH=8.8 総計=2.48 〔仁科・堂ヶ島5号・16号混合泉(西伊豆町副配湯所)/共?〕
  o 西伊豆を代表する絶景露天風呂で人気観光スポット。半循ながらお湯に力はある。台風被害で休業していたが201104に再開。
  〔 Pick Up温泉 〕 2009/12/05 (2008/07入浴)

□ 「せせらぎの湯」 Coming Soon!
□ 「なぎさの湯」 Coming Soon!

浮島温泉 「しおさいの湯」
  Na・Ca-Cl温泉 51.9℃ pH=7.52 総計=8.99 〔浮島温泉/自?〕
  o 漁村のなかの日帰り施設。硫酸塩メインの西伊豆にあって、意表をついた等張性の土類食塩泉にびっくり。
  〔 Pick Up温泉 〕 2009/07/10UP ◆

祢宜ノ畑温泉(大沢里温泉) 「やまびこ荘」
  含芒硝石膏泉(Ca・Na-SO4温泉) 39.3℃ pH=8.7 総計=2.08 〔町営温泉4号泉/自?〕
  o 西伊豆の山中、小学校の建物を利用した施設。やわらかくやさしい入りごこち絶妙の名湯。
  〔 Pick Up温泉 〕 2011/01/04UP (2008/07入湯) ◆

【賀茂郡/松崎町】
□ 松崎温泉 「炉ばた館」 Coming Soon!
□ 松崎温泉 「海浜荘」 Coming Soon!
□ 松崎温泉 「足湯」 Coming Soon!
□ 大沢温泉 「大沢荘山の家露天」 Coming Soon!
□ 大沢温泉 「かじかの湯」 Coming Soon!
□ 雲見温泉 「雲見赤井浜露天」 Coming Soon!
□ 石部温泉 「平六地蔵露天」 Coming Soon!

岩地温泉 「(温泉船)ダジュール岩地」
  Ca・Na-Cl温泉 56.0℃ pH=7.2 総計=12.12 〔松崎三浦温泉(株)/引湯〕
  o 岩地海水浴場の一角におかれた船に夏季限定で温泉が張られる温泉船。ここも濃い土類食塩泉で入りごたえ充分。
  〔 Pick Up温泉 〕 2008/11/04UP (2008/10入湯) ◆

【下田市】
□ 剱持温泉 「昭吉の湯」 Coming Soon!
□ 観音温泉 「観音温泉ホテル」 Coming Soon!
□ 蓮台寺温泉 「蓮台寺荘」 Coming Soon!

河内温泉 「千人風呂 金谷旅館」
  単純温泉 55℃ pH=8.2 総計=0.40 〔河内温泉 オボウの湯/自〕
  o 南伊豆屈指の有名浴場。お湯にさしてインパクトはないが、「千人風呂」は観光客向けの名物浴場として存在感抜群。
  〔 Pick Up温泉 〕 2009/12/24UP (2008/12入湯) ◆

【賀茂郡/南伊豆町】
□ 下賀茂温泉 「伊古奈」 Coming Soon!
□ 弓ヶ浜温泉(下賀茂引湯)「みなと湯」 Coming Soon!
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静岡-2 (東部・中伊豆) 全リスト

静岡-2 (東部・中伊豆) ・・・・・・・・・・

☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介

注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。

<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
 総計=:成分総計 
 TSM=:ガス成分を除く溶存成分計  
 TIM=:イオン計
 ER=:蒸発残留物
 TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載


※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。


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【駿東郡/小山町】

【御殿場市】
□ 御殿場乙女温泉 「ごてんば市温泉会館」 Coming Soon!
□ 御胎内温泉 「御胎内温泉健康センター」 Coming Soon!

【裾野市】

【三島市】
竹倉温泉 「錦昌館」
  規定泉(総鉄イオン) 13.3℃ pH=7.1 総計=0.28 〔竹倉温泉1号/自〕
  o 伊豆にはめずらしい鉄泉系の赤茶色のお湯で湯づかいも悪くない。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/03/26UP (2009/08入湯)

(湯郷)三島温泉 「湯郷三島温泉」
  アルカリ性単純温泉 27.6℃ pH=8.6、総成分=0.20 〔源泉名:不明/自〕
  o 、三島カントリークラブが併設する日帰り温泉。低温のアル単循環ながら意外に楽しめる。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/12/26UP (2009/11入湯))

□ 竹倉温泉 「みなくち荘」 Coming Soon!

【駿東郡/長泉町】

【沼津市】
(沼津市宮本字元野80-27源泉) 「ニューウェルサンピア沼津」
  Ca・Na-Cl温泉 41.8℃ pH=8.2 総計=9.47 〔沼津市宮本字元野80-27源泉/自〕
  o 元「ウェルサンピア沼津」で日帰り受け入れに積極的。かなり個性的なお湯で湯づかいも悪くない。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/01/11UP (2009/11入湯)

□ 「天然温泉ざぶ~ん」 Coming Soon! ◆
□ 「坂口屋」 Coming Soon! ◆

【田方郡/函南町】
畑毛温泉 「富士見館」
  単純温泉 30.7℃ pH=8.4 総成分=0.19 〔韮山温泉土地第3号泉/自?〕
  o 中伊豆の古い湯治場の湯宿が日帰り対応。一見なんということもないお湯だがじつはかなりの個性派とみた。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/06/08UP (2009/11入湯)

□ 柏谷温泉 「湯~トピアかんなみ」 Coming Soon!
□ 駒の湯温泉 「駒の湯源泉荘」 Coming Soon! ◆

【田方郡/韮山町 → 伊豆の国市】
韮山温泉 「天城荘」 〔休業中?〕
  アルカリ性単純温泉 55.1℃、pH=8.6、総計=0.74 〔韮山源氏温泉協同組合貯湯槽/共〕
  o 中伊豆らしいおだやかな源泉をかけ流しする湯宿。現在休業中か?。
  〔 入湯レポ 〕 2010/09/15UP (2006/12入湯) ◆

【田方郡/伊豆長岡町 → 伊豆の国市】

<伊豆長岡温泉>
□ 伊豆長岡(古奈)温泉 「あやめ湯」 Coming Soon! ◆
□ 伊豆長岡(古奈)温泉 「あづまや旅館」 Coming Soon!
□ 伊豆長岡(古奈)温泉 「KKR千歳荘」 Coming Soon! ◆
□ 伊豆長岡温泉 「湯らっくすの湯 (旧長岡北大衆浴場)」 Coming Soon! ◆
□ 伊豆長岡温泉 「南山荘」 Coming Soon! ◆
□ 伊豆長岡温泉 「ホテルサンバレー富士見」 Coming Soon! ◆

【田方郡/大仁町 → 伊豆の国市】
□ 大仁温泉 「城山荘・公衆浴場」 Coming Soon! ◆

大仁温泉 「一二三荘」
  Na・Ca-Cl・SO4温泉 63.5℃ pH=不明、総計=1.02 〔大仁6号泉/共〕
  o 鮎釣りプロの宿が日帰り開放。ヌルすべととろみのあるやわらかなお湯をかけ流し。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/01/04UP (2006/12入湯) ◆

□ 大仁熊坂温泉 「大仁ホテル」 Coming Soon!

【田方郡/修善寺町 → 伊豆市】

<修善寺温泉>
□ 「民宿福井」 Coming Soon!
□ 「独鈷の湯」(観光足湯) Coming Soon!
□ 「弘法の湯」(源泉) Coming Soon!

□ 伊豆嵯峨温泉 「サイクル温泉ゆーサロン」 Coming Soon!

【田方郡/中伊豆町 → 伊豆市】
上白岩温泉 「雨月庵」
  Na・Ca-SO4温泉 69.5℃ pH=8.8 総計=2.01 〔谷戸峰1号(白岩5号)/自〕
  o かくれ宿的たたずまいの宿。五右衛門風呂で中伊豆名物ハードな芒硝泉をかけ流し。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/02/14UP (2008/12入湯) ◆

上白岩温泉 「希望園」 〔季節限定営業?〕
  アルカリ性単純温泉 47.5℃、pH=9.1、総計=0.23 〔希望の湯 (白岩10号)/自〕
  o 簡素な施設。うすめながら含蓄あるアル単をかけ流し。現在、季節限定営業?。
  〔 入湯レポ 〕 2012/09/24UP (2007/01入湯) ◆

白岩温泉 「小川共同浴場」
  Na-SO4温泉 64.7℃ pH=9.1 総計=1.53 〔白岩2号/共?〕
  o 中伊豆屈指の泉質を誇る人気の共同浴場。佇まい、お湯とも文句なしだが時間により混む。
  〔 Pick Up温泉 〕 2011/10/16UP (2009/10以降数回入湯) ◆

□ 上白岩温泉 「民宿越後21」 Coming Soon! ◆
□ 上白岩温泉 「白岩荘」 Coming Soon! ◆
□ 丸野高原温泉 「万天の湯」 Coming Soon!

中伊豆(冷川)温泉 「ごぜんの湯」
  Na・Ca-SO4温泉 63.2(63.6)℃ pH=8.3 総計=1.12 〔冷川温泉 冷川5号泉/自〕
  o 伊豆スカイライン冷川ICからほど近いところにある、温泉好きのあいだではメジャーなお湯。石膏泉の味わいあるが混む。
   〔 Pick Up温泉 〕 2006/09/26UP (2006/02入湯) ◆

大川温泉(引湯)「東急ハーヴェストクラブ天城高原」
  Ca・Na-Cl温泉 52.0℃ pH=7.8 総計=4.23 〔伊豆観光開発4号泉 大川14号/引湯〕
  o 中伊豆、遠笠山の北麓、ベゴニアガーデンのよこにある会員制施設&リゾホで日帰り可。大川温泉からの長距離引湯。高台にあり眺望絶佳。
   〔 Pick Up温泉 〕 2006/09/26UP (2006/02入湯)

【田方郡/天城湯ヶ島町 → 伊豆市】
□ 青羽根温泉 「ペンション・グリーンリバー」 Coming Soon! ◆
□ 船原温泉 「時之栖・湯治場ほたる」 Coming Soon! ◆

<湯ヶ島温泉>
「河鹿の湯」
  Ca・Na-SO4温泉 46.0℃ pH不明 総計=1.15 〔西平泉 湯ヶ島29号/自?〕
  o 湯ヶ島温泉を代表する共同浴場はさすがに佇まいよし。お湯はふつうによい。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/05/24UP (2006/12入湯) ◆

□ 「世古の大湯」 Coming Soon! ◆
□ 「木太刀荘」 Coming Soon!
□ 「犬猫温泉」 Coming Soon! ◆

□ 奥湯ヶ島温泉 「テルメいずみ園」 Coming Soon! ◆
□ 持越温泉 「もちこし来楽歩」 Coming Soon! ◆
□ 吉奈温泉 「東府屋旅館」 Coming Soon! ◆
□ 月ヶ瀬温泉 「旅館 月ヶ瀬」 Coming Soon! ◆
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静岡-1.2 (東伊豆/伊東温泉) 全リスト

静岡-1.2 (東伊豆/伊東温泉) ・・・・・・・・・・

☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介

注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。

<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
 総計=:成分総計 
 TSM=:ガス成分を除く溶存成分計  
 TIM=:イオン計
 ER=:蒸発残留物
 TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載


※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。


-------------------------------------
【伊東市】
<伊東温泉>
伊東温泉について 2005/ 〔 温泉地巡り 〕

伊東温泉(松原温泉)「東海館」
  アルカリ性単純温泉(Na-Cl・SO4・HCO3型) 26.3℃ pH=8.6 総計=0.38 〔松原温泉/自?〕
  o 平成9年に廃業した和風老舗旅館を観光施設として開放。清澄なお湯をかけ流し。
   〔みしゅらん特集〕 2005/08/14レポ (2005/01入湯) ◆

伊東温泉 「いな葉」 〔閉館 → 「ケイズハウス伊東温泉」として再開〕
  Ca・Na-Cl・SO4温泉 51.4℃ pH=7.9 総計=2.68 〔岡84号/自〕
  o 大正~昭和初期の和風木造建築を今に伝える松川沿いの老舗旅館で現在休業中。伊東にしては濃いめの自家源泉もすばらしかった。
   〔 Pick Up温泉 〕 2007/05/04レポ (2007/01入湯) ◆

伊東温泉 「小川布袋の湯」 (おがわ湯)
  Na・Ca-Cl・SO4温泉 43.6℃ pH=7.9 総計=1.30 〔岡147号、149号、191号の3源泉の混合泉/自?〕
  o 伊東市街西の山手、末広町にある共同浴場。路地にたたずむ渋~い浴場で鮮度感抜群のお湯を楽しめる。
   〔 Pick Up温泉 〕 2011/01/18UP (2010/10入湯) ◆

伊東温泉 「山喜旅館」
  弱食塩泉(Na-塩化物温泉) 45℃ pH=7.4 ER=12.86 〔松原7号泉 他/自〕
  o まちなかにある和シックな宿の自家源泉は、あっとおどろく総計=12g/kg超の高張泉。湯づかいもよく一浴の価値あり。
   〔 Pick Up温泉 〕 2009/12/31UP (2008/04入湯) ◆

伊東温泉 「伊東わかつき別邸」
  Na-Cl温泉 40.2℃ pH=7.6 総計=1.15 〔岡温泉 岡108号/自〕(岡109号?)
  o 元首相・男爵若槻禮次の別邸だった純和風宿がB&B/日帰り施設として再開したもの。金気と芒硝が効いたお湯は伊東でも屈指の名湯か?
   〔 入湯レポ 〕 2012/06/28UP (2012/06入湯) ◆

□ 「和田浴場(旧) (和田寿老人の湯)」 Coming Soon! ◆
□ 「松原浴場 (松原大黒天の湯)」 Coming Soon! ◆
□ 「湯川第二浴場浴場 (湯川弁天の湯)」 Coming Soon! ◆
□ 「岡湯 (岡布袋の湯)」 Coming Soon! ◆
□ 「湯の国屋」 Coming Soon! ◆
□ 「三浜館」 Coming Soon! ◆
□ 「ファミリー旅館 梅屋」 Coming Soon! ◆
□ 「大東館」 Coming Soon! ◆
□ 「緑風園」 Coming Soon!

□ 伊東温泉(対馬)「高原の湯」 Coming Soon! ◆
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静岡-1.1 (東伊豆/熱海温泉・伊豆山温泉) 全リスト

静岡-1.1 (東伊豆/熱海温泉・伊豆山温泉) ・・・・・・・・・・

☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介

注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。

<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
 総計=:成分総計 
 TSM=:ガス成分を除く溶存成分計  
 TIM=:イオン計
 ER=:蒸発残留物
 TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載


※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。


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【熱海市】
<熱海温泉>
熱海温泉について 2005/06/18 〔 温泉地巡り 〕

「福島屋旅館」
  泉質不明 〔自?〕
  o ほぼ中心部にある年季入った旅館。渋~い浴場に力感あふれるすばらしいお湯。
  〔みしゅらん特集〕 2005/06/28レポ (2004/12入湯) ◆

「上宿新宿共同浴場」
  Na・Ca-Cl温泉 87.5℃ pH=8.0 総計=8.87 〔熱海19号泉・野村湯/自?〕
  o 山側の上宿地区にある共同浴場。渋い浴場で力感と深みをあわせ持つ逸品のお湯をかけ流し。
  〔みしゅらん特集〕 2005/12/07レポ ◆

「山田湯」
  Ca・Na-Cl・SO4温泉 50.6℃ pH=7.5 総計=3.88 〔自?〕
  o 南側和田町エリアにある超わかりにくい立地の共同浴場。清澄なお湯をかけ流し。
  〔みしゅらん特集〕 2005/08/07レポ (2004/12入湯) ◆

「渚共同浴場」
  Na・Ca-Cl温泉 70.1℃ pH=7.9 総計=7.35 〔混合泉(熱海178号.241号ほか全6本/渚町貯湯槽)/共?〕
  o 海ぎわ渚町にある飾り気のない共同浴場。熱海らしい苦味走った熱湯をかけ流し。
  〔みしゅらん特集〕 2005/12/07レポ ◆

「駅前温泉浴場」
  Na・Ca-Cl温泉 74.2℃ pH=7.1 総計=4.85 〔熱海389号泉/自?〕
  o 駅前にある公衆浴場。濃度感ばっちりで、土類食塩泉らしい肌に喰い込んでくるような湯ざわりの力のあるお湯。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/02/24UP (2008/12入湯) ◆

「清水町浴場」
  分析書見あたらず源泉名・泉質不明
  o 清水町商店街にある公衆浴場。お湯はやや個性に欠けるが熱海らしい力感はあり。
  〔 Pick Up温泉 〕 2011/09/21UP (2008/04入湯) ◆

□ 「水口共同浴場」 Coming Soon! ◆
□ 「水口第二共同浴場」 Coming Soon! ◆
□ 「日航亭大湯」 Coming Soon! ◆
□ 「ホテルアイオラ」 Coming Soon!
□ 「三景荘」 Coming Soon! ◆
□ 「新かど」 Coming Soon! ◆
□ 「志ほみや旅館」 Coming Soon! ◆
□ 「熱海青青荘」 Coming Soon! ◆
□ 「龍宮閣」 Coming Soon! ◆
□ 「KKRホテル熱海」 Coming Soon! ◆
□ 「伊東園ホテル熱海館」 Coming Soon!

<伊豆山温泉>
伊豆山温泉について 2005/05/28 〔 温泉地巡り 〕

「走り湯泉源」
  Na・Ca-Cl温泉 62.1℃ pH=7.2 総計=12.08 〔走り湯/自〕
  o 由緒ある”走り湯”の泉源。洞窟内で湧き出す迫力のお湯。
  〔みしゅらん特集〕 2005/05/31レポ (2004/12入湯) ◆

「うみのホテル中田屋」
  Na・Ca-Cl温泉 62.1℃ pH=7.2 総計=12.08 〔第2走り湯(伊豆山7.8号源泉/共?〕
  o ”走り湯”洞窟のすぐ前にあって”走り湯”源泉をつかう貴重な老舗宿。”走り湯御玉”も売ってます。
  〔みしゅらん特集〕 2005/12/04レポ (2004/12入湯)

「偕楽園」
  Ca・Na-Cl温泉 68.8℃ pH=7.6 総計=12.31他 〔伊豆山1号泉(走り湯)/共?・伊豆山78号泉(第2走り湯)/共?〕
  o 名湯”走り湯”を抜群のコンディションで味わえる貴重な宿。
  〔 Pick Up温泉 〕 2007/10/30UP (2007/02入湯) ◆

「偕楽園」
  Na・Ca-SO4・Cl温泉 70.3℃ pH=8.3 総計=1.73 〔伊豆山63号泉/自〕 ◆
  o 硫酸塩泉系の自家源泉も同じ浴場で楽しめます。
  〔 Pick Up温泉 〕 2007/10/30UP (2007/02入湯)

「浜浴場」
  Ca・Na-Cl温泉 71℃ pH=7.6 総計=9.24 〔第2走り湯/共?〕
  o 共同浴場で味わう名湯”走り湯”はまた格別!
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/05/30UP (2007/01入湯) ◆

「般若院浴場」 〔閉鎖〕
  Ca・Na-SO4・Cl温泉 63.0℃ pH=4.4 総計=1.73 〔般若院温泉?/自〕
  o 走り湯系とは全然キャラのちがう東伊豆屈指の名湯だったが、惜しくも2005年春に閉鎖されている。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/11/21内容補強のうえUP (2005/06/02レポ (2005/01入湯)) ◆
  〔みしゅらん特集〕 2005/06/02レポ (2005/01入湯) ◆
  〔一郷一会100名湯〕

「ウェルハートピア熱海」
  単純温泉(Ca・Na-SO4・Cl型) 53.2℃ pH=7.4 総計=0.88 〔伊豆山28・29号混合泉/自〕
  o 伊豆山の山側にある厚生年金系の保養施設で自家源泉を2本もつ。循環仕様ながらさすがに伊豆山。悪くない。
  〔みしゅらん特集〕 2005/06/07レポ (2004/12入湯)

□ 「ホテル水葉亭」 Coming Soon! ◆
□ 「ラビスタ伊豆山」 Coming Soon!
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静岡-1 (東伊豆) 全リスト

静岡-1 (東伊豆) ・・・・・・・・・・

☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介

注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。

<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
 総計=:成分総計 
 TSM=:ガス成分を除く溶存成分計  
 TIM=:イオン計
 ER=:蒸発残留物
 TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載


※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。


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【熱海市】
<熱海温泉>(→別リスト

<伊豆山温泉>(→別リスト

□ 伊豆湯河原温泉 「翠明館」 Coming Soon!
□ 浜湯河原温泉 「おおきじま」 〔閉館〕 Coming Soon!

網代・多賀(あじろ)温泉 「平鶴」
  Ca・Na-Cl温泉 62.2℃ pH=7.8 総計=7.862他 〔下多賀1号泉・網代1号源泉/自?〕
  o 網代漁港のそばにある海際の旅館。入り応えのある食塩泉を潤沢にかけ流し。
  〔みしゅらん特集〕 2005/08/14レポ (2004/12入湯) ◆

南熱海網代温泉 「竹林庵みずの」
  Na・Ca-Cl温泉 67.6℃ pH=7.5 総計=17.44 〔みずの温泉 網代16号/自〕
  o 山側の住宅地の上にある自家源泉の湯宿が日帰り開放。絶景露天ですばらしい土類食塩泉を堪能できる。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/08/01UP (2010/06入湯) ◆

□ 伊豆多賀温泉 「ニューともよし 温泉館 浜の湯」 Coming Soon! ◆
□ 網代・多賀温泉 「大成館」 Coming Soon! ◆
□ 網代・多賀温泉 「あじろ磯舟ホテル」 Coming Soon! ◆
□ 網代温泉 「松風苑」 Coming Soon! ◆

【伊東市】
<伊東温泉>(→別リスト

宇佐美温泉 「中島荘」
  Ca・Na-Cl・SO4温泉 54.9℃ pH=8.5 総計=3.07 〔宇佐美8号泉/共〕
  o 硫酸塩まじりの渋い源泉をかけ流す宇佐美では貴重な宿。
  〔 Pick Up温泉 〕 2007/09/12UP (2007/01入湯) ◆

宇佐美温泉 「宇佐美ヘルスセンター」
  Ca-SO4・Cl温泉 泉温不明 pH=8.3 総計=2.58 〔自?〕
  o 宇佐美駅のすぐそばにある渋~い浴場。染み入るような湯ざわりととろみが際だったキャラの立ったお湯。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/11/02UP (2008/04入湯) ◆

□ 宇佐美温泉 「リゾートセンターみのり」 Coming Soon! ◆

赤沢温泉 「公共露天風呂」
  泉質不明 〔?〕
  o 赤沢漁港のよこ、海沿いの無料公共露天でいつ行っても盛況。
  〔みしゅらん特集〕 2005/09/08レポ (2004/12入湯) ◆

□ 城ヶ崎温泉 「東急リゾート」 Coming Soon!
□ 伊豆高原城ヶ崎温泉 「花吹雪」 Coming Soon! ◆

【賀茂郡/東伊豆町】
大川温泉 「磯の湯露天風呂」
  含石膏芒硝弱食塩泉 〔?〕
  o 比較的こぢんまりとした町営の露天風呂。開放感は少ないがなかなかに渋いお湯。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/03/01UP (2005/09/16レポ (2004/12入湯)) ◆
  〔みしゅらん特集〕 2005/09/16レポ (2004/12入湯) ◆

大川温泉 「「伊豆大川」駅前足湯」
  Na・Ca-Cl・HCO3温泉 54.9℃ pH=6.80 総計=2.59 〔伊豆大川温泉ホテル源泉〕
  o このエリアでは個性的な「伊豆大川温泉ホテル」の源泉を利用する駅前の足湯処。
  〔みしゅらん特集〕 2005/09/11レポ (2004/12入湯) ◆

□ 大川温泉 「伊豆大川温泉ホテル」 Coming Soon! ◆

北川温泉 「黒根岩風呂」
  含石膏弱食塩泉(Na・Ca-塩化物・硫酸塩泉) 〔?〕
  o 東伊豆を代表する海辺の混浴露天。夕方突入で盛況。析出でまくりの湯口が圧巻。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/04/12UP (2005/09/16レポ (2004/12入湯)) ◆
  〔みしゅらん特集〕 2005/09/16レポ (2004/12入湯) ◆

<熱川温泉>
熱川温泉について 2005/09/18 〔 温泉地巡り 〕

熱川温泉 「高磯の湯」
  Na-Cl・SO4温泉 99.9℃ pH=8.3 総計=2.78 〔?〕
  o 人気のオーシャンビュー露天。屋根のない大きな湯船は開放感抜群。
  〔みしゅらん特集〕 2005/09/20レポ (2004/12入湯) ◆

熱川温泉 「プチホテル サザンウインド」
  Na-Cl・SO4温泉 92℃ pH=8.2 総計=2.86 〔共〕
  o 山側の別荘地内にあるプチホテル。7室で3つの浴室、うち2つがかけ流しは贅沢。
  〔みしゅらん特集〕 2005/09/20レポ (2004/12入湯) ◆

□ 「湯の華ぱぁ~く・温泉資料館」(足湯) Coming Soon! ◆
□ 「熱川ほっとぱぁーく・足湯の公園」 Coming Soon! ◆
□ 「臨泉閣」 Coming Soon! ◆
□ 「ホテルセタスロイヤル」 Coming Soon!
□ 「円遊」 Coming Soon! ◆
□ 「熱川グリーンホテル 粋光」 Coming Soon!
□ 「たかみホテル」 Coming Soon! ◆

<片瀬・白田温泉>
白田温泉 「白田川観光ホテル」 休業中?
  Na-Cl・SO4温泉 95.0℃ pH=8.1 総計=3.18 〔白田4号/自〕
  o 白田川沿いにある自家源泉の湯宿が日帰り開放。濃度と成分のバランスがすこぶるよく、宇佐美のお湯に似ているか・・・? ただし現在休業中の情報あり。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/8/17UP (2008/09入湯) ◆

片瀬温泉 「味湯海亭 福松荘」
  含芒硝弱食塩泉(Na-塩化物・硫酸塩泉) 97℃ pH=8.2 総計=2.77 〔片瀬温泉 月見温泉/自〕
  o 成分のバランスが絶妙な名湯で宇佐美や白田の硫酸塩をさらにつよめたような感じか?。日帰り要事前確認。
  〔一郷一会100名湯〕  ◆
  〔 Pick Up温泉 〕  2011/07/06UP (2010/10入湯))  ◆

□ 奥片瀬温泉 「花いっぱい温泉」 Coming Soon! ◆

<稲取温泉>
□ 稲取温泉 「足湯」 Coming Soon!
□ 稲取温泉 「稲取東海ホテル 湯苑」 Coming Soon!
□ 稲取温泉 「味の宿 喜久多」 Coming Soon! ◆

【賀茂郡/河津町】
谷津温泉 「薬師の湯」
  Na-Cl・SO4温泉 100℃ pH=8.6 総計=1.38 〔谷津38号/自〕
  o 建物よこに強烈な自家源泉をもつペンションが日帰り開放。泉温じつに100℃、正真正銘の谷津温泉。
  〔 Pick Up温泉 〕 2009/03/31レポ (2008/12入湯) ◆

湯ヶ野温泉 「福田屋」
  石膏泉(Ca・Mg-SO4泉) 52.5℃ pH=8.3 総計=1.48 〔湯ヶ野温泉/?〕
  o 「伊豆の踊子」ゆかりの歴史的宿。名物「榧風呂」はお湯も逸品。
  〔 Pick Up温泉 〕 2011/08/08UP (2006/12入湯) ◆

□ 伊豆見高入谷高原温泉 「伊豆見高入谷高原温泉」 Coming Soon!
□ 今井浜温泉 「サンシップ今井浜」 Coming Soon! ◆
□ 峰温泉 「玉峰館」 Coming Soon! ◆
□ 七滝(梨本)温泉 「つりばし荘」 Coming Soon! ◆
□ 七滝(梨本)温泉 「中瀬隠居」 Coming Soon!
□ 天城温泉 「禅の湯」 Coming Soon! ◆
□ 湯ヶ野温泉 「国民宿舎かわづ」 Coming Soon! ◆
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神奈川-6 (箱根-3 (芦之湯~芦ノ湖周辺)) 全リスト

神奈川-6 (箱根-3 (芦之湯~芦ノ湖周辺) ・・・・・・・・・・

☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介

注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。

<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
 総計=:成分総計 
 TSM=:ガス成分を除く溶存成分計  
 TIM=:イオン計
 ER=:蒸発残留物
 TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載


※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。

※温泉地名の前の番号は、箱根17湯の順です。
-------------------------------------
【箱根町】

【 14.芦ノ湖温泉 】
(元箱根)「民宿 湖月」
  単純硫黄温泉 77.0℃ pH=3.7 総計=0.44 〔元箱根第44号(箱根町営第7号蒸気井)/共〕
  o 元箱根港の目の前にある民宿&食堂が箱根町供給温泉(箱根、元箱根、大芝系列)をかけ流して日帰り開放。
  〔 Pick Up温泉 〕 2006/09/15レポ ◆

(箱根町)「夕霧荘」
  単純硫黄温泉 77.0℃ pH=3.7 総計=0.44 〔元箱根第44号(箱根町営第7号蒸気井)/共〕
  o 箱根町供給温泉(箱根、元箱根、大芝系列)を落ち着いた露天でかけ流す、日帰り温泉のすくないこのエリアではおすすめの1湯。
  〔 Pick Up温泉 〕 2008/09/02レポ (2008/06入湯) ◆

【 15.芦之湯温泉 】
「松坂屋本店」(リニューアル前)
  S-Ca・Na・Mg-SO4温泉 62.5℃ pH=7.3 総計=1.18 〔芦之湯第9号(芦刈の湯)/自〕
  o 箱根でもダントツの人気を誇る日帰り温泉スポットだったが、リニューアルして高級旅館となり日帰り不可に(泣)。お湯は文句なくいいけれど・・・。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/01/04UP (2006/08/17レポ (2005/08入湯)) ◆
  〔一郷一会100名湯〕 ◆

「きのくにや」
  「正徳の湯」:単純硫黄温泉 37.9℃ pH=6.6 総計=0.83 〔芦之湯第1号(仙液湯)/自〕
  「黄金湯 他」:単純硫黄温泉 34.7℃ pH=7.6 総計=0.63 〔芦之湯第3.6号混合(底無しの湯・黄金湯2番)/自〕
  「黄金湯 他」:単純硫黄温泉 34.7℃ pH=7.6 総計=0.63 〔芦之湯第3.6号混合(底無しの湯・黄金湯2番)/自〕
  「鶴の湯・亀の湯 他」:単純温泉 52.7℃ pH=8.0 総計=0.91 〔箱根町揚湯井2号/共〕
  o 芦之湯温泉の老舗旅館で芦之湯に日帰りで入れる貴重な施設となった。近年、湯づかいを改め、お湯がよくなっている。どの源泉も実力派でハズレなしのおすすめ施設。
  〔 Pick Up温泉 〕 2006/12/23・24レポ ◆

「山形屋旅館」
  単純硫黄温泉 94.1℃ pH=6.4 総計=0.15 〔箱根町供給温泉(箱根、元箱根、大芝系列)/共〕
  o 芦之湯温泉にあるこぢんまりとした湯宿で、このあたりではめずらしく箱根町供給温泉(箱根、元箱根、大芝系列)を使用。
  〔 Pick Up温泉 〕 2006/09/15UP (2006/07/20レポ) ◆

【 16.湯ノ花沢温泉 】
「湯の花温泉ホテル」
  単純硫黄温泉 52.2℃ pH=5.67 総計=0.26 〔湯の花沢造成泉/自〕
  o 箱根最高所の湯ノ花沢温泉のリゾホ。料金は高めだが、ナイスロケの露天でイオウ臭香るにごり湯を堪能できる。
  〔 Pick Up温泉 〕 2009/10/05UP (2006/05入湯)

【 17.蛸川温泉 】
「箱根園コテージ」
  Ca・Na-SO4・Cl温泉 45.6℃ pH=7.9 総計=1.07 〔元箱根第34.37.43号混合/自〕
  o 箱根でいちばん新しい温泉、蛸川温泉(昭和62年開湯)をつかう入浴施設。石膏泉のイメージつよいお湯をシックな浴場でゆったり楽しめる。
  〔 Pick Up温泉 〕 2008/10/22UP (2007/07/31レポ)

【 湖尻・桃源台 】
「箱根高原ホテル」
  Na・Ca・Mg-SO4・HCO3温泉 55.8℃ pH=7.0 総計=1.36 〔元箱根第26号/自〕
  o このエリアでは貴重な自家源泉をもつ温泉ホテルで日帰り受け入れに積極的。新源泉を開発し、露天風呂で使用開始。
   〔みしゅらん過去ログ〕 2006/07/24レポ ◆
  〔一郷一会100名湯〕 ◆

「旅館 山越」
  Mg・Ca・Na-SO4・HCO3温泉 58.9℃ pH=7.1 総計=1.65 〔元箱根第19.23.41号混合/自?〕
  o 湖尻から姥子に登る県道沿いにある泉質のよさで有名な温泉旅館。複雑かつ力のあるお湯で、箱根ではもっとも個性ある一湯。
  〔 Pick Up温泉 〕 2008/08/22レポ ◆

「芦ノ湖一の湯」
  Ca・Mg・Na-SO4・HCO3温泉 64.4℃ pH=6.6 総計=1.60 〔姥子山越旭温泉 (元箱根第19.23.41号混合)〕
  o 「旅館 山越」とおなじ源泉をつかう湯宿で日帰り受入に積極的。「旅館 山越」よりややよわい感じもするがそれでも相当なレベル。
  〔 Pick Up温泉 〕  2011/11/18UP (2006/05・2010/02入湯) ◆

□ 「箱根アカデミー」(元箱根第19.23.41号混合) Coming Soon!
  同上
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神奈川-5 (箱根-2 (小涌谷~強羅~仙石原方面)) 全リスト

神奈川-5 (箱根-2 (小涌谷~強羅~仙石原方面)) ・・・・・・・・・・

☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介

注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。

<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
 総計=:成分総計 
 TSM=:ガス成分を除く溶存成分計  
 TIM=:イオン計
 ER=:蒸発残留物
 TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載


※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。

※温泉地名の前の番号は、箱根17湯の順です。
-------------------------------------
【箱根町】

【 07.小涌谷温泉 】
□ 「ユネッサン 森の里(足湯)」(小湧園供給温泉) Coming Soon!
  単純温泉 68.3℃ pH=7.65 総計=0.72
□ 「水の音(旧ドーミーヴィラ箱根)」(温泉村第89号) Coming Soon! ◆
  Na-Cl温泉 87.9℃ pH=8.65 総計=1.82
□ 「水の音(旧ドーミーヴィラ箱根)」(温泉村第93号(宮ノ下)) Coming Soon!
  Na-Cl温泉 86.6℃ pH=8.1 総計=2.05
□ 「箱根ホテル小涌園」 Coming Soon! ◆
□ 「四季倶楽部 ヴィラ箱根80」 Coming Soon!

「箱根みたか荘」
  Na-Cl温泉 88.4℃ pH=7.9 総計=5.01 〔宮城野第74号/自〕
  o 小湧谷上部の別荘地「みどりの村」内にある三鷹市の保養施設が、浴場を一般開放。成分総計=5005mg/kgという箱根でも特濃クラスの自家源泉で、箱根らしからぬ濃度感と力感をもった食塩泉をかけ流しで楽しめる。
  〔 入湯レポ 〕 2010/8/18UP (2008/06/15レポに加筆・画像追加 (2006/09入湯)) ◆
  〔一郷一会100名湯〕 ◆

【 08.二ノ平温泉 】
「翠の宿」
  Na-Cl・SO4・HCO3温泉 70.0℃ pH=8.6 総計=1.12 〔宮城野第28号/共〕
  o 二ノ平温泉、「亀の湯」のトイ面にあるこぢんまりとした温泉宿。浴槽は狭めだがそれだけに鮮度の高いお湯を楽しめる。
  〔 入湯レポ 〕  2011/05/08内容補強のうえUP (2007/7/20レポ (2006/01入湯)) ◆

「湯処 長楽」
  Na-Cl・SO4・HCO3温泉 70.0℃ pH=8.6 総計=1.12 〔宮城野第28号/共〕
  o 全4室のこぢんまりとした素泊まり宿が日帰り対応。地下の「楽の湯」露天はかけ流し。
  〔 入湯レポ 〕  2012/07/30UP (2006/05入湯) ◆

□ 「亀の湯」(宮城野第28号) Coming Soon! ◆
□ 「二の平渋谷荘」 Coming Soon!

【 09.強羅温泉 】
(掘削泉)
「翠光館」
  Na-Cl温泉 64.9℃ pH=7.5 総計=1.88 〔宮城野第50号/自〕
  o 強羅公園の隣にある昭和7年創業の老舗で、強羅でもかなり古いといわれる掘削自家源泉をもつ。湯口まわりで樹脂系極上アブラ臭が香り立っていたのにはびっくり。
  〔一郷一会100名湯〕 ◆

□ 「けやき荘」(宮城野第88.126.130号混合) ◆ /(早雲山造成) ◆  Coming Soon!
  Na-Cl温泉 71.6℃ pH=7.3 総計=2.07

「文の郷」
  Na-Cl温泉 62.4℃ pH=7.0 総計=1.55 〔宮城野第35号/自〕
  o 強羅公園のそばにある文京区の保養所が2005年5月リニューアルし、民営化して一般にも広く開放するもの。高温の自家源泉はかなりゴツゴツとした硬質なお湯で、強羅掘削泉を代表するもの。
  〔 入湯レポ 〕 ◆ 2009/07/11UP (2007/02/19レポ)

「早雲閣 頓狂楼」(現 強羅(花扇)早雲閣)
  Ca・Na・Mg-SO4・HCO3温泉 55.6℃ pH7.9 総計=1.33 〔宮城野第56号/自〕
  o 箱根ケーブル・ロープウェイ「早雲山」駅のすぐよこにある自家源泉の老舗旅館が日帰り受け入れ開始。箱根らしからぬ析出バリバリの重炭酸土類泉におののき。
  〔 入湯レポ 〕 2009/04/22日UP (2007/09入浴) ◆

□ 「ホテルグリーンプラザ強羅」(宮城野第83号) Coming Soon!
  Na-Cl温泉 88.1℃ pH=8.5 総計=4.44

(早雲山造成泉)
「薬師の湯 吉浜」
  単純硫黄温泉 58.6℃ pH=6.9 総計=0.20 〔宮城野第132.133号混合(強羅4.5号井混合)/共〕
  o 強羅駅のすぐそばにある日帰り温泉施設。もとは旅館だったものを業態転換。早雲山造成泉をかけ流しで北投石サウナもあり。
  〔 入湯レポ 〕  2010/09/04UP (2006/11/26レポ (2006/01入湯)) ◆

(大涌谷造成泉)
「五彩館」
  酸性-Ca・Mg-SO4・Cl温泉 64.7℃ pH=2.9 総計=1.01 〔大涌谷造成泉/共〕
  o 早雲山駅の上にある元企業の保養施設だった全7部屋のこぢんまりとした湯宿。強羅地区に落とす前の大湧谷造成泉を抜群の鮮度でかけ流し。
  〔 入湯レポ 〕 2009/11/13UP (2006/8入湯・2007/4/22レポ) ◆

□ 「新宿区 つつじ荘」(大涌谷造成泉) Coming Soon! ◆
□ 「神奈川県消防団員保養所 まとい荘」(大涌谷造成泉) Coming Soon! ◆
□ 「ホテル佳山水」(大涌谷造成泉) Coming Soon! ◆
□ 「四季倶楽部 強羅スタイル」 Coming Soon!

【 10.木賀温泉 】
「箱根山水」
  Na-Cl温泉 51.2℃ pH=7.8 総計=1.73 〔湖南開発(株)供給温泉/共?〕
  o 貴重な木賀温泉をつかう神奈川県警の保養所が日帰り開放。ゆったりとした浴場。地味ながらも奥ぶかいお湯で、宮ノ下・底倉よりもSO4が強く出ている感じ。
  〔みしゅらん過去ログ〕 2007/11/16レポ
□ 「KKR宮ノ下」 Coming Soon! ◆

【 11.宮城野温泉 】
「勘太郎の湯」
  Na・Ca-Cl・SO4温泉 85.0℃ 総計=1.40 〔宮城野第129号/自〕
  o 宮城野温泉会館のすぐそば、早川沿いにある民営の日帰り温泉施設。インパクトの強いお湯ではないが、やさしい浴感と温まりのあるなかなかに好ましいお湯。
  〔みしゅらん特集〕 2003/01UP ◆

「食彩湯宿 箱根いこい荘」
  Na-Cl温泉 71.6℃ pH=7.3 総計=2.07 〔宮城野第88.126.130号混合(強羅引湯)/共?〕
  o 宮城野にある地味めの湯宿が日帰り開放。強羅からの引湯をザンザコにかけ流し。料金も安く穴場の日帰りスポット。
  〔 入湯レポ 〕 2010/01/03UP (2008/05/01レポ (2006/02入湯)) ◆

【 12.仙石原温泉 】
(掘削泉)
□ 「箱根ホテル花月園」(仙石原第19号)/(大湧谷造成泉) ◆ Coming Soon!
  単純温泉 40.0℃ pH=6.1 総計=0.93

(大涌谷造成泉)
□ 「温泉民宿 伊藤山荘」(大湧谷造成泉) Coming Soon! ◆
□ 「ウェルテル俵石」(大湧谷造成泉) Coming Soon! ◆
□ 「福島館」(大湧谷造成泉) Coming Soon! ◆
□ 「かま家」(大湧谷造成泉) Coming Soon! ◆
□ 「仙石原 はたご一の湯」(大湧谷造成泉) Coming Soon! ◆
□ 「仙石原 品の木 一の湯」(大湧谷造成泉/大平台温泉) Coming Soon!
□ 「箱根ハイランドホテル」(大湧谷造成泉) Coming Soon!
□ 「公立学校共済組合箱根保養所 ひめしゃら」(大湧谷造成泉) Coming Soon!
□ 「温泉荘 某保養施設」(大湧谷造成泉) ◆
  
「温泉荘 某保養施設」
  酸性-Ca・Mg-SO4・Cl温泉 64.7℃ pH=2.9 総計=1.01 〔大湧谷造成泉/共〕
  o 温泉荘エリアにある某企業の保養所のお湯。大湧谷造成泉初レポ。
  〔みしゅらん特集〕 2003/01UP ◆

「万寿屋」
  酸性-Ca・Mg-SO4・Cl温泉 64.7℃ pH=2.9 総計=1.01 〔大湧谷造成泉/共〕
  o 仙石原にある大湧谷造成泉をつかう湯宿。貸し切りで湯づかいのいい大湧谷造成泉が楽しめる。
  〔 入湯レポ 〕  2009/05/07UP (2007/11/27レポ) ◆

(新姥子温泉)
「ろくろべえ」
  単純温泉 58℃ pH=3.6 総計=0.46 〔新姥子温泉/共〕
  o 大箱根CC東側の別荘地内にある渋い隠れ宿が日帰り開放。新姥子温泉を良好なコンディションで楽しめる。
  〔 入湯レポ 〕 2006/04/27日レポ、同年05/01UPに内容補強して2010/04/19再UP ◆

「やまぼうし」
  単純温泉 58℃ pH=3.6 総計=0.46 〔新姥子温泉/共〕
  o 金時山登山口にある温泉民宿が日帰り開放。こぢんまりとした浴場で新姥子温泉をかけ流し。
  〔 入湯レポ 〕 2007/05/22レポ ◆

□ 「仙石高原 大箱根一の湯」(新姥子温泉) Coming Soon!

【 13.姥子温泉 】
「秀明館」
  単純温泉 42.4℃ pH=3.7 総計=0.68 〔元箱根第20.4号混合/自〕
  o 温泉マニアに絶大な人気を誇るお湯。現在は天山の傘下に入って日帰り業態に。個性あふれる明礬泉系の源泉は、やはり箱根屈指の名湯だと思う。
  〔 入湯レポ 〕 2005/08/05レポ・2008/04/07レポ(2007/09入湯) ◆

□ 「ホテルグリーンプラザ箱根」(仙石原第16号) Coming Soon!
  Na・Ca・Mg-SO4・HCO3・Cl温泉 66.2℃ pH=8.2 総計=1.95

【 早雲山温泉 】
「大雄山最乗寺箱根別院」 〔日帰り休止中〕
  Ca・Mg・Na-SO4温泉 53.2℃ pH=8.10 総計=1.31 〔(株)勝俣組 早雲山温泉/自〕
  単純硫黄泉(硫化水素型) 58.6℃ pH=6.9 総計=0.20 〔4.5号井混合(早雲山造成泉)/自?〕
  o もはや伝説と化したお寺さんのお湯。源泉2本を使用。焦げ臭バリバリの明礬緑礬泉に近いイメージの名湯だが、残念ながら現在は日帰り受け入れを休止している。
  〔 入湯レポ 〕 2006/08/17UP ◆
  〔一郷一会100名湯〕 ◆
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神奈川-4 (箱根-1 (湯本~宮ノ下)) 全リスト

神奈川-4 (箱根-1(湯本~宮ノ下)) ・・・・・・・・・・

☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介

注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。

<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
 総計=:成分総計 
 TSM=:ガス成分を除く溶存成分計  
 TIM=:イオン計
 ER=:蒸発残留物
 TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載


※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。

※温泉地名の前の番号は、箱根17湯の順です。
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【箱根町】

【 01.箱根湯本温泉 】
(湯本地区)
「かっぱ天国」
  Na・Ca-Cl・SO4温泉 54.7℃ pH=8.64 総計=1.01 〔湯本第83.98号混合(白石地蔵の湯)/自〕
  o 箱根湯本駅のすぐ上にある自家源泉かけ流しの温泉施設。立地からは考えられないほどお湯がよい。料金もリーズナブルでおすすめ。Pもあり。
  〔 Pick Up温泉 〕 2007/05/04 ◆
  
「千尺の湯 湯蔵」
  アルカリ性単純温泉 41.0℃ pH=8.9 総計=0.32 〔湯本第42号/自〕
  o 箱根湯本駅前商店街のはずれにある温泉施設。湯づかいにいまいち冴えが感じられなかったが、湯本らしいおだやかなお湯にゆったりと入れる施設。
  〔みしゅらん過去ログ〕 2007/10/12
  
「平賀敬美術館」
  アルカリ性単純温泉 42.4℃ pH=8.9 総計=0.55 〔湯本第3号/自?〕
  o 伝説の名湯、「福住横穴湧泉」をつかう美術館付設の浴場。明治の元勲が入浴したという風格ある浴場で、「福住横穴湧泉」を贅沢にもかけ流し。ちがいがわかる大人のお湯(笑)。
  〔新設の温泉〕 2008/05/08レポ ◆

「大和旅館」
  アルカリ性単純温泉 36.0℃ pH=9.1 総計=0.33 〔湯本第7.9.41号混合(湯場共有)/共〕
  o 箱根湯本温泉の本丸、湯場地区にある小規模な湯宿。小さいながら浴室を3つももっていて、名湯、湯場共有泉を非消毒かけ流しで楽しめる。
  〔 Pick Up温泉 〕 2009/12/21UP (2006/07/18レポ (2006/06入湯)) ◆

「住吉旅館」
  アルカリ性単純温泉 54.5℃ pH=9.0 総計=0.79 〔湯本第41号/共?〕
  アルカリ性単純温泉 36.7℃ pH=8.6 総計=0.46 〔湯本第7.9号混合(湯場共有)/共〕
  o 湯場地区にある老舗宿。ふたつの浴室で湯本第41号と湯本第7.9号混合泉のちがう源泉をつかう贅沢な宿。湯づかいも文句なし。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/07/09UP (2008/05入湯) ◆

□ 「吉池旅館」 Coming Soon! ◆
□ 「萬寿福」 Coming Soon! ◆
□ 「早雲の湯 和泉」(湯本第7.9.41.48.55.81.110号混合) Coming Soon!
  アルカリ性単純温泉 48.2℃ pH=8.8 総計=0.60
□ 「天成園露天(美肌うるおいの湯)」(湯本第60号) Coming Soon! ◆
  単純温泉 54.6℃ pH=8.7 総計=0.68
□ 「天成園内湯(美肌うるおいの湯)」(湯本第45号) Coming Soon! ◆
  単純温泉 45.4℃ pH=8.7 総計=0.52
□ 「箱根湯本ホテル」 Coming Soon! ◆

「KKR青風荘」
  アルカリ性単純温泉 38.9℃ pH=9.1 総計=0.26 〔湯本第16号/自〕
  o 通称「滝通り」にある自家源泉をもつ公共系施設が日帰り開放。いかにも箱根湯本らしいおだやかなお湯。日帰り開放時間が短いので要注意。
  〔 Pick Up温泉 〕  2010/01/18UP (2007/01/11レポ (2006/06入湯)) ◆

「弥坂湯」
  アルカリ性単純温泉 48.7℃ pH=8.7 総計=0.44 〔湯本第29.46号混合/共?〕
  o 通称「滝通り」にある自家源泉をもつ公共系施設が日帰り開放。いかにも箱根湯本らしいおだやかなお湯。日帰り開放時間が短いので要注意。
  〔 Pick Up温泉 〕 2011/08/13内容補強のうえUP (2007/04/04レポ (2005/12入湯)) ◆

「近江屋旅館」
  単純温泉 40.1℃ pH=8.3 総計=0.35 〔湯本第68号/自〕
  o 上町、湯本茶屋地区にある自家源泉をもつ湯宿が日帰り開放。うすめの単純温泉ながら、キシキシとした湯ざわりと妙に力感を感じるなかなかのお湯。
  〔 Pick Up温泉 〕 2009/09/23UP (2006/06入浴・2008/02/02レポ) ◆

□ 「箱根の湯」(湯本第123.126号混合) Coming Soon! ◆
  Na・Ca-Cl・SO4温泉 61.6℃ pH=8.07 総計=2.69
□ 「弥次喜多の湯」(湯本第14.53.81号混合) Coming Soon!
  アルカリ性単純温泉 41.0℃ pH=8.5 総計=0.57

「金湯苑」
  アルカリ性単純温泉(Na-Cl型) 47.5℃ pH=9.3 総計=0.425g/kg 他 〔湯本第88.93号混合 他?/自〕
  o ここも上町、湯本茶屋地区の自家源泉湯宿。平日のみの日帰り開放。予想外にフックがあって、肌に食い込んでくるような力感と濃度感のあるお湯は湯本でも上位にくるお湯だと思う。
  〔 Pick Up温泉 〕 2009/06/24UP (2007/06入湯) ◆

(湯本茶屋地区)
「木もれびの宿 ふるさと」
  単純温泉 55.0℃ pH=8.0 総計=0.74 〔湯本第19.44.85.97.104号混合/自?〕
  o 箱根湯本の老舗、「おかだ」グループの新業態和風宿が日帰り開放するもの。竹林と泉源櫓を見上げ、湯本らしいしっとり落ちついた雰囲気でおだやかなお湯を楽しめる。
  〔新設の温泉〕 2007/08/09レポ

「ひがな湯治 天山」
  Na-Cl温泉 67.3℃ pH=8.3 TIM=1.26 〔湯本第74.92.101.102.115号混合/自〕
  アルカリ性単純温泉 55.9℃ pH=9.3 TIM=0.26 〔湯本第74号/自〕
  o 数ある箱根の日帰り温泉のなかでも超メジャー級の施設で、安定感あるロハステイストはさすが。混合泉の複雑な湯づかいで、浴槽によって多様な浴感のお湯が楽しめる。
  〔 Pick Up温泉 〕 2008/09/13UP ◆

「かよい湯治 一休」
  Na-Cl温泉 67.3℃ pH=8.3 TIM=1.26 〔湯本第74.92.101.102.115号混合/自〕
  o お湯はさしたることもないが、開放感あふれる露天はなかなかのもの。お湯の面白さは「天山」、ロケは「一休」か?
  〔 Pick Up温泉 〕 2011/05/31UP (2006/06入湯)

□ 「ホテル南風荘」 Coming Soon!

【 02.塔之沢温泉 】
塔之沢温泉 「上湯温泉大衆浴場」
  単純温泉 39.6℃ pH=9.0不明 総計=0.2 〔湯本第50号/自?〕
  o 古い歴史をもつ大衆浴場。肌のうえをコロコロと滑っていくような湯ざわりは絶品で、入るほどによさがにじみでてくるような格調高い名湯。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/02/25UP (2005/12・2010/02入湯) ◆

□ 「塔之沢 一の湯本館」(湯本第37.50.110号混合) Coming Soon!
  アルカリ性単純温泉 50.1℃ pH=8.9 総計=0.50
□ 「ひめしゃらの湯」 Coming Soon!

「塔之沢 一の湯新館」
  アルカリ性単純温泉 34.2℃ pH=8.1 総計=0.53 〔湯本第107号/自〕
  o 塔之沢ベゴニア園のうえにある一の湯グループの温泉旅館。お湯じたいのインパクトにはやや欠けるが、隠れ家的に落ちついた浴場なので、しっぽりと温まりたいときにはいいかも・・・。
  〔みしゅらん過去ログ〕 2007/12/21レポ

【 03.大平台温泉 】
「大平台温泉組合 姫の湯」
  Na-Cl温泉 67.7℃ pH=8.4 総計=1.33 〔箱根大平台温泉組合供給温泉/共〕
  o 箱根の共同浴場のなかでは入りやすく初心者向き。人気施設なので循環はやむなしか・・・。
  〔 Pick Up温泉 〕  2011/07/23UP (2006/01入湯)

「山楽荘」
  Na-Cl温泉 67.7℃ pH=8.4 総計=1.33 〔箱根大平台温泉組合供給温泉/共〕
  o 大平台温泉街の奥まったところにあるお宿が日帰り対応。大平台温泉組合供給温泉を絞りかけ流し。
  〔 Pick Up温泉 〕  2010/12/12UP (2007/05入湯) ◆
    
「対岳荘」
  Na-Cl温泉 61.2℃ pH=9.3 総計=1.12 〔温泉村第123号(対岳荘1号)/自〕
  o 国道1号沿いにある私学共済事業の直営施設。大平台では貴重な自家源泉施設。加水かけ流しで、箱根では標準的なお湯か?
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/03/20UP (2006/08/10レポ (2005/11入湯)) ◆

【 04.宮ノ下温泉 】
「太閤湯」
  Na-Cl温泉 83.1℃ pH=8.4 総計=1.41 〔温泉村第28.29号混合(底倉)/共?〕
  o 箱根を代表するメジャーな共同浴場。底倉からの引湯ながらキシキシとヌルすべととろみが入りまじるデリケートな湯ざわりと適度な濃度感の実力派のお湯。
  〔みしゅらん過去ログ〕 2006/08/13レポ ◆

「たかぎ旅館」
  Na-Cl温泉 84.2℃ pH=8.6 総計=1.36 〔蛇骨温泉/自?〕
  o 宮ノ下、富士屋ホテルの裏手の路地にある小規模な湯宿のひとつが日帰り開放。ちいさな浴場ひとつだけだが、とろみが強く、包み込まれるようなやさしい湯ざわりの上質なお湯を楽しめる。
  〔 Pick Up温泉 〕 2006/07/09レポ ◆

「湯の宿 遊月」
  Na-Cl温泉 76℃ pH=8.8 総計=1.43 〔元温泉村第81号/自?〕
  o 宮ノ下、月廼屋旅館(日帰り不可)の別館で、素泊まりメイン8室のこぢんまりとした宿が日帰り開放。暗めながら雰囲気あふれる浴場で宮ノ下(蛇骨)らしい入りごたえのあるお湯を楽しめる。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/01/31UP (2007/06/13レポ (2006/06入湯))

□ 「好楽荘本館」(温泉村第79号(蛇骨)) Coming Soon! ◆
  Na-Cl温泉 71.4℃ pH=8.4 総計=1.42

【 05.底倉温泉 】
「そこくらの湯 つたや」
  Na-Cl温泉 62.7℃ pH=7.8 総計=1.55 〔温泉村第52号/自〕
  o 箱根七湯に数えられた由緒ある温泉場の老舗。近年、1,050円の一浴コースを設定。芒硝と重曹と食塩がほどよくバランスしている感じの箱根らしいおだやかなお湯。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/04/27UP (2006/12/06レポ (2006/06入湯))

□ 「函嶺(淀君の湯)」(温泉村第106号) Coming Soon! ◆
  Na-Cl温泉 72.4℃ pH=8.4 総計=1.05
□ 「てのゆ」(温泉村第106号) Coming Soon! ◆
  同上

【 06.堂ヶ島温泉 】
「晴遊閣 大和屋ホテル」
  Na-Cl温泉 53.6℃ pH=8.4 総計=1.05 〔元温泉村25.26.41.43.65.102混合(太閤湯)/自?〕
  o 堂ヶ島温泉の2軒ある老舗宿のひとつ。日帰り料金は高めだが、箱根の老舗らしい落ち着いた雰囲気でやわらかくやさしいお湯を堪能できる。
  〔 Pick Up温泉 〕 2009/12/05UP (2006/8入浴・2008/05/23レポ) ◆

「対星館 花かじか」
  Na-Cl・SO4温泉 71.7℃ pH=8.5 総計=1.51 〔温泉村第98、113号混合/自〕
  o 正真正銘の堂ヶ島温泉をつかう老舗宿で日帰り不可。大浴場は標準的なお湯だが、貸切露天のお湯は出色で名湯、堂ヶ島の本領発揮か・・・。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/10/17UP (2009/01入湯) ◆
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