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Groovin'

涼しくなってきたら、無性にこういうの聴きたくなりました。
すみません。自分で聴くためにUPしてます。

Isn't It Time - Boz Scaggs

こういうリズム、もはやほとんど聴かなくなったけど、80年代初頭にはメインでした。

Try Again - Champaign

そう、AORのリズムです。ドラムはもちろん人が叩いています(笑)

That's Why - Michael McDonald

大ボリュームで聴くと快感。お約束の鍵盤リフ&シンコペーション。
AORの神髄は、UPでもバラードでもなく、じつはミドル曲にあるかもしれず・・・。


日本の女性ボーカルも負けていません。

MERCURY LUMP - 杏里

編曲:Robbie Buchanan/Al Schmitt ですって・・・。 溜めまくるリズム(笑)

Airport - 今井優子

角松敏生の秘蔵っ子?です。

Plastic Love - Mariya Takeuchi

この人も・・・。

Cludyな午後 - 中原めいこ

ドラムの質感は違うけど、この曲もこの流れ。

1曲目「Isn't It Time」収録ALBUMのクレジット、David Paich(key),David Foster(key, string arrangements),Don Grolnick(key),James Newton Howard(key),Steve Lukather(g),David Hungate(b),John Pierce(b),Rick Marotta(ds),Jeff Porcaro(ds)、Lenny Castro(per)・・・って、TOTOの素。
この頃洋楽マニアじゃなくてもふつうにみんなクレジット買いしてたもんな・・・。ある意味妙な時代(笑)
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