子宮頸がんワクチン被害者への誹謗中傷の言い訳・子宮頸がんワクチン推進医師が認める林氏と望月氏
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/03995b8e78a5b6cc4f1a86f7088ce49f
の記事に、
(被害者の会の方でも林氏or望月氏の治療を受けた方(合わないのでやめた)もいらっしゃったようですし、回復した人のことを隠してはいません。「被害者の会が回復者のことを隠している」というのはPRリーダー達側の被害妄想では?被害者の会側が反発しているのは、そうした被害妄想からくる中傷と、新興宗教並の言動の方でしょう。もちろん、以前コメントくださったMaruさんという方(PRリーダーに近い方の気がします)のように、ピュアな方もいらっしゃると思いますが、残念なことに一部の「中傷をする人達」の影に隠れてしまっているようです。)
の部分を追加しました。
ここに出てくるMaruさんとは、上記ブログ記事の参考に載せた、
子宮頸がんワクチン-青木眞氏のブログから
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/43035f48cb3e180383a4b339e4b7ddbc
にコメントくださった方です。
初期のやりとりは、個人的なので非表示にしましたが、ここで紹介させてもらいます。
Maru「>また、この林先生という方をあがめている人達が、子宮頸がんワクチン被害者の会に、嫌がらせ的ツイートをしています。
この部分はもう少しじっくり観察してから書いていただけませんか? 嫌がらせととれますか?」
Yukari「ご指摘の部分、書き換えました。」
Maru「心因性だから治りやすいということはないと思います。
実際には治る可能性が高いのは心因性ですが、そこに本人や周囲が気づかない限り、治る可能性を秘めながらズルズルと症状を引きずったり悪化させたりするのではないでしょうか?」
Yukari 「「心因性だから治りやすいことはないと思います」
→心因性で始まった病気も、ストレスを与えられるづけることにより、悪化して、長引かせることはあるでしょうね。
(心因性が心因性でなくなる場合もあり。)
Maruさんが、どういう立場の方なのかわかりませんが、他の被害者のことを心配なさるなら、彼らに「ストレス」を与えないようにしてあげる方がよいのではないでしょうか?
心因性の方に対してであれ、ワクチンの副反応の方に対してであれ、「被害者のことを思って言っている」と言う人ほど自分の主張をおしつけるだけだったり、カイロプラクティクの宣伝のようなことをしていだけ―偽善的に感じます。
別に私は被害者の会のお母様たち支援者でもありませんが、被害で今苦しんでいるお嬢さんたちのことを思えば、そう思います。」
その後、Maruさんから再び頂いたコメントは表示していますので、お読みになりたければ元記事からお読みください。
何度も言う様に、私は子宮頸がんの被害者となっている身内も友人もいませんし、被害者の会の方との接点はありません。
しかし、本来争わなくて良い同士が争っている姿は、心傷みます。