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新・徒然煙草の咄嗟日記

つれづれなるまゝに日くらしPCにむかひて心に移りゆくよしなし事をそこはかとなく紫煙に託せばあやしうこそものぐるほしけれ

「MISIA平成武道館」千穐楽のこと

2019-04-29 01:07:03 | MISIA

「MISIA平成武道館」3 daysが終わってしまいました。

今夜(4/28夜)は、正直、泣きました…

3 daysのことは、夜が明けてから書くつもりですが、取り急ぎ3日間セットリストを…。

2日目の段階で想像がついたとおり、「日替わり」は、基本的にバラード・セクション4曲でした。

初日・2日目には、私の大好きな曲は私をときめかせそうでもない曲新しい魅力を感じさせてくれましたが、千穐楽は、千穐楽らしく、王道系3曲+新曲1曲

いやぁ~、浸みました…
泣きました…

のど自慢とかカラオケバトルとかでよく歌われる、一般的には「MISIAの代表曲」とされるEverything」は、これぞ本家 でしたし、「逢いたくていま」「明日へ」は、力ずくで聴衆の涙腺を絞りに来たような歌声でした。

なんでしょ、あの中味(?)が詰まっていて、パワーに溢れ正確無比で、美しいMISIAの歌声

絶対に「人間国宝級の存在ですよ、MISIA

そんなセットリストの中、ずっとずっと好きだった「BELIEVE」は、やっぱり、ほ~~~~んと大好き
ライヴで聴くたびに、幸せぇ~~ と感じていた「BELIEVE」ですが、「MISIA平成武道館」3 daysでも、やはり同じでした。
別れの歌なのに、どうしてこれほどの幸福感を私に持ってきてくれるのでしょうか、この曲

この辺りになってくると、「MISIA平成武道館」千穐楽のことだけではなく、3 daysのことだけでもなく、MISIAというシンガーそのものについても考えねばならなそうですので、今夜はここでとどめておくことにします。

ということで、今夜はこれまで

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