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おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は神奈川県平塚の中小企業のコンサルティング、午後は川崎市で商店街連絡協議会でのコーディネーター、夜は川崎商工会議所主催の夢づくり経営革新塾で講演「今こそ経営革新で自分の会社の経営を伸ばそう!」」をします。

▲川崎商工会議所で今日からスタートする夢づくり経営革新塾です!
今日は重厚な入口のレストランについてです。
一般的には新規顧客の入店抵抗を下げるために、入口は開けておくか、ガラス張りにすることが多いものです。
しかし、この写真のように重厚な木質の扉にする事例もあります。理由は、重厚な、本格的な、品格のある店舗運営と価格帯であることを伝えるためでしょう。
とくに家族連れが多いショッピングセンター等の場合、最上階で品格を表現する場合等には有効です。
中小企業経営者の皆様、御社の入口やエントランスはコンセプトを感じますか?入口は人で言えば顔です。今以上に認識を持ちましょう!

▲家族が多いショッピングセンター等で家族を顧客にしたくない場合等の重厚な入口
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2008年10月1日(水)14:25 TBSラジオ「いきいき企業応援隊」に竹内幸次が出演します!
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株式会社スプラム代表取締役 竹内幸次 中小企業診断士 経営士 1級販売士 イベント業務管理者
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