中小企業診断士 竹内幸次 経営ブログ

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【メディア出演・講演(オンラインZoom講演含む)予定/竹内幸次】

・5月17日 山梨講演 経営に活かす生成AI
・5月24日 群馬講演 ネットを使った生活者ニーズの把握と、自社の魅力のデジタル発信強化法
中小企業講演
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最後の売り物は「会社」

2024年03月09日 06時58分37秒 | 中小企業の事業承継

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都立川市の中小企業のコンサルティングをします。

今日は最後の売り物は「会社」についてです。

【最後の売り物は「会社」】作成 中小企業診断士 竹内幸次

後継者が見つからずに会社を廃業する例に触れることが増えてきた。売上が減ったためではなく、事業を引き継ぐ人がいないという後継者不在廃業。どうにかしたい。

顧客もいる、従業員もいる、金融機関の支援もある、公的機関から評価もされている。しかし後継者がいない。こんな残念なことはない。

経営を継ぐ人がいない理由は、仕事に魅力がない、仕事が少ない、社長としての給与を高く望めない、組織メンバーのやる気が低い、経営していく自信がない、他にやりたいことがある等が代表的である。

経営は経営論やマーケティング知識、会計知識、テクニック等よりも、顧客(市場)や商品(サービス)への想いが重要である。もしも経営していく自信がないと感じる理由が、このような知識の無さが原因なら、そんな不安は不要だと思う。事実、成功している経営者は知識に自信がある人は少ない。とくに中小企業ではそうだ。

どうしても後継者が見つからず廃業を考えているようなら、最後は会社自体を売りにだそう。事業承継・引継ぎ支援センターに相談してもいいし、民間のM&A会社でもいい。顧客と従業員、技術を守るために、廃業よりも法人売却を考えよう。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2024年3月21日に中小企業講演「デジタルリスク」を川崎市産業振興財団/新分野・新技術支援研究会「ITツール・Webツール研究会」④で行います。

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若手に社長を任せた中小企業オーナーの心得

2024年01月11日 05時37分06秒 | 中小企業の事業承継

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都青梅市の製造小売店のコンサルティング、東京都港区の中小企業のコンサルティング、新潟県の中小企業のコンサルティングをします。

今日は若手に社長を任せた中小企業オーナーの心得についてです。

【若手に社長を任せた中小企業オーナーの心得】作成 中小企業診断士 竹内幸次

オーナー(株主)社長が高齢になり、40~50歳代の幹部を新社長にすることが増えている。オーナーの立場からは社長になってくれる人がいること自体、幸せなこと。後継者が決まっていない中小企業は127万企業もある時代なのだから。

新社長体制になり順調のように見えるが、新社長にヒアリングすると悩みを抱えていることが多い。売上が上がらない等の悩みなら改善できる自信も算段もあるが、オーナー(前社長)からのプレッシャーはどうにもならないことが多い。

オーナー(前社長)からすれば、会社を良くしたい気持ちで新社長に指摘して意見するが、新社長からすれば、「自分に社長を任せたのだから、私の方法を信じて欲しい」等の気持ちになる。両者に不満や不安があるままでは会社としてうまくいかない。

オーナー(前社長)は、経営は時代適合業だと思って、自分が経営していた頃とは大きく変わっていることを自覚しよう。そのうえで、どうしても外せないことがあれば新社長に助言しよう。

新社長は、社長1年生として謙虚に前社長の意見に耳を傾けよう。そのうえで、整理して自身の経営方針を説明しよう。

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2024年1月16日に講演「集客力向上のためのデジタル技術活用セミナー」を横浜商工会議所で行います。

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事業継続にもデジタル活用力が欠かせない

2023年03月14日 06時42分01秒 | 中小企業の事業承継

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都杉並区の中小企業のコンサルティング、新潟県の中小企業のコンサルティングをします。

今日は事業継続にもデジタル活用力が欠かせないについてです。

【事業継続にもデジタル活用力が欠かせない】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・販路開拓でも生産性向上でもなく、日本の中小企業の課題は事業承継かもしれない。2025年には6割以上の中小企業で経営者が70歳を超え、このうち後継者が決まっていない企業は127万社ある。
・事業承継が進まない理由の1つはデジタル活用力の弱さが指摘されている。小規模企業であってもデジタル力が高ければ、各種のマッチングサイトに自社を登録したり、自社の強みをホームページやYouTube等で公開することができるが、パソコンやスマホができない高齢経営者では、SNSを使えず、ホームページも外注先任せで運営されておらず、事業承継者との出会いも極端に少なくなる。
・つまりデジタル活用力は事業承継に関連が強い事項と言える。販促ではなく、事業承継のためにデジタル力が必要であると認識しよう。

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2023年3月23日に講演「価格転嫁の進め方と交渉のポイント」を東京商工会議所/価格交渉実践セミナーで行います。

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中小企業オーナーの高齢化

2022年12月05日 06時14分45秒 | 中小企業の事業承継

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都板橋区の中小企業のコンサルティングをします。

今日は中小企業オーナーの高齢化についてです。

【中小企業オーナーの高齢化】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・日経記事「老いる日本の株主、70代以上が4割 若者の目は海外株に」(https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB177AO0X11C22A1000000/)にあるように、日本企業の株主の高齢化が進んでいる。

・中小企業の多くはオーナー経営(経営者=株主)であるが、40~50歳代の息子や娘等に代表取締役社長を引き継いでも、株主は創業者や先代社長のままということもよくあること。

・若い新社長からすると、オーナーが自分の父親であり、現役を退いたとしてもいまだに地元の関係者からの信頼を得ているため、社長としての斬新な決断がなかなかできないことも多い。

・中小企業の経営革新を進めるうえで、経営者の高齢化のみならず、オーナー(株主)の高齢化も障害になることもある。まずはこのことを理解して、高齢のオーナーの意見や判断や決断がビジネスに活かせるように組織運営しよう。

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2022年12月20日に講演「DXと中小企業経営」を群馬県中小企業団体中央会で行います。

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自分の老害度をチェックしよう

2022年11月03日 07時29分18秒 | 中小企業の事業承継

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は今後の講演準備をします。

今日は自分の老害度をチェックしようについてです。

【自分の老害度をチェックしよう】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・東京商工リサーチによると日本の経営者の平均年齢は62歳(2021年時点)。また、もっとも多いのは70歳代(https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20210804_02.html)。

・年齢が高いだけで害になるのではないが、60歳を超えたら、一度自分の老害度チェックをしてみよう。日経記事「老害度10項目でチェック」(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO94103800X11C15A1I10000/)が参考になる。

・経営者なら誰もがこれまでの経営の舵取りをしてきたことに対してプライドがある。経営戦略を決めたこと、新規事業を決断したこと、推薦されて団体の長に選ばれた時や表彰された時のこと等、自身の経営者としての実績を数えればプライドが高まることは普通のこと。

・しかし、経営環境が激変している現在を考えると、今後は以前とは異なる経営価値観も必要となる。その新しい価値基準が古いままだと、取引先や金融機関、従業員、従業員の家族、学生等からも「老害」と思われるかもしれない。

・自分の老害さに気付くのであれば老害ではないのかもしれない。気づかない、気付こうとしないその気持ちが老害なのかもしれない。

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2022年12月13日に講演「タイムパフォーマンスを上げるデジタル活用術」を東京都中小企業振興公社異業種交流会ACE-21で行います。

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中小企業も所有と経営の分離の時代

2022年07月12日 05時41分00秒 | 中小企業の事業承継

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜市のサービス業のコンサルティング、新潟県の中小企業のコンサルティングをします。

今日は中小企業も所有と経営の分離の時代についてです。

【中小企業も所有と経営の分離の時代】作成 中小企業診断士 竹内幸次
・株式会社は所有(株主)と経営(社長等)は分離しているが、中小企業では実際には分離していない。つまりオーナー株主が社長をしていることが殆どである。これは悪いことではない。
・しかし後継者が決まらない中小企業が多い現状では、現社長がオーナーを継続したまま新社長を迎えることの方が現実的。
・「大株主である社長」と、「大株主ではない社長」ではマネジメントを進める視点や方法、組織内パワーが異なるが、「大株主ではない社長」ならではのよい面もある。
・例えば、緊張感の高さ、専門経営者としての能力、業績への強いコミット、幹部のモチベーションの向上等である。
・中小企業経営者の皆様、所有と経営を分離してみませんか?会社を存続させるために。

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2022年7月29日に講演「中小企業向け実践WEBマーケティング~IT活用戦略とWEB活用」を兵庫県播州信用金庫で行います。

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中小企業経営者のFIRE/早期リタイア

2022年05月06日 05時43分21秒 | 中小企業の事業承継

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都武蔵野市のサービス業のコンサルティング、東京自由が丘の小売店のコンサルティングをします。

今日は中小企業経営者のFIRE/早期リタイアについてです。

【中小企業経営者のFIRE/早期リタイア】作成 中小企業診断士 竹内幸次
・FIRE/ファイアはFinancial Independence, Retire Earlyの略。日本語だと経済的自立と早期リタイアと言われる。
・FIREでは年間支出の25倍の資産があれば実現できるとしている。長年中小企業を経営した人を想定すると、例えば年間支出が400万円だとすると1億円の資産があれば早期リタイアできると考えることになる。
・毎日中小企業経営者と接している私の感覚では、55歳を超えると事業承継や早期リタイアのことを考え始めるが、58歳の時に「60歳で社長を降りる」と言っていた経営者が、実際に60歳になると、「70歳まで社長を続けることにした」等と言うことが多い。これは25倍の資産がないからという理由以外の理由もある。
・FIREも人生設計の1つである。多くの中小企業経営者は辛い時もあるものの、経営の第一線から離れると、暇を持て余し、空虚感を感じるもの。だから早期リタイアに憧れるものの、実際は早期リタイアしないようだ。
・中小企業経営とは、それだけ魅力的な人生とも言えよう。

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2022年5月11日に講演「コロナに負けない!中小企業のIT活用~最新WEB活用とオンライン商談を完全マスター」を東京商工会議所渋谷支部で行います。

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分社化による事業承継

2022年04月28日 05時24分31秒 | 中小企業の事業承継

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都大田区のサービス業のコンサルティング、東京都新宿区の中小企業のコンサルティング、東京都立川市のサービス業のコンサルティングをします。

今日は分社化による事業承継についてです。

【分社化による事業承継】作成 中小企業診断士 竹内幸次
・大同生命保険が運営する中小企業向けサイト「どうだい?」の「ど専門家コラム/事業の悩み解決講座」に竹内幸次のコラム「「分社化」という選択肢も有効 事業承継でステップアップを!」(https://dodai.daido-life.co.jp/article/article-list/detail/444)が掲載されました。
・一般に事業承継自体を目的と捉える傾向がありますが、私は以前から事業承継は中小企業の成長戦略の1つと捉えています。生物が命の限界を超えるために子孫を残し、その子孫は新しい環境に適応する。新しい環境に適応するために代が変わる。
・コラムでは2人の息子の得意分野を見抜き、それぞれの力が発揮されるよう分社し、1つのグループを形成した事例を紹介しました。ぜひお読みください!

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2022年5月11日に講演「コロナに負けない!中小企業のIT活用~最新WEB活用とオンライン商談を完全マスター」を東京商工会議所渋谷支部で行います。

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新規事業開発のためには経営勉強よりも消費者体験

2022年03月29日 07時23分19秒 | 中小企業の事業承継

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は今後のコンサルティングの準備をします。

今日は新規事業開発のためには経営勉強よりも消費者体験についてです。

【新規事業開発のためには経営勉強よりも消費者体験】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・コロナと国際情勢大変化によって新規事業の必要性が高まっている。従来事業のみで経営を継続することは難しい時代となった。
・新規事業開発のための手法を学ぶために経営学やマーケティング論は有効だと思う。しかし、手法ではなく、「自社は何を行うべきか」「どのような事業ニーズがあるのか」を察知するためには、机上ではなく、現場体験が絶対に必要である。
・トレンド雑誌やSNSでニーズ評論家になることなく、実際に自身が食べたり、行ってみたり、体験してみたりすることが有効である。
・中小企業経営者の皆様、新規事業担当者には経営勉強よりも消費者体験が必要です。

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2022年5月11日に講演「コロナに負けない!中小企業のIT活用~最新WEB活用とオンライン商談を完全マスター」を東京商工会議所渋谷支部で行います。

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企業成長のため事業廃業する視点を持とう

2022年03月23日 05時41分26秒 | 中小企業の事業承継

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日はメディアからの事業承継に関する取材インタビュー受け、東京都中央区の中小企業のコンサルティングをします。

今日は企業成長のため事業廃業する視点を持とうについてです。

【企業成長のため事業廃業する視点を持とう】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・日本は世界の中でも長寿企業が多い国。創業3年の企業と創業30年の企業では、やはり信用が異なるのが事実。信用が高いと受注力も採用力も高くなるのが一般的。
・企業が倒産せずに生き残り、更に成長するために必要なことがある。それは事業を廃業すること。企業は複数の事業を行っている。パーパス(存在意義)の観点から役割を終えた事業(特定の商品や特定顧客への販売)は廃業しよう。
・市場からの必要性が高い事業のマークアップ率(収益性の1つで、売価÷コスト)は高い。逆に役割を終えた事業のマークアップ率は低い。必要とされていないため、安くしないと売れない。
・中小企業経営者の皆様、企業成長のために、役割を終えた事業から撤退する視点を持ちましょう。撤退は成長の基です。

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2022年8月26日に講演「中小企業のデジタル活用」を群馬県東和銀行東和新生会で行います。

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選んだ後継者がダメ社長だった時の後継フォロー

2021年10月15日 05時24分13秒 | 中小企業の事業承継

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都瑞穂町の製造業のコンサルティング、東京都千代田区の中小企業のコンサルティングをします。

今日は選んだ後継者がダメ社長だった時の後継フォローについてです。

【選んだ後継者がダメ社長だった時の後継フォロー】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・後継者は親族、従業員、外部者の3つから選ぶ(決める)もの。企業規模にもよるが息子や娘等の親族からのみを後継者候補にするべきではない。
・3年から5年を掛けて後継予定者に社長としての心構えを伝え、実際の心構えを持たせる。
・大事なことは後継者が社長に就いた後。組織運営や業績、革新意欲等に問題があると感じた場合に、前社長(現代表取締役会長)や株主(オーナー)はどう判断するか。
・別の社長を選びなおすのか、ダメな社長のまま行くのか、自分(前社長、オーナー)が再度社長に就くのか。
・企業の社会的な責任(対取引先、対従業員等)を考えて最適な後継フォローをしよう。

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関連講演:
2021年11月10日に講演「自分で実践!IT活用術~ITを活用して、生産性向上と収益向上を目指す~コロナ禍で変わる中小企業の成長戦略」を東京都商工会連合会オンライン講習会で行います。

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事業承継は引き継ぐよりも時代適合の視点が重要

2021年10月08日 06時22分55秒 | 中小企業の事業承継

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都東久留米市の製造業のコンサルティング、埼玉県久喜市の中小企業のコンサルティングをします。

今日は事業承継は引き継ぐよりも時代適合の視点が重要についてです。

【事業承継は引き継ぐよりも時代適合の視点が重要】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・今のところコロナ収束しており、これを機に事業承継する中小企業も増える。
・経営の引継ぎ、資産の引継ぎ等の引継ぎはよく議論されているが、時代適合はあまり聞かない。
・生き物が次の世代に命を引き継ぐ理由は、変化する外部環境に柔軟に対応できるようにするため。時代に合わない経営を続けると生き残れない。
・後継予定者の社会常識、経営常識、労働価値観等は現在の経営者からすると少し甘く思えるかもしれない。しかし、後継予定者からは現在の経営がとても古く思えるのかもしれない。

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関連講演:
2021年10月27日に講演「ITツールを活用した組合強化・魅力発信」を千葉県中小企業団体中央会令和3年度ふさの国商い未来塾で行います。

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静岡未来塾に参加しよう!デジタル化講演も

2021年07月10日 06時47分11秒 | 中小企業の事業承継

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都内の中小企業のコンサルティングをします。

今日は静岡未来塾に参加しよう!デジタル化講演もについてです。私竹内幸次も2021年10月11日にデジタル化について講演します。ぜひ参加ください。

1.名称
未来アカデミー2021 後継者養成講座

2.日時
2021年9月7日(火)~2022年2月10日(木)
※全10回の講座

3.会場
静岡県産業経済会館3階 第一会議室 他 ハイブリッド形式講座・サテライト講座
※静岡市葵区追手町44番地の1 http://www.sankei-kaikan.jp

4.参加費
99,000円

5.内容
静岡県中央会では、中小企業の後継者等の育成を目的とした後継者養成講座を開講します。多彩な講師陣による充実したカリキュラムで、経営に関する基本的知識や実践で役立つ経営スキルの習得を支援します。

中小企業診断士 講演
▲2021年10月11日に私竹内幸次もデジタル化講演講師を担当します

申込先:静岡県中小企業団体中央会
https://www.siz-sba.or.jp/s/seminar/detail.html?CN=35733

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関連講演:
2021年8月20日に講演「小売・飲食業界のIT化の現状と身近なDXの活用事例」をSHINAGAWAイノベーションフォーラムin五反田バレーで行います。

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先代が経営権を譲らない理由の考察

2020年12月14日 05時47分02秒 | 中小企業の事業承継

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜市の小売店のコンサルティング、東京都中野区のサービス業のコンサルティングをします。今日は先代が経営権を譲らない理由の考察についてです。

【先代が経営権を譲らない理由の考察】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・80歳代の等の社長が、40歳代等の後継予定者に社長を譲らないことも多い。後継者がいないのではなく、後継者がいるのに譲らない。なぜか。
・金融機関との関係で代表を降りる訳にはいかないというパターン。
・赤字が続く会社を息子等に譲り、苦労させる訳にはいかないという親の心理。
・後継予定者の実力(現在の経営環境における経営力)を親が評価できないパターン。
・後継予定者もいつまでも親の下にいた方が楽だという甘えがあるパターン。

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関連講演:
2021年1月20日にオンラインZoom講演「コロナ禍の経営戦略」を相模原商工会議所経営者育成塾 グレート・リセット経営2021で行います。

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助言/理想的な分社を伴う事業承継

2019年12月22日 08時03分01秒 | 中小企業の事業承継

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は助言/理想的な分社を伴う事業承継についてです。

【助言/理想的な分社を伴う事業承継】
・後継者が決まっていない中小企業は120万企業もある。
・60歳代の創業者が代表取締役を長男に任せ、次男に分社した新会社を任せた事例がある。
・グループ経営会議を毎月開催し、先代社長はグループ代表として会議を進める。
・結果として事業承継前よりもグループ合計売上高は増加している。

中小企業経営者の皆様、スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っております。ご連絡ください。

関連講演:
2020年1月31日に講演「資金計画・価格設定・損益分岐点・創業店舗訪問」を久喜市商工会令和元年度創業塾で行います。

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中小企業診断士 講演

日経ビジネスオンラインに竹内幸次取材記事が掲載

トレンド総研 企業ブランディングレポートで竹内幸次がコメント

中小企業診断士竹内幸次のテレビ出演時のコメント

東京MXテレビ「5時に夢中」に出演して美保純さんの餃子店開店に関してコメントさせて頂きました。立地選定、マーケティングリサーチ、資金計画、成功の可能性等についてコンサルティングのようにコメントしております。


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・講演前とコンサル前には体温を測り、37.5度以上である場合には業務を控えます。
・業務提供の際には、人と一定の距離を保つよう配慮します。
(2020.3.11制定)