高度成長期の日本を支えた歌があります。昭和44年に水前寺清子さんが歌った「三百六十五歩のマーチ」(作詞星野哲郎氏)です。30代以上の方であれば、誰でも知っていると思います。今の日本や多くの起業家、夢を叶えたい人、思い通りにならない人…多くの人にとって、今でも勇気を与えてくれる名曲です。
(以下、一部抜粋)
しあわせは歩いてこない だから歩いてゆくんだね
一日一歩、三日で三歩、三歩進んで二歩下がる
人生はワン・ツー・パンチ 汗かき べそかき歩こうよ
あなたのつけた足あとにゃ きれいな花が咲くでしょう
腕を振って足をあげてワン・ツー・ワン・ツー
休まないで歩け~!ソレ ワン・ツー ワン・ツー
私が大好きなフレーズは「三歩進んで二歩下がる」です。経営も同じ。進まなければ下がることもないかもしれません。でも、進んでいれば、たとえ下がったとしても、以前よりは前に進んでいるものです。
2005年版中小企業白書が指摘した「リスクをとる必要性」。この歌に勇気をもらってリスクに挑戦してきた先輩中小企業。その勇気を今の起業家や後継者の方々に伝えていくこと。それも中小企業診断士の役割だと思う。私も前に進みます。
株式会社スプラム代表取締役 竹内幸次 中小企業診断士
Copyright:© 2005 SPRAM All Rights Reserved.
【ブログ執筆ポリシー】
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・中小企業経営にプラスになるような情報の執筆を心がけます
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しあわせは歩いてこない だから歩いてゆくんだね
一日一歩、三日で三歩、三歩進んで二歩下がる
人生はワン・ツー・パンチ 汗かき べそかき歩こうよ
あなたのつけた足あとにゃ きれいな花が咲くでしょう
腕を振って足をあげてワン・ツー・ワン・ツー
休まないで歩け~!ソレ ワン・ツー ワン・ツー
私が大好きなフレーズは「三歩進んで二歩下がる」です。経営も同じ。進まなければ下がることもないかもしれません。でも、進んでいれば、たとえ下がったとしても、以前よりは前に進んでいるものです。
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