本日は休肝日。
<イワシの生姜焼き・人参の水煮・冷奴・玉ねぎのマリネと酢大豆・白飯>
●イワシの生姜焼き
最初はフライにしようかな~と思ってたイワシですが、
前日にはワカメを天ぷらにしたので、今日は揚げものは中止!
軽く塩こしょうをふってから焼き、刻んだ生姜を浸しておいた醤油+酒+水を一気に注いで味を絡めます。
イワシの生姜焼き・・・発想はよかったけれど、
出来上がって食べてみれば、サバの煮付けと似たようなお味?
イワシ・、塩こしょうをふってある・焼くという点こそ違えど味はそれこそそっくりさん♪
ま!こういうこともあるわいね~。
●人参の水煮
古い雑誌など処分出来るものはないかとあさっていたら、
古い古い料理本を発見。
『血液サラサラ』がテーマらしい。
パラパラとめくっていたら、これが結構面白い。
この本との久々の再会を祝して早速一品作ったのが、この人参の水煮。
皮をむいて一口大に切った人参を水から煮、水がなくなったらすりゴマをまぶすという
それだけの料理。
人参の添え物と言えばグラッセがまず浮かぶけれど、これは人参好きの小太郎もちょっと苦手な食べ方。
それに比べ、このシンプルな水煮のなんて軽い甘さ♪
すりゴマの香ばしさのおかげで、味付けゼロが全く気にならないのもまたステキ。
ちょっと多めに作って、明日のオット弁の隙間うめに使おうっと。
●冷奴
●玉ねぎのマリネと酢大豆
二回続いて作った人参のマリネとバトンタッチで、今度は玉ねぎのマリネ。
人参よりも作ればかさが減る上に、一度にけっこうたっぷりと使いたい場面も多いので
まとめて2個分は作っておきたい常備菜です。
まずはマリネ液の準備。
米酢に砂糖・塩を溶かし(=寿司酢)、オリーブオイルと刻み唐辛子を加えて混ぜておきます。
沸騰したたっぷりの湯に、薄切り玉ねぎを加えてさっと湯通ししたらザルに上げ、
しっかり水切りしたらアツアツのうちにマリネ液に浸します。
サラダに使うだけでなく、ちょっとした炒めものに加えたり
オムレツや焼いた肉・魚の上にのせたり付け合わせたりすると、簡単にアレンジ出来るので便利♪
こういう常備菜があると、普段の食卓だけでなく
朝のお弁当作りの時、手軽に野菜をプラスすることができるので重宝します。
昨晩、NHKの『SONGS』という番組で安全地帯が歌うのを久しぶりに見ました。
大学生の頃、大好きだったんですよね~。
あのたまらん切ない声は今も健在。
ワインレッドの心が流行ったころ、コンサートツアーがあると聞いて飛びあがるほど喜んだのに
四国では高松での一公演だけという。
当時ちょうど小太郎父が高松に単身赴任中だったので、宿の心配はいらんなぁ・・ってことで
友人・おちょうと行きましたよ~!!
授業が終わるか終わらないかのタイミングで教室を飛び出し、松山駅から電車に飛び乗って一路高松へ。
え?あれはたしか18・9の頃だったからもう27年?も前の話だよぉ。
『あなたに(YOU TUBE)』『瞳をとじて(YOU TUBE)』など、
何が切なくてそんなにこの曲が好きだったか・・って、やっぱりこの声にキュンとなってたのよね。
一方で『パレードがやってくる(YOU TUBE)』などは、
今でもごきげんな時についポロリと口ずさんでしまうほど軽快なメロディ。
玉置浩二・稲垣潤一・安部恭弘の声とメロディが聴こえたら
今でも小太郎はすぐに1980年代にタイムスリップ。
十分なほどにおばちゃんになった小太郎も、うら若き乙女だった頃にあっという間に戻ります。
気持ちだけねっ♪
昔の話ばっかりするようになったら年とった証拠!というけれど
まさにそういうことが増えて来た気がします・・とほほ。
<イワシの生姜焼き・人参の水煮・冷奴・玉ねぎのマリネと酢大豆・白飯>
●イワシの生姜焼き
最初はフライにしようかな~と思ってたイワシですが、
前日にはワカメを天ぷらにしたので、今日は揚げものは中止!
軽く塩こしょうをふってから焼き、刻んだ生姜を浸しておいた醤油+酒+水を一気に注いで味を絡めます。
イワシの生姜焼き・・・発想はよかったけれど、
出来上がって食べてみれば、サバの煮付けと似たようなお味?
イワシ・、塩こしょうをふってある・焼くという点こそ違えど味はそれこそそっくりさん♪
ま!こういうこともあるわいね~。
●人参の水煮
古い雑誌など処分出来るものはないかとあさっていたら、
古い古い料理本を発見。
『血液サラサラ』がテーマらしい。
パラパラとめくっていたら、これが結構面白い。
この本との久々の再会を祝して早速一品作ったのが、この人参の水煮。
皮をむいて一口大に切った人参を水から煮、水がなくなったらすりゴマをまぶすという
それだけの料理。
人参の添え物と言えばグラッセがまず浮かぶけれど、これは人参好きの小太郎もちょっと苦手な食べ方。
それに比べ、このシンプルな水煮のなんて軽い甘さ♪
すりゴマの香ばしさのおかげで、味付けゼロが全く気にならないのもまたステキ。
ちょっと多めに作って、明日のオット弁の隙間うめに使おうっと。
●冷奴
●玉ねぎのマリネと酢大豆
二回続いて作った人参のマリネとバトンタッチで、今度は玉ねぎのマリネ。
人参よりも作ればかさが減る上に、一度にけっこうたっぷりと使いたい場面も多いので
まとめて2個分は作っておきたい常備菜です。
まずはマリネ液の準備。
米酢に砂糖・塩を溶かし(=寿司酢)、オリーブオイルと刻み唐辛子を加えて混ぜておきます。
沸騰したたっぷりの湯に、薄切り玉ねぎを加えてさっと湯通ししたらザルに上げ、
しっかり水切りしたらアツアツのうちにマリネ液に浸します。
サラダに使うだけでなく、ちょっとした炒めものに加えたり
オムレツや焼いた肉・魚の上にのせたり付け合わせたりすると、簡単にアレンジ出来るので便利♪
こういう常備菜があると、普段の食卓だけでなく
朝のお弁当作りの時、手軽に野菜をプラスすることができるので重宝します。
昨晩、NHKの『SONGS』という番組で安全地帯が歌うのを久しぶりに見ました。
大学生の頃、大好きだったんですよね~。
あのたまらん切ない声は今も健在。
ワインレッドの心が流行ったころ、コンサートツアーがあると聞いて飛びあがるほど喜んだのに
四国では高松での一公演だけという。
当時ちょうど小太郎父が高松に単身赴任中だったので、宿の心配はいらんなぁ・・ってことで
友人・おちょうと行きましたよ~!!
授業が終わるか終わらないかのタイミングで教室を飛び出し、松山駅から電車に飛び乗って一路高松へ。
え?あれはたしか18・9の頃だったからもう27年?も前の話だよぉ。
『あなたに(YOU TUBE)』『瞳をとじて(YOU TUBE)』など、
何が切なくてそんなにこの曲が好きだったか・・って、やっぱりこの声にキュンとなってたのよね。
一方で『パレードがやってくる(YOU TUBE)』などは、
今でもごきげんな時についポロリと口ずさんでしまうほど軽快なメロディ。
玉置浩二・稲垣潤一・安部恭弘の声とメロディが聴こえたら
今でも小太郎はすぐに1980年代にタイムスリップ。
十分なほどにおばちゃんになった小太郎も、うら若き乙女だった頃にあっという間に戻ります。
気持ちだけねっ♪
昔の話ばっかりするようになったら年とった証拠!というけれど
まさにそういうことが増えて来た気がします・・とほほ。
リンクありがとうございます♪
早速拝見しにうかがいましたが、
初登場のエルモちゃんを見ることも出来てラッキー。
可愛いですねぇ。
人参の水煮、シンプルだけどそのまんまの美味しさ。
小太郎もはまりそうです。
人参の水煮を作りたくなって作ったの。
め~~~っちゃ旨、旨
今日のお弁当にも入れてん
リンク貼らしてくださいね
そうなのですよ~♪
焼いてるうちは良かったのですが、
味が絡んで煮詰まるうちに「あら!この香りは・・・」と愕然。
思わずキッチンでハッキリと一人ごと行っちゃいました。
新玉ねぎのマリネ、
きっと小鰯の料理に添えても美味しいと思います。
送られてきた玉ねぎ、たっぷり堪能したら
玉ねぎのマリネも思い出してもらえると嬉しいです。
少しは参考になったようで良かったです。
とりとめもなく書いてしまったので恥ずかしいなぁ・・なんて思ってました。
生活感のないモデルルームのようなキッチンというのは目指していないけれど
雑然としたというのは、収納の時代の今は恥ずかしいから
便利を重視し、そこそこ生活感のあるキッチンです。
う~ん!小太郎よりもちょっと若い感が出てる人たちですねぇ。
ドリカムやマッキーなどは小太郎の妹が好きだった。
若干の年の差、やはり好きな歌で出ますよねぇ。
megu3mさんの話を聞いてると
観劇が出来る・・というか、そういうのを見ることができるチャンスがあるというのは
やっぱりうらやましい話です。
演劇鑑賞なんて松山だとチャンスもありません。
megu3mさんもそちらに住むことで目覚めた趣味では?
こちらはいよいよ芸術僻地になってきた気がします。
そう!
水だけなのですよ。
塩ひとつまみさえ入っていないのです。
でも、ひと目見た瞬間から「絶対美味しい」と感じました。
いろいろな味がついててあたり前!と
そういうのが好きな方なら別ですが
それ自体の味を楽しむのも好きという方にはオススメです。
グラッセが苦手なパニーノさんならば気にいってくださると思います。
刻んだナッツでも良さそうです。
そうそう、
予約の段階で緊張感がまず高まるのですよね。
松山にはウドーが企画するような大型のコンサートや海外アーティストは来ないので
ウドーは正直、6年ほど前の夏フェスの時に初めて聞き、
初めてチケットとったくらいなのですよ。
ありがとうございます~♪
安全地帯に稲垣さん、
うら若き乙女だった頃の小太郎はあのお兄さんたちの切ない声に
どれだけキュンと来たことか。
懐かしいですよね。
今もステキな歌を歌っていることに感激しました。
吉川晃司、大好きでした!!妹も。母も。
初期のファンだった頃はまだレコードの時代でしたが
妹もファンだったこともあり、
二枚ずつレコードがあったりもしました。
瑛太くんの父役?ビックリ~。
ということは、孫も出来て不思議ない年になったということか。
玉ねぎのマリネ、
そのまま冷やして食べても、
他のものと和えたりのせたりしても楽しめます。
早速作ってくださったのを拝見しました。
とっても涼しげな画像ですね~♪
後ほどトラックバックさせてくださいっ。
安全地帯、歌ってるだけで十分なのに
素朴で人が良いせいか、しゃべるとダメですね。
どうしたんだ?!と驚きましたよ。
こんなこともあるわいと笑い飛ばせる明るさがまた新しいチャレンジを呼びますよ。
ほよほよ(そーよそーよ)と返しておきます。
広島では先日小いわし漁が解禁になったとか、早速刺身をいただきました。
マリネは有ると重宝しますね。新玉ねぎのマリネはさぞかし美味しいことでしょう。
我が家にも明日実家から新玉・新じゃがが送られてきます。
玉ねぎスライス・スープで玉ねぎの丸ごと煮等楽しみです。
ありますよね~、懐かしい曲!私のituneはまさにそんな懐かしさを感じる曲が入ってます。
そうですね~、渡辺美里とかドリカム、槇原敬之辺りがそうかな~。曲を聴くと中学高校当時がよみがえってきます。ビートルズを聞き始めたのもその頃。
コンサートにはなかなか行かなくなりましたが、いまだに演劇チケットを取るときは、発売日のあさ10時にはパソコン前に座り、だんな様に電話機を持たせて頑張ってます。
こないだは劇団新感線のチケットを取りそこねてへこんでましたが、そのおかげで4月に家購入に集中できたという、妙なタイミングの良さもありました。
やっぱりこんなのも縁なのかな~~。
にんじんとすりゴマ?
塩も胡椒もなしなんですね?
ボイルしただけの人参にすりゴマ・・・。
人参の甘みが感じられそうですね。
私もグラッセは嫌いです。ニースのレストランに行くと
かならず付け合せは茹ですぎたいんげんか、
人参なのですが、バターでからめてあるううえに冷えてるから、バターが黄色く固まってる!
そのせいで人参嫌いになるところでした。
ありがとうございます、早速作ってみます!
コンサート、その興奮わかります!
私もチケット販売日は電話の前で待機していました。
「ウドー音楽事務所」って名前覚えたのも、
このときです(笑)。
遅くなりました~15周年おめでとうございます♪
安全地帯・・いいですね~。そうそう 声がいい。稲垣さん・・売れてたな~。
小太郎さんと ほぼ同世代だから、懐かしさは一緒です。先日見かけたTVで、超ショック。
瑛太くん主役のドラマで、吉川晃司が な~んと瑛太くんの御父さん役に~~!
マジか?!そんな年になっちゃったのか!!!
と・・。
玉ねぎのマリネ・・美味しそうです。
早速やってみます!
安全地帯、私も見ました。
最近のワイドショーを賑わせている玉置ちゃんはいかがなものか・・
と思っていましたが、歌うとやっぱりいいですねェ~