以前は妹夫婦が大洲の義弟実家に帰省をするたび
上京前に再び松山に戻ってくる際、大洲の夏芋(里芋)を買ってきてくれていました。
それがだいたい、オットと小太郎がいただく大洲の里芋の初物でした。
義弟のお父さんが他界して、初めてのお盆です。
<大洲の里芋でいもたき・ところてん・トマト>

●大洲の里芋でいもたき
以前はセブンスタ―とデパ地下でしか松山では目にしなかった大洲の里芋(夏芋)。
今は他のスーパーでも扱うようになり、手に入れやすくなりました~。
「そろそろ・・」と盆明けからあちこちでチェックしていたのですが、ようやくコープで発見!
初物をいただきます~♪

河原で芋をたく(煮る)という郷土料理は全国各地にありますが
愛媛では具材に若干の違いがあるものの、肉は鶏肉が基本のようです。
そんなわが家のいもたきは大洲風。
10年以上前の愛媛新聞に掲載されていたレシピで作っています。
甘い味付けが苦手なオットと小太郎好みに、若干甘味控えめ。
※作り方はこちら → ≪今年お初のいもたき♪大洲の夏芋(里芋)≫ ≪大洲の里芋でいもたき≫
皮むきは包丁を使わず、茹でてツルンと手でむきます。 → ≪つるんっ♪簡単皮むきで楽勝の里芋≫
包丁で切るとぬめりと栄養が汁に流出するので、
それを閉じ込めたいならば包丁で切らないのがベストらしい。
昼間はエアコンや冷たい飲み物などで結構体を冷やしているので
そろそろ根菜や芋類で体を内側から温める時期ですねぇ。
里芋にはスッと箸が入り、口に入れればねっとりとした食感。
お腹にしっかりとたまる温かさが、体の芯冷えをうまくリセットしてくれる気がします。
なんだかほっとする~♪
今年お初の大洲のいもたき、鉄鍋いっぱい二人でペロリ完食です。
ちなみに、今回の里芋は1袋480円という立派なお値段でしたが
季節が進むと、今年も必ず安価に手に入ると期待しています。
そういや秋刀魚が出始めましたねぇ。
しかしこちらは、一尾が500円弱という目ん玉飛び出るお値段なので
まだしばらくは手が出ないかな~。
ぼちぼちと姿を現し始めた秋の食材。
季節の変化と共に食卓も色を変えるのが楽しみです。
●冷やしトマト
●ところてん
いもたきが完全食の鍋料理なので、サイドはごくごく軽くすませます。
ところてんには麺つゆを♪
塩もみキュウリをのせ、ゴマを散らしていただきます。


天気が不安定な上に、とっても蒸し暑い日が続きます。
キンキンに冷えたスーパーから出てきた時などは、体が結露しそうな湿気。
今日は朝から湿度が80%超えだったらしい。
こりゃたまらんわ。
にほんブログ村
妹夫婦が盆で帰省中、テツの脚に異変があって病院に行ったらしい。
後ろ足が痛いのか?地面につけずに三本足で歩いているので病院に連れていったらしいのですが、
特に何の異常もないとのこと。
妹によると、本人?は確かに後ろ足が痛いようで、しばらくは3本足歩行を続けていたとのこと。
そのうち上手に3本足で走りだす始末・・・・おや?テツ。
そういやキミはその一週間ほど前、右前足を上げてたよねぇ。
今度は後ろ足かい?
にわかに浮上したテツの「かまってちゃん疑惑」。
連日のように苦手な雷の音が聞こえるから、気を引きたいんではないの?
しかし、何かを踏んで痛みを実際に感じているのも否めない。
ぬれぎぬだったらスマン!
しばらくは様子見です。
上京前に再び松山に戻ってくる際、大洲の夏芋(里芋)を買ってきてくれていました。
それがだいたい、オットと小太郎がいただく大洲の里芋の初物でした。
義弟のお父さんが他界して、初めてのお盆です。
<大洲の里芋でいもたき・ところてん・トマト>

●大洲の里芋でいもたき
以前はセブンスタ―とデパ地下でしか松山では目にしなかった大洲の里芋(夏芋)。
今は他のスーパーでも扱うようになり、手に入れやすくなりました~。
「そろそろ・・」と盆明けからあちこちでチェックしていたのですが、ようやくコープで発見!
初物をいただきます~♪

河原で芋をたく(煮る)という郷土料理は全国各地にありますが
愛媛では具材に若干の違いがあるものの、肉は鶏肉が基本のようです。
そんなわが家のいもたきは大洲風。
10年以上前の愛媛新聞に掲載されていたレシピで作っています。
甘い味付けが苦手なオットと小太郎好みに、若干甘味控えめ。
※作り方はこちら → ≪今年お初のいもたき♪大洲の夏芋(里芋)≫ ≪大洲の里芋でいもたき≫
皮むきは包丁を使わず、茹でてツルンと手でむきます。 → ≪つるんっ♪簡単皮むきで楽勝の里芋≫
包丁で切るとぬめりと栄養が汁に流出するので、
それを閉じ込めたいならば包丁で切らないのがベストらしい。
昼間はエアコンや冷たい飲み物などで結構体を冷やしているので
そろそろ根菜や芋類で体を内側から温める時期ですねぇ。
里芋にはスッと箸が入り、口に入れればねっとりとした食感。
お腹にしっかりとたまる温かさが、体の芯冷えをうまくリセットしてくれる気がします。
なんだかほっとする~♪
今年お初の大洲のいもたき、鉄鍋いっぱい二人でペロリ完食です。
ちなみに、今回の里芋は1袋480円という立派なお値段でしたが
季節が進むと、今年も必ず安価に手に入ると期待しています。
そういや秋刀魚が出始めましたねぇ。
しかしこちらは、一尾が500円弱という目ん玉飛び出るお値段なので
まだしばらくは手が出ないかな~。
ぼちぼちと姿を現し始めた秋の食材。
季節の変化と共に食卓も色を変えるのが楽しみです。
●冷やしトマト
●ところてん
いもたきが完全食の鍋料理なので、サイドはごくごく軽くすませます。
ところてんには麺つゆを♪
塩もみキュウリをのせ、ゴマを散らしていただきます。



天気が不安定な上に、とっても蒸し暑い日が続きます。
キンキンに冷えたスーパーから出てきた時などは、体が結露しそうな湿気。
今日は朝から湿度が80%超えだったらしい。
こりゃたまらんわ。

妹夫婦が盆で帰省中、テツの脚に異変があって病院に行ったらしい。
後ろ足が痛いのか?地面につけずに三本足で歩いているので病院に連れていったらしいのですが、
特に何の異常もないとのこと。
妹によると、本人?は確かに後ろ足が痛いようで、しばらくは3本足歩行を続けていたとのこと。
そのうち上手に3本足で走りだす始末・・・・おや?テツ。
そういやキミはその一週間ほど前、右前足を上げてたよねぇ。
今度は後ろ足かい?
にわかに浮上したテツの「かまってちゃん疑惑」。
連日のように苦手な雷の音が聞こえるから、気を引きたいんではないの?
しかし、何かを踏んで痛みを実際に感じているのも否めない。
ぬれぎぬだったらスマン!
しばらくは様子見です。
『身体が結露』しよんやな!
なかなかナイスな表現!
ファッションは一足お先に秋物がディスプレイされてるけど、
食材もそろそろ秋の物が出始めたね。
まだお高いけど…(^^):;
たぶんそうだと思うよ~!!
汗をかいたグラスの気持ちが分かる?かも。
秋ものの服を見てもピンとこない8月だけど
今年はちょっと早く秋に気持ちも向いて行きそうな気配やね。
秋の食材は・・・これはまだまだ8月ということで慌てず。
のんびりと楽しみたいねぇ。