先ほど(『頼みの綱。ひさびさに一鶴の骨付鳥』)の続き♪
どんだけ食べるんかい?!と思っても言わないで~。
一鶴の骨付鳥をガッツリといただいて、さてこれからはそら豆と豆腐で日本酒を・・・という時、
ご近所さんから電話。
「釣って来た鯵があるんだけど、裏から出てもらえる?」
その釣果をもたらした一人である中3の息子くんが手渡してくれた袋を受け取るとズッシリ!
思わずその場で開けてみると、サバ並みに大きな鯵が2尾。
「どこで釣ったん?」「こんなのを買ったら相当高いよ~。」と興奮気味の小太郎。
これがその鯵。
新聞一面の横幅いっぱいだから、かなりの大きさというのが分かるでしょ。
「うわぁっ」
皿に出すとオットもビックリ!
「もうちょっと晩ご飯が遅かったらよかったねぇ。」と残念そうな本音がポロリ。
「もうお腹に隙間ない?刺身なら絶対今日のうちよ。」
「食べたい~!」
「分かった。10分待って、せっかくやけん半身だけでも刺身で食べよう♪」
カウンター越しに身を乗り出して見ているオット。
包丁を入れて現れる身には、見てもわかるほどのブリブリっとした弾力感。
はいっ、半身の刺身いっちょあがり~。
青魚が苦手という人は、鮮度の良いのを知らないんだね!と改めて実感。
先日の鰹と言い、この鯵と言い
鮮度の良いものの程よい身のハリ、そして臭いやクセの無さ。
ワサビ醤油で夢中になってぺろり。
「さっき一鶴食べたよね~」と、二人の際限ない食欲をズバリ指摘しながらも
「明日になったら加熱よねぇ。一番美味しい時に残りの半身も刺身で食べとく?」「賛成♪」
というわけで、大きな一尾はいただいてから一時間もしない間に二人の胃袋に収まりました。
あとの一尾は翌日加熱していただく予定。
あぁ~、感謝感謝の釣果おすそ分け。
お礼のメールでは感謝しきれずに、さっそくブログで紹介させていただきました♪
ごちそうさまでしたっ!
どんだけ食べるんかい?!と思っても言わないで~。
一鶴の骨付鳥をガッツリといただいて、さてこれからはそら豆と豆腐で日本酒を・・・という時、
ご近所さんから電話。
「釣って来た鯵があるんだけど、裏から出てもらえる?」
その釣果をもたらした一人である中3の息子くんが手渡してくれた袋を受け取るとズッシリ!
思わずその場で開けてみると、サバ並みに大きな鯵が2尾。
「どこで釣ったん?」「こんなのを買ったら相当高いよ~。」と興奮気味の小太郎。
これがその鯵。
新聞一面の横幅いっぱいだから、かなりの大きさというのが分かるでしょ。
「うわぁっ」
皿に出すとオットもビックリ!
「もうちょっと晩ご飯が遅かったらよかったねぇ。」と残念そうな本音がポロリ。
「もうお腹に隙間ない?刺身なら絶対今日のうちよ。」
「食べたい~!」
「分かった。10分待って、せっかくやけん半身だけでも刺身で食べよう♪」
カウンター越しに身を乗り出して見ているオット。
包丁を入れて現れる身には、見てもわかるほどのブリブリっとした弾力感。
はいっ、半身の刺身いっちょあがり~。
青魚が苦手という人は、鮮度の良いのを知らないんだね!と改めて実感。
先日の鰹と言い、この鯵と言い
鮮度の良いものの程よい身のハリ、そして臭いやクセの無さ。
ワサビ醤油で夢中になってぺろり。
「さっき一鶴食べたよね~」と、二人の際限ない食欲をズバリ指摘しながらも
「明日になったら加熱よねぇ。一番美味しい時に残りの半身も刺身で食べとく?」「賛成♪」
というわけで、大きな一尾はいただいてから一時間もしない間に二人の胃袋に収まりました。
あとの一尾は翌日加熱していただく予定。
あぁ~、感謝感謝の釣果おすそ分け。
お礼のメールでは感謝しきれずに、さっそくブログで紹介させていただきました♪
ごちそうさまでしたっ!
中には声もかけずに玄関先に置いていってくれる方も居られます。
マンション住まいの今はそんな事から遠ざかっています。
それにしても立派な鯵ですね、そりゃ晩御飯後でも新鮮なうちに食べたくなりますね。
小太郎さんのことだからささっと捌いて、パクッと口の中へ消えていったんでしょうね。
うらやましい。
もうすぐGWなので、冷蔵庫のお掃除料理でほぼ献立も決まっていますが、刺身はどこかで登場させちゃおうかな~~。こっちでも北灘産の鯛とか出てますよ。
いつも見て思うんですが、盛りつけきれいですね。切り口もきれいです。ちょこちょこ3枚おろしにトライしていますが、骨は骨せんべいにしないともったいないくらい身がついています。間を置かずにどんどんさばくのが近道かな?