わが家では、鼻の奥のツンとした感じはPM2.5じゃないのか?!って話になっております。
日本への飛来は特に観測されてない言われているようですが、鼻利きの小太郎・・そんな気がするのです。
なんせ、毎年鼻炎が出て耳鼻科に行くと「まだ松山では観測されてないけどね。」と言われるのですが
必ず2・3日中には観測さる・・・すごいでしょ?!っていうか、
要らん特技ではありますが~。
<鱈のはす蒸し・高菜と豆腐のたいたの・アボカドカマンベール・トマト>
●鱈のはす蒸し
鍋用に切りだされた小ぶりな鱈の切り身を使って♪
薄く塩と酒をふりかけて下味をつけたら、一人分ずつ平皿に並べます。
塩ひとつまみ加えたすりおろしレンコンを盛り、銀杏をトッピングして7・8分ほど蒸せば出来上がり。
しょうゆのあんをかけていただきます。
身近におめでたいことがあったら、鯛でも使ってこんなの作って出したいなぁって思うのだけど
この年になるとなかなかそんなおめでたいおもてなしの機会ってないもの、残念。
※アレンジはこちら → 『鱈のハス蒸し桜餅風』
銀杏の薄皮取りって面倒ですよね~。
昔からのやり方と言えば、外の固い殻から取り出したら
鍋に薄く湯を沸かして銀杏を入れ、穴あきおたま(網杓子)の背を使って転がせば・・・ですが
コレでも結構取れないですよねぇ。
で、今日使ったのがシリコンカップ・・・これはとっても簡単でキレイにむけました。
ニンニクの薄皮取りとして、シリコンの柔らかい筒状の道具があるけれど
ゴムやシリコンを使えばきっとキレイにむける!!
シリコンのもの、シリコンのもの・・・落としぶた・シリコンカップ・蒸し網がある~。
まずはお弁当のおかず入れ用のシリコンカップを使うと、まぁ!!驚くほど簡単にむけます。
1個、2個とむいたところで「まとめてむけたら楽チン♪」と、
平皿の上に薄皮つきの銀杏を並べ、落としぶたをかぶせてゴロゴロとやって「どうだ?!」と見れば
・・・ありゃ~、力の加減がどうしても分かりにくくてつぶしてしまった。
結局はシリコンカップを使って今日の料理分をむきました。
きっとコレって買ったものじゃなくもらったものだったよなぁ。
いつの間にかお弁当にも使ってたけど、こういう使い道もあるか!!と結構重宝しています。
●高菜と豆腐のたいたの
高菜とのたき合わせ、やっぱり一番好きなのは崩した木綿豆腐だなぁ。
たっぷり作ったので、翌日さらに味がしみたのをいただくのがこれまた楽しみです♪
●アボカドとカマンベールチーズ
それぞれサイコロ状に切って器に盛り、ワサビ醤油をかけていただきます。
朝6時の空。
ゴミ出しから戻ってくる途中に見上げた空、明け方の月が美しかった~。
そして、月とつかず離れずで明るく輝くこの星はなんだろう。
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今日のオット弁♪
ササミのスタミナ照り焼き・焼きレンコン・ブロッコリーとエリンギのウェイパー炒め・プチトマト、
そして日の丸ごはんです~。
ササミのスタミナ照り焼き、以前は木曜の休肝日の定番メニューでしたが
とっても簡単に作れるという理由で、今はお弁当のおかずの定番となっております。
筋を取って軽くたたき厚みを均一にしたササミは、食べやすい大きさの削ぎ切りにします。
酒・醤油を1:1、これにチューブのにんにく少々を加えたものにササミをひたし
10分ほど置いて下味をつけます。
軽く汁けをしぼって薄く片栗粉をまぶしたら油をひいたフライパンで両面焼きます。
焼けたところで先ほどの下味の調味料+水少々を加え、一気に注いで味を全体に絡めます。
ササミに照りが付けば出来上がり。
日本への飛来は特に観測されてない言われているようですが、鼻利きの小太郎・・そんな気がするのです。
なんせ、毎年鼻炎が出て耳鼻科に行くと「まだ松山では観測されてないけどね。」と言われるのですが
必ず2・3日中には観測さる・・・すごいでしょ?!っていうか、
要らん特技ではありますが~。
<鱈のはす蒸し・高菜と豆腐のたいたの・アボカドカマンベール・トマト>
●鱈のはす蒸し
鍋用に切りだされた小ぶりな鱈の切り身を使って♪
薄く塩と酒をふりかけて下味をつけたら、一人分ずつ平皿に並べます。
塩ひとつまみ加えたすりおろしレンコンを盛り、銀杏をトッピングして7・8分ほど蒸せば出来上がり。
しょうゆのあんをかけていただきます。
身近におめでたいことがあったら、鯛でも使ってこんなの作って出したいなぁって思うのだけど
この年になるとなかなかそんなおめでたいおもてなしの機会ってないもの、残念。
※アレンジはこちら → 『鱈のハス蒸し桜餅風』
銀杏の薄皮取りって面倒ですよね~。
昔からのやり方と言えば、外の固い殻から取り出したら
鍋に薄く湯を沸かして銀杏を入れ、穴あきおたま(網杓子)の背を使って転がせば・・・ですが
コレでも結構取れないですよねぇ。
で、今日使ったのがシリコンカップ・・・これはとっても簡単でキレイにむけました。
ニンニクの薄皮取りとして、シリコンの柔らかい筒状の道具があるけれど
ゴムやシリコンを使えばきっとキレイにむける!!
シリコンのもの、シリコンのもの・・・落としぶた・シリコンカップ・蒸し網がある~。
まずはお弁当のおかず入れ用のシリコンカップを使うと、まぁ!!驚くほど簡単にむけます。
1個、2個とむいたところで「まとめてむけたら楽チン♪」と、
平皿の上に薄皮つきの銀杏を並べ、落としぶたをかぶせてゴロゴロとやって「どうだ?!」と見れば
・・・ありゃ~、力の加減がどうしても分かりにくくてつぶしてしまった。
結局はシリコンカップを使って今日の料理分をむきました。
きっとコレって買ったものじゃなくもらったものだったよなぁ。
いつの間にかお弁当にも使ってたけど、こういう使い道もあるか!!と結構重宝しています。
●高菜と豆腐のたいたの
高菜とのたき合わせ、やっぱり一番好きなのは崩した木綿豆腐だなぁ。
たっぷり作ったので、翌日さらに味がしみたのをいただくのがこれまた楽しみです♪
●アボカドとカマンベールチーズ
それぞれサイコロ状に切って器に盛り、ワサビ醤油をかけていただきます。
朝6時の空。
ゴミ出しから戻ってくる途中に見上げた空、明け方の月が美しかった~。
そして、月とつかず離れずで明るく輝くこの星はなんだろう。
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今日のオット弁♪
ササミのスタミナ照り焼き・焼きレンコン・ブロッコリーとエリンギのウェイパー炒め・プチトマト、
そして日の丸ごはんです~。
ササミのスタミナ照り焼き、以前は木曜の休肝日の定番メニューでしたが
とっても簡単に作れるという理由で、今はお弁当のおかずの定番となっております。
筋を取って軽くたたき厚みを均一にしたササミは、食べやすい大きさの削ぎ切りにします。
酒・醤油を1:1、これにチューブのにんにく少々を加えたものにササミをひたし
10分ほど置いて下味をつけます。
軽く汁けをしぼって薄く片栗粉をまぶしたら油をひいたフライパンで両面焼きます。
焼けたところで先ほどの下味の調味料+水少々を加え、一気に注いで味を全体に絡めます。
ササミに照りが付けば出来上がり。