今日は珍しくお弁当ネタ♪
タケノコを煮物以外でも弁当の美味しいおかずにできないか・・・ピン♪
白ごはんと相性の良い青椒肉絲(チンジャオロース)の発想で
食べやすいハンバーグにしてみました~。
別に普通のチンジャオロースが食べにくいわけではないですが、
オットは昼も仕事片手に弁当を食べることが多いと聞いていたので
食べやすい方がいいかな?なんて。
本当ならピーマン・たけのこ・肉を糸のように細切りにして炒めた料理ですが、
今回は肉をひき肉に変えて、タケノコ&ピーマン炒めのまとめ役に。
タケノコとピーマンを軽く炒めたら、
鶏ガラスープor水少々・酒・オイスターソース・醤油・砂糖少々で味付けし、
しっかり味を含ませます。
牛ひき肉は粗挽きこしょうを加え
予め肉だけでしっかり練っておき、冷ました具をくわえて成形します。
牛ひき肉の部分には普通のハンバーグのように玉ねぎや卵などは加えず、
そのまま利用します。
だから、口の中に入れれば本物のチンジャオロースになっちゃうんですよね。
小太郎も一つ余分に焼いておき試食したのですが、
具にしっかり味がついてるので冷めてもおいしそうです♪
具が千切りなのできれいな小判型には焼きあがりませんが、
タケノコを使ったお弁当のおかずとしては大成功でした~。
これは今日さとさんから届いた桜あんパン。
何と、中にはほんのり塩のアクセントのきいた桜あんがたっぷりです。
もっちもちの食感と桜の風味を満喫させていただきました~。
そして一緒に届いた嬉しいプレゼントの数々。
大好きな料理家・高山なおみさんの料理本『野菜だより』まで♪
野菜好きな小太郎には為になる参考書となりそうです。
明日からご実家に帰省されるというさとさん。
気をつけて行ってらっしゃい♪
ありがとうございました。
こんなに早くお別れのときがやってくるなんて。
チュンは無事に親と再会し、無事帰ることができたのです。
心配して早速コメント寄せてくださった方々、ありがとうございました。
二人してインターネットなどで調べたところ、
今回拾ったこの子のような『巣立ち直前のヒナ』は、
体力が戻り次第親のもとに返してやるのが一番とのこと。
さすがにしょんぼりしてたチュンも一晩たてば元気!元気!
庭にやってくるスズメの声に反応して一生懸命チイチイ鳴いています。
「親を呼んでいるのかなあ。」「切ないねぇ。」「早く返してやりたいなあ。」
一晩たってえさを食べさせるのも上手になった小太郎。
チュンもそのわずかなチャンスを狙って脱走するほど元気に。
おいおい!キッチンは危険がいっぱいだからだめっ。
アボカドよりも小さいのね、キミ~。
親鳥が子スズメの声を覚えているのは約4日が限度というので
まずは親鳥に無事を知らせる為、午後オットに職場へ連れて行ってもらいました。
すると・・・
「いや~、びっくりした!!
かごを(発見現場の)窓辺に置いたら、すぐに親鳥らしいのがやってきたよ。」
何度も心配そうにやってくる親鳥を確認した後、
カラスや猫に襲われない場所でそっとフタを開いたオット。
かごから出たはいいけどうずくまってしまった子スズメ。
一日里親となったオットは万全の警戒態勢!!
そこへ親鳥がやってきました~。
よたよたとつたない飛び方ながら、子スズメは親鳥と共に無事去って行ったとさ。
「本当によかったね。」と言いつつも
「面倒見たのは私なのに、オットだけが感動の場面を見たなんてずるい!!」
今頃「変なおっちゃんに連れて行かれてねぇ。」
「そこのおばちゃんに無理やりごはんを食べさせられた。」なんて言ってるかな。
元気で大きくなったら、
いつかわが家のえさ台にも遊びにおいでね~。
タケノコを煮物以外でも弁当の美味しいおかずにできないか・・・ピン♪
白ごはんと相性の良い青椒肉絲(チンジャオロース)の発想で
食べやすいハンバーグにしてみました~。
別に普通のチンジャオロースが食べにくいわけではないですが、
オットは昼も仕事片手に弁当を食べることが多いと聞いていたので
食べやすい方がいいかな?なんて。
本当ならピーマン・たけのこ・肉を糸のように細切りにして炒めた料理ですが、
今回は肉をひき肉に変えて、タケノコ&ピーマン炒めのまとめ役に。
タケノコとピーマンを軽く炒めたら、
鶏ガラスープor水少々・酒・オイスターソース・醤油・砂糖少々で味付けし、
しっかり味を含ませます。
牛ひき肉は粗挽きこしょうを加え
予め肉だけでしっかり練っておき、冷ました具をくわえて成形します。
牛ひき肉の部分には普通のハンバーグのように玉ねぎや卵などは加えず、
そのまま利用します。
だから、口の中に入れれば本物のチンジャオロースになっちゃうんですよね。
小太郎も一つ余分に焼いておき試食したのですが、
具にしっかり味がついてるので冷めてもおいしそうです♪
具が千切りなのできれいな小判型には焼きあがりませんが、
タケノコを使ったお弁当のおかずとしては大成功でした~。
これは今日さとさんから届いた桜あんパン。
何と、中にはほんのり塩のアクセントのきいた桜あんがたっぷりです。
もっちもちの食感と桜の風味を満喫させていただきました~。
そして一緒に届いた嬉しいプレゼントの数々。
大好きな料理家・高山なおみさんの料理本『野菜だより』まで♪
野菜好きな小太郎には為になる参考書となりそうです。
明日からご実家に帰省されるというさとさん。
気をつけて行ってらっしゃい♪
ありがとうございました。
こんなに早くお別れのときがやってくるなんて。
チュンは無事に親と再会し、無事帰ることができたのです。
心配して早速コメント寄せてくださった方々、ありがとうございました。
二人してインターネットなどで調べたところ、
今回拾ったこの子のような『巣立ち直前のヒナ』は、
体力が戻り次第親のもとに返してやるのが一番とのこと。
さすがにしょんぼりしてたチュンも一晩たてば元気!元気!
庭にやってくるスズメの声に反応して一生懸命チイチイ鳴いています。
「親を呼んでいるのかなあ。」「切ないねぇ。」「早く返してやりたいなあ。」
一晩たってえさを食べさせるのも上手になった小太郎。
チュンもそのわずかなチャンスを狙って脱走するほど元気に。
おいおい!キッチンは危険がいっぱいだからだめっ。
アボカドよりも小さいのね、キミ~。
親鳥が子スズメの声を覚えているのは約4日が限度というので
まずは親鳥に無事を知らせる為、午後オットに職場へ連れて行ってもらいました。
すると・・・
「いや~、びっくりした!!
かごを(発見現場の)窓辺に置いたら、すぐに親鳥らしいのがやってきたよ。」
何度も心配そうにやってくる親鳥を確認した後、
カラスや猫に襲われない場所でそっとフタを開いたオット。
かごから出たはいいけどうずくまってしまった子スズメ。
一日里親となったオットは万全の警戒態勢!!
そこへ親鳥がやってきました~。
よたよたとつたない飛び方ながら、子スズメは親鳥と共に無事去って行ったとさ。
「本当によかったね。」と言いつつも
「面倒見たのは私なのに、オットだけが感動の場面を見たなんてずるい!!」
今頃「変なおっちゃんに連れて行かれてねぇ。」
「そこのおばちゃんに無理やりごはんを食べさせられた。」なんて言ってるかな。
元気で大きくなったら、
いつかわが家のえさ台にも遊びにおいでね~。