2月29日にNISSINから発売された「まぜ麺の匠」シリーズ。
そのひとつ、麺屋こころ監修の台湾まぜそばを作ってみました。
二人前入って350円弱というリーズナブルなお値段!
1人前の麺量は150gなので、若干少なめ?
袋の中には、麺・調味料・魚粉が各ふたつずつ入っています。
要の台湾ミンチがレトルトなどで入っているわけではなく、
ひき肉を買ってきて、同封の調味料を使い自分で作ります。
お店でお約束のトッピング類もたまたま冷蔵庫の中に~
人に会う前だったので、おろしニンニクは控えましたが…
もみ海苔、生ニラ、ネギ、卵黄などを飾って完成!
本来は京都産の九条ねぎですが、普通のネギで代用。
これが完成品。
そして、これがご本家麺屋こころの台湾まぜそば。
見た目は似ている!!
はたして味は? ということで、早速試食。
お店よりも、優しい味です。
一味唐辛子などを掛けると近いかな。
塩味もお店より控えめで万人向けな仕様になっていますね。
麺の味も良く、なかなか美味しい!
麺量的に少なめだったので、ご飯を炊いて
「追い飯」ではなく、まぜそばをオカズにしちゃった…
炭水化物祭りですが… これがお約束なので~
しかし家でこの味がこの値段で食べられるなんて…
NISSINさん、やるなぁ!
同じシリーズの、ぶぶか監修の油そばも試してみたいかも。
でも、やはりお店で食べる方がしあわせ感が増しますけどね。
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