シンプルなほうれん草炒めです。
実は、小学校の時に調理実習で初めて作った料理です。
包丁を持つのも、火を使った調理も産まれて初めて。
何故か今でもこれを作るとその時の事を思い出します。
肴造りのルーツだからかなぁ。
茎に近い部分から炒め始め、調味は塩と胡椒のみ。
最後にバターを加え、溶き卵を流し込んで仕上げ。
たったそでだけ…
初めて作った時の高揚感もあったのでしょうが、
ほうれん草がこんなに美味しかったのか!
と感動した記憶があります。
確か、実習の時は茎の赤い部分は取ったと思いますが…
ここ、甘くて美味しいので綺麗に洗って使ってます。
日頃から料理できる人が羨ましいです。
今日は目黒なんですね!自分はこれから九州行ってきまーす。
確か4年生くらいの頃でしたねぇ、法蓮草は。
で、5年生で鍋で炊くご飯と、煮干し出汁の味噌汁だった…
できればこの両方を合体させて食べたいですよね~
今日は昔の職場の鹿鳴館です~(客で行くだけですけど)
九州のラーメンも堪能してきてね!