百姓通信

自然と素直に向き合い、全身で風を感じて私は百姓しています。
①土づくり②循環型③無農薬・無化学肥料④永続性を大切に!

海鮮丼

2019-06-21 00:06:46 | Weblog
海鮮を海辺の街で頂く。
やはり“生”は最高だ。
でも“生”でなく煮付けを頂くのが本当の“通”だという友人がいる。
彼は魚の本当の旨さは煮付けが一番わかりやすいという。
そういうものかもしれない、私にはまだわからないが。

黒胡麻坦々麺

2019-06-20 19:23:50 | Weblog
「黒胡麻坦々麺」なるほど
最近、やみつきになっているのは
目白の「中華つけそば 丸長」
ここの「チャーシューやさいつけそば」はなんとも美味い!
特徴はスープ足し
これは これは旨い!
ラーメン屋さんはいろいろあるが、それぞれ特徴があり、個性的で気合を感じる。

黒胡麻坦々麺

2019-06-19 20:34:29 | Weblog
「黒胡麻坦々麺」なるほど
最近、やみつきになっているのは
目白の「中華つけそば 丸長」
ここの「チャーシューやさいつけそば」はなんとも美味い!
特徴はスープ足し
これは これは旨い!
ラーメン屋さんはいろいろあるが、それぞれ特徴があり、個性的で気合を感じる。

ニホンミツバチ

2019-06-18 23:31:41 | Weblog
昨年は全然ダメでした。
今年はこっそり丸太をくりぬいた丸洞式巣箱に挑戦(でも結局上手くできずに、古いのを知人に頂き実施)。
昨年は重箱式巣箱でチャレンジしたのですが、この丸洞式の方が野生のニホンミツバチが巣を作る木の洞に似ているので、ニホンミツバチが好みやすいと言われている。

新茶

2019-06-17 21:24:48 | Weblog
ばたばたしていて茶畑の手入れがまったくできていない今年だが、いつもお世話になっている方々にまたまたまたまたお世話になり、なんとか「新茶」の袋詰めまでこぎつける。
今年も「新茶」が頂け、ありがとうございます! 感謝です!

梅雨入り⁉︎

2019-06-17 20:18:29 | Weblog
梅雨は何処に⁉︎
雨が降ったり、青空が拡がったり、
急に暑くなったり、極端に涼しくなったり、
時折、激しい雷雨があったり、強い風が吹いたり、梅雨は何処に行ったのやら。
九州南部や関東、東海地区や東北南部は既に梅雨入りしているというのに。
早く済ませて、“夏”を迎えたいものだ。
「東北南部が近畿より先に梅雨入りするのは1974年以来、45年ぶりのことです。梅雨前線は南から順に張り出していくのが普通。どこかで気象のバランスが崩れている証なので、豪雨災害などに充分な警戒が必要です」という気象予報士もおられる。
昨年は災害誘発型の豪雨で各地に災害をもたらしたが、もしかすると今年も同じようなことがこの6月下旬から7月にかけて何処かで起こるのかもしれない。なんとも、きびしい自然との共生だわッ。

悪魔のおにぎり

2019-06-15 19:01:53 | Weblog
何か気になるネーミングだった
南極観測隊の夜食やったんか⁉︎
ラジオを聞いていると調理隊員として観測隊に参加した一児の母・渡貫さんがある日、お昼の天ぷらうどんの残りものの“天カス”と夜のご飯の余りモノをアレンジして作ったオニギリが隊員から好評で「こんなの食べたらカロリー高過ぎてアカンやないの!それにしても美味しいからやめられへんなぁ」そんなことから生まれたのが『悪魔のおにぎり』だったという。
彼女曰く、「われわれの暮らしは、食にも情報にも溢れ過ぎている」「溢れ過ぎていることは一見選択の自由があるようで、実は選ぶことを難しくしている」という。
・・・限られたものを充分に活用すること、モノの価値をしっかり見つめること・・・の大切さを改めて教えて頂いた気がする

シロスギ

2019-06-14 20:04:34 | Weblog
川端康成の「古都」の舞台となった京都、北山の中川では「シロスギ(白杉)」の挿し穂を積極的におこなっている。
北山杉の産地として知られる京都市北区中川地域では、花粉症対策として「シロスギ」を広める取り組みを始めた。
「シロスギ」は、正式な実験結果はないというが、昔から花が咲かず種子ができないことは知られており、林業家の中では無花粉のスギとして知られている品種にあたる。
花粉症対策として一部の地域や企業で無花粉の新種のスギの開発が進む一方、荒廃する山林や後継者不足で悩む林業の一助になればというこの企画はどこまで浸透していくか、気の長い話ではあるが50年、100年先の日本の山林に大きな夢を与えてくれる。


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またたびの木

2019-06-13 20:53:04 | Weblog
直売所でたまたま「またたびの木」を発見!
ネコのお土産として購入し、ネコが喜ぶかどうか楽しみに帰宅する
早速、「またたびの木」を袋が取り出し、ネコの前に出すと、私には甘えて寄ってくるものの、「またたびの木」のことはいつも通りしっかり無視
なんだ〜、あまり興味を示さないなぁ〜、香りがしないのかなぁ〜、残念だなぁと思って夕食をとっていると
なんだかコツコツ音がする
みるとネコが「またたびの木」を手で掴んで噛んでいる
しばらく匂いを嗅いだり、転がしたり、夕食を終えて動画の撮影をしたいなぁと思っていると
夕食を済ませた頃にはもう、「またたびの木」への関心はなくなり、床に「またたびの木」は置き去りにされた
なんともなんとも
ネットで「またたびの木」と猫のことを改めて調べてみると「こどもや雌はあまり興味をしめさない」と、書かれているではないか
へぇー、雄だけが興味を持つのか?それもその興味の持ち方はそれぞれが異なり、興奮するもの、奇声を放つもの、酔った風になるもの等々、何か脳に刺激を与える物質をもっているのだろう、幻覚に襲われるようで、逆に何も関心を示さない方が良かったのかも
なんともなんとも

入梅

2019-06-11 20:46:55 | Weblog
今日は「入梅」
この頃、新緑の山に白い花が目立つ
「ヤマボウシ」の花だ
街頭によく植え込まれている「ハナミズキ」も
ヤマボウシ亜属
ハナミズキ(花水木、学名:Cornus florida)は別名、アメリカヤマボウシとも呼ばれている
ヤマボウシ(山法師、山帽子、学名 Cornus kousa)はミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属
ヤマボウシは中国、朝鮮半島、日本の本州から琉球列島に分布し、江戸時代に欧米へ渡り観賞樹木として栽培された経緯があるようだ