まさに春本番!!やっと天候も例年通りにほぼ戻り・・・(でも筍は25・6年振りの不作のようです。原因はいろいろ考えられるようですが・・・、予約販売されている農家などは予約分すら用意出来ず大変!!今年の春の天候不順は、夏は野菜にも影響するでしょうし、これからの気温や降水量は稲の育成にもろに影響・・・何とか祈るばかりです!!)田圃に水が張られると始まるのがカエル達の大合唱です。
雨を予感する歌声や愛情表現、縄張り宣言等々いろいろ唄声の正体はあるようですが、やっぱり畑で最もやすらぐのが、あのアマガエル達の大合唱です!!雨を予感しているというか、低気圧を感じると始まるあの唄声は、なんとも、風を感じるというか、心落ち着く瞬間です。
ちなみに『蛙』は春の季語(「やせがえる・・・」「ふるいけや・・・」等)、『雨蛙』は夏の季語のようです。
※本日のK-153の様子・・・そろそろ鉢に移します!!
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