百姓通信
自然と素直に向き合い、全身で風を感じて私は百姓しています。
①土づくり②循環型③無農薬・無化学肥料④永続性を大切に!
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百足  


気候が穏やかになってくると、蛇や百足が姿をみせる。
どちらもあまりありがたいものではないが、特に我々に危害を与えない限り何の問題にもならない。
「百足」というと思い出すのが『俵藤太秀郷のムカデ退治伝説』

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« 宮沢賢治 春本番 »
 
コメント
 
 
 
Unknown (にわ まこと)
2014-04-20 11:11:56
にわです。
何にも害が無いのに嫌われる虫の事を、何とか昆虫って言うのですね。忘れました。ゴキブリがその代表らしいけれど、人より昔から地球に暮らしているのに、可哀そうな昆虫です。
意味もなしに嫌うというのは、人間関係の中にもありますね。虐めもその一つだけれど、会社の中でも特に女子社員に多かった。あの人は嫌い・・・!男にもあるけれど、仕事と割り切って付き合う。彼女たちはどうもそれを越えられないらしい。娘達には、そんな狭い料簡で人と接してほしくないと願っています。
 
 
 
Unknown (ユリサ)
2014-04-20 23:19:47
例えば、人間にとっての良い悪いで有機質の分解を「醗酵」と「腐敗」と表現を変えるように、誰にとってどうなのか、でものの見方が変わるようです。
でも俯瞰して全体をみると無駄なものは何もなく、すべて何らかの必然性を持っている。
人間もみな何か取り柄があり、そこには存在理由があるのでしょう。
 
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